今、テレビをつけるとNHKのインタビューを清水寺西門で受ける美里
(「ホリデーインタビュー」という企画)
オーケストラをバックに「故郷」を歌っているシーンが流れていた。
童謡を歌って、美しい言葉を伝えたい。
歌を通じて何かを伝えたい
というのはデビューの時から変わらないこと。
20周年で39歳、西武球場での夏のライブに終止符を打ち、コンピレーションアルバムを出し、違う方向性に進む
必要なことだと思う。
ずっとロックするバンドもあっても良いけど、
尾崎豊みたいに実生活とのギャップで苦しんだ。
彼と一つ違いの美里には、別の方向性を示して欲しい。
今朝、京都府出身の美里が京都市を清水寺から眺めて語る姿を見て
少し元気を貰った気がします。
(「ホリデーインタビュー」という企画)
オーケストラをバックに「故郷」を歌っているシーンが流れていた。
童謡を歌って、美しい言葉を伝えたい。
歌を通じて何かを伝えたい
というのはデビューの時から変わらないこと。
20周年で39歳、西武球場での夏のライブに終止符を打ち、コンピレーションアルバムを出し、違う方向性に進む
必要なことだと思う。
ずっとロックするバンドもあっても良いけど、
尾崎豊みたいに実生活とのギャップで苦しんだ。
彼と一つ違いの美里には、別の方向性を示して欲しい。
今朝、京都府出身の美里が京都市を清水寺から眺めて語る姿を見て
少し元気を貰った気がします。
そうだったのですか・・・。
でもそうだったのでしょうね。
ちなみに渡辺美里さんと尾崎豊さんが1つ違いということも始めて知りました。
方向転換は大変でしょうけど、今後の渡辺美里さんも楽しみですね。
尾崎豊は結婚して子供が出来て、幸せな家庭生活を送り始めていました。でも、自分が突っ走ってきた純粋な青年の心の叫びと、マッチしていなかったんだと思います。(あくまで僕の推測です)
美里はマイペースでやって来たと思いますよ{スマイル}
二人とも多くの人に影響を与えている存在ですので、彼らの行き方や考え方そのものが時に人を慰め、時に重くさせるんだと思います。
でも、今日の美里 良い感じで街を振り返ってたんですよ{ラブ}