枝豆の作付けを拡大した昨年から枝豆収獲と稲刈りが重なるようになった。
だからと言って極端に多忙になる訳ではないが、何となく気忙しい毎日となることだけは間違いない。
その繁忙期が来る前にオバサンはEM米糠ボカシ作りを行った。
畑の作付け面積が増えたことからボカシの消費量も増えたので随時補充し、いつでも使えるようにして置かねばならない。
EM米糠ボカシの活用は無農薬栽培と並ぶ我が家の「こだわりの農業」の二本柱なので切らす訳には行かない。
(昨日、ボカシ作り後に赤蕪の種まきを始めたが、既に太陽は西に傾きかけていた)
昨日は晴天だったが、今日は朝から一日中雨が降り続いている。
三日連続の雨の後に一日中休みでまたかなりの雨量となった。
この連休に稲刈りを予定していた農家も多いと思われるが、こんな模様だと稲刈りがずれ込みそうだ。
今年は「寒い春」に泣き、「猛暑と雨不足の夏」に苦しめられ、そして今は「秋の長雨」が稲刈りの邪魔をする。
本当に百姓泣かせの年となっている。
だからと言って極端に多忙になる訳ではないが、何となく気忙しい毎日となることだけは間違いない。
その繁忙期が来る前にオバサンはEM米糠ボカシ作りを行った。
畑の作付け面積が増えたことからボカシの消費量も増えたので随時補充し、いつでも使えるようにして置かねばならない。
EM米糠ボカシの活用は無農薬栽培と並ぶ我が家の「こだわりの農業」の二本柱なので切らす訳には行かない。
(昨日、ボカシ作り後に赤蕪の種まきを始めたが、既に太陽は西に傾きかけていた)
昨日は晴天だったが、今日は朝から一日中雨が降り続いている。
三日連続の雨の後に一日中休みでまたかなりの雨量となった。
この連休に稲刈りを予定していた農家も多いと思われるが、こんな模様だと稲刈りがずれ込みそうだ。
今年は「寒い春」に泣き、「猛暑と雨不足の夏」に苦しめられ、そして今は「秋の長雨」が稲刈りの邪魔をする。
本当に百姓泣かせの年となっている。