この春に、65歳でサラリーマン生活に終止符を打った山形時代の同僚のHさんに電話をした。
緻密かつ大胆な仕事振りで周囲の評価も高かった会社人間だったので、サンデー毎日の生活で
「気が抜けたような日々を送っているのでは?」とか、或いは「朝から酒浸りでは?」と心配し
ていたが、電話に出た声は会社時代以上に張りがあり元気だったのに驚いた。

(門口のサルスベリが緑に映えていたので再登場願った)
「軽トラを購入し、親から譲り受けた畑に通う毎日」とのことで、声のトーンから「生活の
充実振り」を窺い知ることが出来た。
そして、初めて経験する農作業の魅力を、早く昔の同僚に話したいらしく、毎年開催している
「ユスリタカリの会」について、「二月まで待てない」と早期の開催を切望していた。