霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
そんな「こだわりの農業ブログ」を毎日更新
主役の妻は生産部長、夫は営業部長兼雑用係

「本気になれば世界が変わる」

2009-02-22 19:47:07 | 趣味
連夜の「呑み会」となった。
第38回一関市民体育大会は12種目の地区対抗形式で一年間かけて争われたが、我が厳美地区は一昨年に引き続き総合優勝を飾り、祝賀会が開催された。

バレーボール男(V4)女(V3)の連続優勝が大きく貢献したことは言うまでも無いが、その他の種目でもバウンドテニス優勝、ソフトボール、ソフトテニス、ペタンク(男子)、バスケットボールがそれぞれ準優勝という立派な成績だった。
地震の被害にめげることなく優勝を果たし佐藤厳美地区体育振興会会長の歓びも一入のものがあったようだ。



バレーボール男子の監督であるオジサンとしては総合優勝に貢献できて鼻高々だったものの、プレーヤーとして参加したバドミントンは初戦敗退だったので嬉しさはイマイチだった。
そんな悔しさもあり今年は少しバドに力を入れたいと思っている。

所属しているフォルテシモで以前はBクラスの下位に位置していたが、最近では他のBクラスのメンバーが上達してAクラスに近づいたことにより、オジサンは専らCクラスが定位置となってしまった。

オバサンには「その歳をして何もそんなにムキにならなくても…」と言われているが、どうでも良いことろでムキになるのがオジサンの特徴。
何とかこの屈辱的位置から脱出できるよう実力をアップさせるつもりでいる。

「本気になれば世界が変わる」
とはこんな時のためにある言葉だと思っている。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする