霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
そんな「こだわりの農業ブログ」を毎日更新
主役の妻は生産部長、夫は営業部長兼雑用係

鳴子温泉

2009-03-15 21:13:00 | 仲間
鳴子温泉でのメインディッシュはA先生が持参した新潟の銘酒「きりんざん」。
珍しい六角形のブラウンボトル入り。
口当たりのいいその美酒はたちまちのうちに「空っぽ」になってしまった。
平均年齢65歳にしてはペースの早い呑み会で、大笑いしながら呑んだ記憶だけは残っているが、話題が何だったかは全く覚えていなかった。

それにしても、午前中に別れて来たばかりなのにもう次回の開催が待ち遠しく感じられるのは何故なのだろう。



強風下の鳴子温泉の雪景色を写そうとしたらカメラにSDカードが入っていなかった。
いつかはやるだろうと予測していたチョンボを今回してしまった。

鳴子でのリフリッシュが即効果を現わし、午後の仕事は一日分に匹敵するほど充実した内容となった。
その中でもアスパラの畝間の耕耘を済ませられたのはラッキーだった。
畑掘りができるようになるといよいよ「農繁期モード」に突入となる。
コメント (2)
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