せっかく書いたのにー 途中で消えた・・・・一時間以上かけて書いたのに・・・・
久しぶりにrei hakaramiの98年3月に発表されたデビュー作。95-97年に製作されたという楽曲群を聴いた。最高傑作「lust」に繋がる要素が感じられる。もう10年も前の作品群だが、当時聴いていたら印象が変わっただろうな。
1 On
ポップな感じで始まりますが、rei harakamiらしい音も重なってきます。lustに繋がる音色。最後の終わり方がイマイチかな
2 More Elbow
女性の鼻で笑うような声が最初にサンプリングされていますが、確かこの超えは「Obaq」というアルバムのジャケットの女性だったような・・・・。小鼓を叩くような音がたまに刻まれて良い感じ。
3 Dessert
食事の最後に出てくるデザートというより、竹林の中をワクワクしながら移動するようなイメージ。
4 Wreck
タイトルのようにプクプク水の中で難破している状態、最後に声「わぁ」
5 Rho
lustにはない曲調、不安感のあるメロディ。リズムの刻み方とマッチしない。
6 Pass
薄いかねの鍋を叩くような音や高音で変化する音が気持ちよく、面白い。
7 Vice Versa
「逆に」というタイトル。アトムのイントロのような・・・違う曲ですけどね。
コミカルな短いメロディは懐かしさを感じる。昔体験した心象風景のようだ。
8 Code
風を短く切る物体で音を鳴らしているようにも聞こえる。高音の高速変化するメロディが気持ちよい。
9 After Bonus
時々無音や声が入る。不安感・焦燥感・リズムや音色も未体験ゾーンを味わう感覚かも。エンディングにも無音が何度か刻まれます。
10 Objective Contents
目標とするものは? 静寂の中でふわりと飛び跳ねる。見たことも無い姿や飛び方で奇異な印象を受ける。和的なものも感じる人がいるかもしれない。時々スピーカーから部屋に低音がずーんと響く。
11 Bioscope
遠くで鳴っている。近くで刻まれるリズム。ゆっくりと時折シンクロする音色。
12 Unrest
「不安」というタイトルのように、イントロから不安感がある。やがてrei harakamiらしい曲調に、水彩画へとなっていく。
久しぶりにrei hakaramiの98年3月に発表されたデビュー作。95-97年に製作されたという楽曲群を聴いた。最高傑作「lust」に繋がる要素が感じられる。もう10年も前の作品群だが、当時聴いていたら印象が変わっただろうな。
1 On
ポップな感じで始まりますが、rei harakamiらしい音も重なってきます。lustに繋がる音色。最後の終わり方がイマイチかな
2 More Elbow
女性の鼻で笑うような声が最初にサンプリングされていますが、確かこの超えは「Obaq」というアルバムのジャケットの女性だったような・・・・。小鼓を叩くような音がたまに刻まれて良い感じ。
3 Dessert
食事の最後に出てくるデザートというより、竹林の中をワクワクしながら移動するようなイメージ。
4 Wreck
タイトルのようにプクプク水の中で難破している状態、最後に声「わぁ」
5 Rho
lustにはない曲調、不安感のあるメロディ。リズムの刻み方とマッチしない。
6 Pass
薄いかねの鍋を叩くような音や高音で変化する音が気持ちよく、面白い。
7 Vice Versa
「逆に」というタイトル。アトムのイントロのような・・・違う曲ですけどね。
コミカルな短いメロディは懐かしさを感じる。昔体験した心象風景のようだ。
8 Code
風を短く切る物体で音を鳴らしているようにも聞こえる。高音の高速変化するメロディが気持ちよい。
9 After Bonus
時々無音や声が入る。不安感・焦燥感・リズムや音色も未体験ゾーンを味わう感覚かも。エンディングにも無音が何度か刻まれます。
10 Objective Contents
目標とするものは? 静寂の中でふわりと飛び跳ねる。見たことも無い姿や飛び方で奇異な印象を受ける。和的なものも感じる人がいるかもしれない。時々スピーカーから部屋に低音がずーんと響く。
11 Bioscope
遠くで鳴っている。近くで刻まれるリズム。ゆっくりと時折シンクロする音色。
12 Unrest
「不安」というタイトルのように、イントロから不安感がある。やがてrei harakamiらしい曲調に、水彩画へとなっていく。
これは持ってないです。
やっぱり面白そうです♪
気になります(^^)。
割りに楽しめると思いますよ♪