早起き

枝豆の収穫から出荷までの仕事に振り回される毎日が続いている。
不慣れ要素が無駄な時間を作っている面も少ない。

色々と考えた末、早朝作業のスタート時間を早めるのが「一番」との結論に達した。
これ以上の早起きは辛いものがあるが、出荷準備が遅くなって何回かに分けて出荷
するのを一発で済ませられれば、草刈等の農作業にも早く着手できるはず。

ただし、睡眠時間を削るのは健康上まずいので「早寝」に徹するつもりでいる。



大根の種蒔き続いて蕪の種蒔きを始めた。
蕪は晩秋から冬にかけて出荷野菜の主力となる可能性も秘めている。