先週の金曜日から雨模様の日が続き、同時に気温も低くなり、大分過ごし易くなった。
猛暑下での作業からは解放されたが、今度は雨が仕事の妨げになっている。
それでも、脱莢作業後の息子と二人三脚で「早朝の草刈り」は続けており、今朝は高森の
大豆畑二枚を雑草から救出した。
二毛作の大豆は播種後の雨不足が影響し、全体的に発芽率が良くないが、折角発芽した分は
何とか収穫まで漕ぎ着けたい。
(朝の草刈り直後なので、未だ緑の雑草が目立つ大豆畑)
猛暑下の作業同様に全身ビショ濡れ状態になったが、汗によるものか小糠雨によるものかは
判別が付かなかった。