一ヶ月続いた干ばつに終止符を打ったのは、突然の風を伴う雷雨だった。
激しい雨が昼食時間帯に一時間ほど降り続いたので、水不足は「一気に解消」したものと思い、田んぼを
巡ってみたら、雨水は渇きは切った台地に全部吸い取られていた。
また、山から流れて出て来る水を蓄えるはずの堤の水位にも全く変化は無かった。

(雨に濡れた花壇)
結局、昼の雨は「渇きを癒す程度の雨量」でしかなかったが、その後も夜まで断続的に雷雨が続き、
明日も雨の予報なので「水不足の解消」は時間の問題となり、まずは「ホッ」と胸を撫で下ろした。