元春レイディオショーで知ったバンド。ライヴ・アルバムのBOXを時々聴くんだけれど、ニュー・アルバムが出たとのことで視聴して購入。
2014,6,24発売
ジャム・バンド
PHISHの2009年発売の前作『Joy』以来5年ぶりになる12thアルバム
2013年ナッシュビルで録音。
アルバム収録曲のうち9曲は2013年秋のライブで披露され、
当初アルバムのタイトルは『Wingsuit』だったが、2014年5月にメンバーから『Fuego』というタイトルに決定したというアナウンスがあり、最終的に『Fuego』(スペイン語で炎の意味)でリリース。
01. Fuego
9:19の長い曲 1曲の中に色んな要素があり、同じ曲だとは思えないほど変化していく。ジャム・バンドゆえの要素かな?ギターで渋く始まったり、皆で声を出して途切れたり、ウーリツァーのソロがあったり、テンポアップして一気に演奏したり。最後はフェイド・アウト。
02. The Line
5:20 ヴォーカルがメインにウーリツァーの音が目立つ。コーラスも入って爽やかな感じ。
03. Devotion To A Dream
5:45 ノリの良いアップテンポ気味のヴォーカルにコーラスも絡む明るいポップス。間奏のスチール・ギターの音が気持ち良い。
04. Halfway To The Moon
6:32 イントロからギターがフュージョンっぽく月夜に流すのにピッタリなムードを盛り上げる。
歌もコーラスも渋め。
05. Winterqueen
4:19 鳥の囀り スチール・ギターの音色が繰り返される
06. Sing Monica
3:13 エレキ・ギターでロック調。ヴォーカルとコーラスもマッチしてドラムの音・リズムとも快調。
最後のループはちょっと鬱陶しいかも。
07. 555
5:38 ドラムとベースで始まる。このイントロ良い感じ♪
間奏のギター演奏も良い感じ。
08. Waiting All Night
4:56 コーラスが爽やかで、やや神秘的な空間の広がりを感じる。
09. Wombat
3:16 コミカルで楽しい曲。歌というよりラップに近い感じもある。音的にけっこう好きかも!
10. Wingsuit
6:03 YMOの「TOKYO TOWN PAGES」や「The City of Light」に通じるものがある。
一気に良い感じになった。
2014,6,24発売
ジャム・バンド
PHISHの2009年発売の前作『Joy』以来5年ぶりになる12thアルバム
2013年ナッシュビルで録音。
アルバム収録曲のうち9曲は2013年秋のライブで披露され、
当初アルバムのタイトルは『Wingsuit』だったが、2014年5月にメンバーから『Fuego』というタイトルに決定したというアナウンスがあり、最終的に『Fuego』(スペイン語で炎の意味)でリリース。
01. Fuego
9:19の長い曲 1曲の中に色んな要素があり、同じ曲だとは思えないほど変化していく。ジャム・バンドゆえの要素かな?ギターで渋く始まったり、皆で声を出して途切れたり、ウーリツァーのソロがあったり、テンポアップして一気に演奏したり。最後はフェイド・アウト。
02. The Line
5:20 ヴォーカルがメインにウーリツァーの音が目立つ。コーラスも入って爽やかな感じ。
03. Devotion To A Dream
5:45 ノリの良いアップテンポ気味のヴォーカルにコーラスも絡む明るいポップス。間奏のスチール・ギターの音が気持ち良い。
04. Halfway To The Moon
6:32 イントロからギターがフュージョンっぽく月夜に流すのにピッタリなムードを盛り上げる。
歌もコーラスも渋め。
05. Winterqueen
4:19 鳥の囀り スチール・ギターの音色が繰り返される
06. Sing Monica
3:13 エレキ・ギターでロック調。ヴォーカルとコーラスもマッチしてドラムの音・リズムとも快調。
最後のループはちょっと鬱陶しいかも。
07. 555
5:38 ドラムとベースで始まる。このイントロ良い感じ♪
間奏のギター演奏も良い感じ。
08. Waiting All Night
4:56 コーラスが爽やかで、やや神秘的な空間の広がりを感じる。
09. Wombat
3:16 コミカルで楽しい曲。歌というよりラップに近い感じもある。音的にけっこう好きかも!
10. Wingsuit
6:03 YMOの「TOKYO TOWN PAGES」や「The City of Light」に通じるものがある。
一気に良い感じになった。
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