Ｗさん その二

先日紹介したバド仲間のＷさんから長いコメントが入っていた。（一読の価値有り）

傍で見ているよりも本人はもっと深い苦しみを味わっていたようだった。
それを面白半分に高みの見物をしていた人間（私）は悪人なのかもしれない。

でも、練習に行くたびに「上手くなった。上手くなった」と本音で褒め続けたことが
少しは上達の手助けになったのではないかと勝手に思っている。



忙しい毎日で写真を撮るのも忘れていることが多かったが、ようやく少し余裕が
出て来た。
久し振りに秋の佇まいを見せているエグネを撮った。



そのエグネにあるキノコのホダ場で、巨大になってしまったシイタケを見つけた。
ナメコだけは適期に収獲していたが、その先にあるシイタケまでは目が届かなかった。