本格的な農繁期を迎えている。
これまでは「冬バージョンの生活パターン」で朝食前の朝仕事は殆んど省略していたが、夜明けも早くなり寒さも和らいで来たので「夜明けと共に動き出す」百姓本来の生活に戻し始めた。
産直回りで割かれる時間を考慮すると、早朝や夕暮れの時間帯を活用しないと仕事が前に進まなくなるので、ややもするとオマケ的に捉えがちな早朝や夕方の時間を上手に活用することにより、一日を26時間にも28時間にもすることが可能となってくる。
オジサンが田んぼの排水土木工事をしている傍の畑で、オバサンが鍬を使って自家用キャベツの土寄せをしている。
この程度の面積であれば管理機を使うよりも鍬の方が手っ取り早い。
この畑は面積こそ一番小さいが、就農後に最初に原野から復活させた思い出の場所となっている。
これまでは「冬バージョンの生活パターン」で朝食前の朝仕事は殆んど省略していたが、夜明けも早くなり寒さも和らいで来たので「夜明けと共に動き出す」百姓本来の生活に戻し始めた。
産直回りで割かれる時間を考慮すると、早朝や夕暮れの時間帯を活用しないと仕事が前に進まなくなるので、ややもするとオマケ的に捉えがちな早朝や夕方の時間を上手に活用することにより、一日を26時間にも28時間にもすることが可能となってくる。
オジサンが田んぼの排水土木工事をしている傍の畑で、オバサンが鍬を使って自家用キャベツの土寄せをしている。
この程度の面積であれば管理機を使うよりも鍬の方が手っ取り早い。
この畑は面積こそ一番小さいが、就農後に最初に原野から復活させた思い出の場所となっている。