今朝のNHKのニュースで何と、UTADA名義で活動している宇多田ヒカルに独占インタビューの特集があった。
全米では所謂 全国放送の番組が無いため、各地域の放送局を回って、かつてないプロモーション活動をしているとか。
前回のExodus (2004年9月8日発売)は、自分の好きな曲だけで発売した。実験的なことを沢山やったので、自分としては良かったが、セールスでは良くなったので、今回は誰もが口ずさめるようなポップなものを意識して作り、沢山の人に聴いて欲しいと思って、「UTATAです」と売り込んで精力的にプロモーション活動をしている。自分としては、チャートを登っていったら嬉しいけど、自分としては、そんなに売れなくても良いとは思っているけれど、売れたら周りが喜ぶんじゃないかな。
日本語の歌詞は詩的な部分が良いことを表現しているようになったりしますが
英語だと不思議と直球で言えてしまう。それが今回は背伸びせずに「大人っぽく」なったと思う。
直接的な表現も言えてしまうし、大人っぽく歌えているのが、作ったときは25歳で今は26歳になったんだけど、やっと無理せずに歌えていると感じています。
日本人としての部分とアメリカ人としても部分とがあり、どちらも自分の国だし、日本でやっていて、アメリカでしないという理由も無く、自分の二つの国民性を感じられるアルバムでもある。
全米では所謂 全国放送の番組が無いため、各地域の放送局を回って、かつてないプロモーション活動をしているとか。
前回のExodus (2004年9月8日発売)は、自分の好きな曲だけで発売した。実験的なことを沢山やったので、自分としては良かったが、セールスでは良くなったので、今回は誰もが口ずさめるようなポップなものを意識して作り、沢山の人に聴いて欲しいと思って、「UTATAです」と売り込んで精力的にプロモーション活動をしている。自分としては、チャートを登っていったら嬉しいけど、自分としては、そんなに売れなくても良いとは思っているけれど、売れたら周りが喜ぶんじゃないかな。
日本語の歌詞は詩的な部分が良いことを表現しているようになったりしますが
英語だと不思議と直球で言えてしまう。それが今回は背伸びせずに「大人っぽく」なったと思う。
直接的な表現も言えてしまうし、大人っぽく歌えているのが、作ったときは25歳で今は26歳になったんだけど、やっと無理せずに歌えていると感じています。
日本人としての部分とアメリカ人としても部分とがあり、どちらも自分の国だし、日本でやっていて、アメリカでしないという理由も無く、自分の二つの国民性を感じられるアルバムでもある。
ポップなんですね。
じっくり聴きたいと思うとついつい先延ばしになってしまいます(^^;)
僕は更で聴いているので
アップル&シナモンや戦メリは良いなと思ってよく聴いていますよ♪