遅まきながら、この秋の本命に着手した。
懸案事項が沢山ある中で、最優先は堆肥作りと分かりつつ、今日まで手がつけられなかった。
いずれ、価格ではなく品質で勝負する時代が来る。
安全で美味しい米、野菜作りに堆肥は必要不可欠なもの。
EM米糠ボカシを施した初年度の土壌からは、メチャ美味しい作物が収穫できることは、これまで何度も経験しており、今年も里芋ともち米が証明してくれた。
あとは完熟堆肥を十分に撒いて土に栄養を供給し続ければ、コンスタントに美味しい作物が収穫できるはず。
堆肥の作り方は色々あるようだが、今日は、[藁+牛糞堆肥+落ち葉+EM米糠ぼかし]をサンドイッチ形式にし、時々踏みつけながら幾重にも積み重ねた。
堆肥用の材料としては、この外に鶏糞、刈り取った雑草、農作物の残骸等も用意してあるので、できるだけ数多くの堆肥の山を築きたいと思っている。
完熟堆肥となるまでは2~3年かかるようだが、EMを使って発酵を早めていることと、バックホーを使って切り返しもできるようになったので、完成が早まることも期待できる。
この写真も先日Nさんが写したもの。
こういう「霜後の滝」もあるんだと感心した。
ちなみにNさんはNikonの高級機を持って来た。
同じデジカメでも、価格はオジサンの持っているCanon-IXYとは0が二つ違っていた。
懸案事項が沢山ある中で、最優先は堆肥作りと分かりつつ、今日まで手がつけられなかった。
いずれ、価格ではなく品質で勝負する時代が来る。
安全で美味しい米、野菜作りに堆肥は必要不可欠なもの。
EM米糠ボカシを施した初年度の土壌からは、メチャ美味しい作物が収穫できることは、これまで何度も経験しており、今年も里芋ともち米が証明してくれた。
あとは完熟堆肥を十分に撒いて土に栄養を供給し続ければ、コンスタントに美味しい作物が収穫できるはず。
堆肥の作り方は色々あるようだが、今日は、[藁+牛糞堆肥+落ち葉+EM米糠ぼかし]をサンドイッチ形式にし、時々踏みつけながら幾重にも積み重ねた。
堆肥用の材料としては、この外に鶏糞、刈り取った雑草、農作物の残骸等も用意してあるので、できるだけ数多くの堆肥の山を築きたいと思っている。
完熟堆肥となるまでは2~3年かかるようだが、EMを使って発酵を早めていることと、バックホーを使って切り返しもできるようになったので、完成が早まることも期待できる。
この写真も先日Nさんが写したもの。
こういう「霜後の滝」もあるんだと感心した。
ちなみにNさんはNikonの高級機を持って来た。
同じデジカメでも、価格はオジサンの持っているCanon-IXYとは0が二つ違っていた。