cobaがヨーロッパ凱旋ツアーを2006年11月から2007年2月まで行った。その中から2006年12月20日にZEPP名古屋で行われたライブ
ギター:天野清継 パーカッション:仙道さおり
2006年10月には世界で最も活躍するリード・アーティストに贈られる
「voce d'oro~金のリード~」賞をイタリアにて受賞したらしいが、知らなかった。
彼のアルバムを買おうとして、お金が足りなくて諦めたことがありました。
編集されているので、本来のセットリストとは異なるんでしょうが・・・
1 亡き王女のためのパヴァーヌ
ギターとカホンとアコーディオンによるこの曲、どこか郷愁を感じるような味がある曲ですね。
2 $akura
アジアンテイストで、日本の桜というよりは、アラブテイストの桜という感じの部分が
ギターとタンバリンとアコーディオン
あった。
3 your lips~繭の唇
ハンドマイクでcobaがヤヤヤと歌う そして口笛 「幸せだな僕は」の台詞(笑)
4 a man song -或る男の唄-
5 la strada
既に眠くなってきました
agua monegros
good luck!
ノリの良い曲
泣カナイデ
P.S.
今日からsweet soul blue beatのツアーが始まりました。「再会」がテーマなので、昔の懐かしい曲もやっている様子。でもお目当ての最新曲を期待したんやけどなー途中で入れてくれへんかなー。
ギター:天野清継 パーカッション:仙道さおり
2006年10月には世界で最も活躍するリード・アーティストに贈られる
「voce d'oro~金のリード~」賞をイタリアにて受賞したらしいが、知らなかった。
彼のアルバムを買おうとして、お金が足りなくて諦めたことがありました。
編集されているので、本来のセットリストとは異なるんでしょうが・・・
1 亡き王女のためのパヴァーヌ
ギターとカホンとアコーディオンによるこの曲、どこか郷愁を感じるような味がある曲ですね。
2 $akura
アジアンテイストで、日本の桜というよりは、アラブテイストの桜という感じの部分が
ギターとタンバリンとアコーディオン
あった。
3 your lips~繭の唇
ハンドマイクでcobaがヤヤヤと歌う そして口笛 「幸せだな僕は」の台詞(笑)
4 a man song -或る男の唄-
5 la strada
既に眠くなってきました
agua monegros
good luck!
ノリの良い曲
泣カナイデ
P.S.
今日からsweet soul blue beatのツアーが始まりました。「再会」がテーマなので、昔の懐かしい曲もやっている様子。でもお目当ての最新曲を期待したんやけどなー途中で入れてくれへんかなー。
cobaさんといえば、ストライプのスエットってイメージです。
結構色々な番組やらCMなどの音楽もやられてますよね。
ところで、下の方の文章が、関西弁だったのが、妙に
新鮮というか、なんだか、普段の存在する音楽さんが
感じられる?というか、{カエル}
いいですねー、やっぱり、柔らかい関西弁、好きです☆
こちらは番組だったのかしら?
イタリアで受賞されていらしたのは
私も知りませんでした!
cobaはイタリアのイメージが強いんですが、(イタリア語ぺらぺらです)
番組やCM曲多いですね。ベスト盤とか聴くと、どこかで聴いたことがあるなーというものが多いです。
関西弁がいいですか?
たまに関西弁もBLOGでだしますわー{スマイル}
アコーディオン奏者といえば、彼しか思い浮かびません。
これは、BSの番組でした。
cobaはイタリア通なんですよー。受賞したのは驚きですが、納得する部分もあったりします。