存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

コトリンゴ

2006-12-02 10:50:34 | 坂本龍一
教授がプロデュースしたコトリンゴ(三吉理絵子)
こんにちは またあした」がデビュー曲となるようだ。(試聴も出来ます。)

月桂冠「つき」のCM曲だそうで、知りませんでした。
RADIO SAKAMOTOのオーディションがキッカケのようです。
教授のコメントも上記HPにありますが、声の要素は「なるほどねぇ」と思う人は多いのはないでしょうか?(教授が好きそう)

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2 コメント

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Unknown (存在する音楽)
2006-12-03 08:47:33
latifaさん おはようございます♪
お子さんも教授のpianoタッチを見抜いてしまうほどなんですねー やはり、日頃聴いていると、そうなるのかもしれません。
コトリンゴのpiano演奏に教授がグッときた
ということらしいですが、声質も気に入っているのかなあと思ったり。教授は人の声は音としてあまり意識していないというコメントを残しているのですが、本当かなあと疑っています(笑)

糸井-坂本対談も楽しんで下さい{YES}
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Unknown (latifa)
2006-12-03 08:25:00
こんにちは~存在する音楽さん。
この曲、ラジオでたまにかかるのです。
最初に聞いた時、あれ~っ。坂本さんか、矢野さんっぽいピアノだね~って子供と喋ってたんです。
そうしたら、後日、坂本さんがプロデュースしたって聞いて、やっぱり・・って(^^;)

上の糸井さんとのインタビュー記事、噂に聞いていたものの、探してなくって、感謝です!!
後で、ゆっくり読ませて頂きます☆
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