2019,10,2発売
RACHAEL & VILRAY
どこから彼らのアルバムを聴くことになったのか?
細野晴臣なのか桑田佳祐なのか雑誌なのかわかんなくなったけど
聴いています♪
レイチェル・プライス
1985年オーストラリア パース生まれ
米国テネシー州ヘンダーソンヴィル
ドリス・デイのファンだったようだ。
米国ニューイングランド音楽院に進学
2003年
17歳でアルバム・デビューを果たしたシンガー・ソングライター
ソロ活動からLake Street Diveというバンドのメイン・ヴォーカルとしても活動
ヴィルレイ・ヴィルリー
歌手・ギターリスト
調べたけど、よくはわからず・・
米国ニューイングランド音楽院で
2003年頃にレイチェルとは出会っているとのこと。
01. Without A Thought For My Heart 2:27
レイチェル・プライスの歌声は
少しハスキーでマイルドな温かみと透き通るシャープな清涼感が併存してる
02. Do Friends Fall In Love? 2:55
二人のヴォーカル
男女の声の曲って久しぶりに聴いたかもしれない
口笛
03. Alone At Last 3:16
トランペットの渋い音
レイチェルの魅力的な歌声に
ギター、ベース、ドラムス
サックスにトロンボーン
ミディアム・テンポ
04. Treat Me Better 2:40
明るく
ピアノ、ドラムス、ベース、アコースティックギター
二人の歌声はジャケのよう
05. Nosotros 3:14
Pedro Junco Jr.という1920年生まれの男性ミュージシャンの曲をカヴァー
アコースティックギター、ベース、アルトサックス、テナーサックス、トランペットにトロンボーン
スペイン語のニュアンスでラテン調に
緩い暖かいゆったりとした感じ
06. At Your Mother's House 3:20
アップテンポ
ベースの心地よいリズム
ドラムス、フォーンにクラリネット
演奏の音色が古くも現在的な音なのが素晴らしいのではいのかな?
07. I Can't Go To Sleep 2:37
アコースティックギターとヴォーカル、コーラス
美しい歌声とメロディ
08. I Love The Way You're Breaking My Heart 3:18
サックスで始まる
トランペット、トロンボーン
ドラムス、ベース
アコースティックギター
しっかりとした力強いヴォーカルと演奏がマッチしているけど
間奏のトランペットも渋い
09. The Laundromat Swing 2:13
アコースティックギター
二人のヴォーカル
刻みよくギターの音とシンクロしてて心地よい
10. Go On Shining (feat. Jon Batiste) 3:43
高音の打楽器ピアノ
控えめなアコースティックギター
ムーディーなレイチェルの歌
11. Let's Make Love On This Plane 2:29
ミディアム・テンポ
ベース、ドラムス、ピアノ
スキャット
12. There's No True Love (feat. Alec Spiegelman) 3:41
ドラムス、ギター、ベースでしっとり
間奏は高音のオルガン
クラリネットやアルト・フルート
タイトルをつぶやく感じで終わる
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます