MUSIC JAPAN 浅井健一

NHKが浅井健一を特集するとは驚きだ。

スタジオでのスペシャルライブを中心に、椎名林檎、ＵＡそしてＢＬＡＮＫＥＹ　ＪＥＴ　ＣＩＴＹ時代の盟友、照井利幸、中村達也のインタビューも紹介。
AJOCOやSHERBETSもやっていたし、ベンジー43歳までの軌跡を幼少の頃の写真も交えて紹介していた。

「原爆とミルクシェイク」も中々　格好良い曲。
スタジオライブも良い感じ。「水色」をやるとは

運転しながら
音楽で世界を変えることは出来ると思うよ
とのコメントもありました。

ようやく見ましたチャーリーとチョコレート工場

何年前でしょう？見に行こうとして見に行かなかったままの「チャーリーとチョコレート工場」
テレビで初めて見ています。
どろどろ感が何とも言えない

色も印象的です。

sweet soul , blue beat

今回の佐野元春のツアーにも参加することが決まりました。
今回は、また特別なライブになりそうです。
もう、今から胸が躍っています。

朝日新聞の夕刊に教授

昨日、夕刊を読んでいて発見しました。
ニューヨーク在住の教授の話で、911の後にエレファンティズムや非戦や環境破壊防止やらの話が載っていました。僕としては目新しい記事ではなかったんですけどね。

Dreamland / Aztec Camera

1. Birds
2. Safe in Sorrow
3. Black Lucia
4. Let Your Love Decide
5. Spanish Horses
6. Dream Sweet Dreams
7. Pianos and Clocks
8. Sister Ann
9. Vertigo
10. Valium Summer
11. Belle of the Ball

Roddy Frameのヴォーカルとギターを中心に結成されたバンドを坂本龍一が共同プロデュースしたアルバム。１９９３年に発売された彼らの５thアルバムで、スペイン情緒をスコットランド人と日本人がネオ･アコースティックとか言われている。
everything but the girlをふと思い出した。
このアルバムを聴いて、良いなと思ったのは、１曲目のbirdかな。小田島久恵さんのライナーノーツにもあるんだけど、「白昼夢にも似た陶酔感」がある。そういう音楽が好きなんだなと改めて感じています。現実逃避かどうかわかりませんが、まあ、好きな曲です。ヴォーカルが良い。