一番、書きたくなかった
とうとうこの時が来てしまった。
TVを見ながらツイッター通知で教授のアカウントを見たら
高橋幸宏にむけての真っ黒なツイートだと思っていたら、文字が書いてあることに気が付いて
?
よく見ると、教授の誕生日 から3月28日の誕生日まで
え?
まさか・・
多くの人々やメディアのコメントや死去のニュース
何度も涙が出て
辛いです
1970年代から今日まで坂本龍一の存在は大きく
教授が話していたこと 演奏、活動、出版物などは、
自分にとって 掛け替えのないものでした。
こんなに言葉だけでなく、言葉にならないことでも自分を刺激してくる存在は何なんだ?
音楽に詳しくないけれど、そういうのも関係なく
教授の曲は全身に精神に響きました。
今も、体から滲み出てるんじゃないかって思う時もあります。
教授、有難う
安らかにお眠り下さい
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