作業室に薪ストーブを入れて二年目を迎えた。
熱過ぎて困る時があるぐらい暖房機能は十分に果してくれている。
一方、石油や電気で暖をとっている家の方は「省エネモード」のため寒いし家全体を
温める力も無いようだ。
家の方を薪ストーブにすることは何度か検討したが設置場所が難しく、いつも「見送り」
になっている。
しかし、薪ストーブのパワーを実感してみると「多少無理してでも導入すべきではないか」
と思うようになって来た。
気になるのは、作業室の薪ストーブやヘソ大根用の薪だけでもかなりの使用量となるのに
「家でも」となったら大量の薪が必要となること。
しかし、手数さえ惜しまなければ薪はエグネや周辺の里山から簡単に調達できるので
その心配は無用と言える。
逆に、キノコのホダ木以外には活用できていない雑木林を有効に活用するチャンスに
つながる気さえする。
家の近くにあるこの林は未だ木が細く伐採できないが、ホダ木として活用できない
ぐらい太くなった雑木林を数カ所抱えている。
それらが薪の供給源として十分に役割を果たしてくれるものと思っている。
熱過ぎて困る時があるぐらい暖房機能は十分に果してくれている。
一方、石油や電気で暖をとっている家の方は「省エネモード」のため寒いし家全体を
温める力も無いようだ。
家の方を薪ストーブにすることは何度か検討したが設置場所が難しく、いつも「見送り」
になっている。
しかし、薪ストーブのパワーを実感してみると「多少無理してでも導入すべきではないか」
と思うようになって来た。
気になるのは、作業室の薪ストーブやヘソ大根用の薪だけでもかなりの使用量となるのに
「家でも」となったら大量の薪が必要となること。
しかし、手数さえ惜しまなければ薪はエグネや周辺の里山から簡単に調達できるので
その心配は無用と言える。
逆に、キノコのホダ木以外には活用できていない雑木林を有効に活用するチャンスに
つながる気さえする。
家の近くにあるこの林は未だ木が細く伐採できないが、ホダ木として活用できない
ぐらい太くなった雑木林を数カ所抱えている。
それらが薪の供給源として十分に役割を果たしてくれるものと思っている。