存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

EVERY LITTLE THING MUSIC LOVERS

2007-11-18 23:43:24 | TV番組
やはりテレビ見すぎです。

次長課長・西山茉希がゲスト
つまらないトーク(番組関係者のみなさんゴメンなさい)

For the moment アコースティック・バージョン/Every Little Thing

恋をしている

二曲は聴いたけど、Time goes byを聞き逃しました
うーん「恋をしている」はパッとしません。

自然な気持ちになれる

のが彼らのライブらしい。

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そこまで言って委員会 たかじん 突っ込まれる

2007-11-18 14:56:07 | TV番組
テレビを見すぎています。

泰葉の離婚で将来の恋愛はあるんですか?
と質問され、小朝さんは、あるんじゃないんですか。ミュージシャンと。やしきたかじんさん
あたり…

というのがあったのを初めて知りました。
なるほど。

たかじんは寝ていて、知らなかったらしいですが、
二人の関係を説明。

結婚前に泰葉から電話があり「小さい朝、小さい朝見つけた♪」と全曲歌いきって電話を切りよった。何のことかわからんかったら結婚しよった。

今年夏に新しい仕事を始めたことで電話があったのと

離婚会見後に「ごめんなさい」という内容の電話があり、報道を見て、名前が出たからかな?と

三宅先生は、「それは恋心というもんですよ」とたかじんに話しかけ、一同爆笑。

泰葉さんの楽しい天真爛漫なトークに批判もあると思いますが、
関西でレギュラー番組 してくへんかなー。

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コザ・ミュージックタウン

2007-11-18 11:04:17 | TV番組
嘉手納基地の門前町として発展した沖縄市、通称コザ。
米兵に培われたロックや庶民の心を癒した民謡とともに生きてきたコザは今、米兵が減少し、かつての活気を失いつつある。そのコザに7月、日本初の公共ライブハウスがオープン。オレンジレンジなど人気アーティストを生んだ地元のイベントプロデューサーやミュージシャンなど50代オヤジたちが奮闘している。一致団結するオヤジたちを追い、町を再生させる音楽の力を伝える。
以上、NHKの番組紹介より。

【出演】徳山義広(ミュージック・タウンの館長)、ジョージ紫,,普久原澄子,ネーネーズ,古謝美佐子
僕も紫というバンドは外国のバンドだと思っていましたが、ディープ・パープルに影響されたジョージ紫のバンドだったということを知り、驚きました。

ちゃんぷるーしたいという彼の言葉。
それぞれの際立った個性が存在しないとチャンプルの良さも存在しない。
混ざることで新しいものが生まれるけれど、混ざる前の素材がしっかりしたものがあれば、幅が広がる。

自分の個性、先を見通した揺るがない生き方。(人によっては何かに影響されて変化を続けることが揺るがない生き方かもしれない)
寿命を全うするまで、どう生きるか

音楽は広がりを持っている。


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RYUKYUDISKO トップランナー

2007-11-17 23:03:53 | TV番組
初めて琉球ディスコの映像を見ました。
沖縄市出身の双子兄弟の二人組みだということも初めて知りました。

YMOで沖縄音楽+テクノは身体に染み込んでいるので、違和感よりも親近感を持つ。
今回、客がノリノリしている感じも、よく伝わって来ました。

そもそもテクノミュージックに民族音楽を取り入れたものがなかった・・・と彼らはコメントしているが、どうもYMOは聴いてないみたいです。

楽器を紹介
本上さんがKAOSS PADを指でなぞって音を出してみたり、
サンプラーで山本太郎の「ハイヤイヤサッサ」「本上さんちの子もうすぐ一歳」をサンプリング
そして四人でセッション
即興で演奏したことに対して、
ライブごとの音がある「同じライブは二度とできない」

寝る瞬間に曲やアイディアが浮かぶ。思い浮かんだら書き込む手帳=『テクノート』があり、中を見ると、キーワードが並んでいる。
ひらめいた瞬間に曲が出来ており、それを広げて作る。
曲作りは家で畳の上で踊りながら作ってしまうらしい。

コラボでも活躍として
テクノと異なる音楽とやることで、どうなるかとやってみた。
どのバンドとやっても沖縄色は出せる。
ちゃんぶる(混ぜる)=テクノだからできる音楽
ビートクルセダーズとのコラボも紹介。

テクノに嵌るきっかけは中学生の時に電気グルーブだったらしい。
沖縄では受けず
県外の大学に行くとテクノ好きに出会う。
インドア派のテクノを聴くタイプの人を嗅ぎ分けて、テクノ談話に飢えていた。

ミキサーやターンテーブルなどの機材に全てつぎ込んでいた。
狭い部屋が機材で埋まっていた。

デビューした時は受けたが、沖縄クラブシーンはパッとしないで落ち込み、お客5人の時も。
石野卓球が沖縄に来た時に、会いに行き、話しかけた。
卓球が「もしかして双子?」「沖縄でテクノだけで良いよ」
後日、卓球がメール「音を聴いて良かったよ」と
作っては、卓球にデモテープを送って「ドンドン新しい曲を送ってくれ」とメールが来て
それを続けていた。
2003年 東京のクラブイベントに参加することを石野卓球が実現させる。
このイベントで自信がついた。

客席からの質問では、好きな食べ物は薬味とか漬物とか らしいですよ。

今も目標は琉球ディスコ フェスティバル 昼はライブ、夜はクラブで好きなアーティストとコラボしたい。
(弟は)沖縄を大切にしつつも、国内だけに留まらず、世界で知ってもらいたい。

初めて聴いてみて、新鮮でかつ喜ばしいこの感覚。やめられません

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KinKi Kids MUSIC FAIR 21

2007-11-17 19:59:31 | TV番組
久しぶりに見たら、Kinkiキッズの二人が10周年で初登場とのこと。
二人だけトークとかもありました。
なんか知らん間に撮影された写真は、今度何かで使うとだけ言い渡されていたのがデビューシングルのジャケで、デビューも前日に知らされた…など

M1 「硝子の少年」
作詞:松本 隆 作曲:山下達郎
M2 「永遠に」
作詞:Satomi 作曲:徳永英明
M3 「銀色 暗号」
作詞:堂本 剛 作曲:堂本光一
M4 「Anniversary」
作詞:Satomi 作曲:織田哲郎

来週も良さそうですねー
以下は来週の放送予定です。

「涙そうそう」 夏川りみ、BoA、一青 窈
「メリクリ」 夏川りみ、BoA
「ハナミズキ」 夏川りみ、一青 窈
「時代」 夏川りみ
「LOSE YOUR MIND」 BoA
「「ただいま」」 一青 窈

さらに見ています。TV
「GIRL POP FACTORY '07」
2007年8月4日 ZEPP TOKYOにて収録
僕はYUIとBONNIE PINKを見ていました。丁度、LIVE EARTHから一月後のライブ。
不思議なものでBONNIE PINKの上手さが素直に感じられるようになりました

YUI/Rolling starほか
BONNIE PINK/Water Meほか
土屋アンナ/LUCYほか
GOLLBETTY/Easy Goingほか
SOIL&"PIMP"SESSIONS/Fuller Loveほか
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