ジャガイモに引き続き今日から大豆の収穫作業に入った。
昨年までは引き抜いて束ね、ハウスに持ち帰って乾燥してから脱穀していたが、
手がかかり過ぎるので畑で脱穀し豆だけ持ち帰ることに改めた。
足踏脱穀機は小型で持ち運びが簡単だし動力源がマンパワーだけというのも幸いした。
ブルーシートを敷いた上で脱穀すると収獲漏れも少なくて済むようだ。
(脱穀作業の直ぐ近くの土手では野生のリンドウが花を咲かせていた)
今日は味噌豆だけで終わったが、明日以降の黒豆や青バタ豆もこの方法で収獲するつもり。
従来の方法に較べると稼働は半分以下となるような気がしている。
既に収穫作業が終わってしまったが、菜種やエゴマについても来年はこの方法を採用したい
と思っている。
昨年までは引き抜いて束ね、ハウスに持ち帰って乾燥してから脱穀していたが、
手がかかり過ぎるので畑で脱穀し豆だけ持ち帰ることに改めた。
足踏脱穀機は小型で持ち運びが簡単だし動力源がマンパワーだけというのも幸いした。
ブルーシートを敷いた上で脱穀すると収獲漏れも少なくて済むようだ。
(脱穀作業の直ぐ近くの土手では野生のリンドウが花を咲かせていた)
今日は味噌豆だけで終わったが、明日以降の黒豆や青バタ豆もこの方法で収獲するつもり。
従来の方法に較べると稼働は半分以下となるような気がしている。
既に収穫作業が終わってしまったが、菜種やエゴマについても来年はこの方法を採用したい
と思っている。