朝は産直への出荷準備で猫の手も借りたいような忙しさとなる。
特に枝豆の出荷が続く今の時季はそれが極端な形で現れる。
何とか産直の開店に間に合わせるように出荷したいと思っているが殆ど実行されたためしがない。
出荷が遅れた分だけ販売機会が減ることになるので、極端に遅れる時は準備が出来た分だけ
一旦出荷するようにしているが、産直への往復が二度手間となるのが辛い。
それでも厳美の「道の駅」は片道5分程度なので問題ないが「新鮮館おおまち」は往復で30分
をみなければならない。
この課題を解消するために起床時間を早めるようにしているが、それだけでは根本的な解決には
なっていない。
そもそも二人の稼働だけでは追いつかない分量になっているのかもしれない。

ジャガイモやカボチャのように日持ちするものは気楽に出荷できる。
鮮度が重要な生鮮野菜、枝豆はその日の内に完売となる分量を出荷するようにしているが、需要数
はその日の天候にも左右されるので正確に予測するのは難しい。
特に枝豆の出荷が続く今の時季はそれが極端な形で現れる。
何とか産直の開店に間に合わせるように出荷したいと思っているが殆ど実行されたためしがない。
出荷が遅れた分だけ販売機会が減ることになるので、極端に遅れる時は準備が出来た分だけ
一旦出荷するようにしているが、産直への往復が二度手間となるのが辛い。
それでも厳美の「道の駅」は片道5分程度なので問題ないが「新鮮館おおまち」は往復で30分
をみなければならない。
この課題を解消するために起床時間を早めるようにしているが、それだけでは根本的な解決には
なっていない。
そもそも二人の稼働だけでは追いつかない分量になっているのかもしれない。

ジャガイモやカボチャのように日持ちするものは気楽に出荷できる。
鮮度が重要な生鮮野菜、枝豆はその日の内に完売となる分量を出荷するようにしているが、需要数
はその日の天候にも左右されるので正確に予測するのは難しい。