「枝豆出荷」と「稲刈り」で他の仕事は殆ど手を掛けられなかったが、明日で「秘伝」の
出荷は最終となる。
枝豆の出荷はその後も続くが、日々の出荷量は少なくなるので、ようやく他の仕事も手を
掛けられるようになった。
その手始めとして家の前の蕪畑の中耕除草を行った。
畝間の雑草が作物と肩を並べるぐらいに繁茂し、もう少し遅れたら管理機での中耕除草が
難しくなるところだった。
写真では確認出来ないが、蕪の葉は「虫食い状態」となっていた。
季節外れの猛暑や繁茂した雑草がワルサをしたものと思わる。

今朝の毎日新聞「余録」(2019.10.9)が、思わずニヤリとする内容だったので紹介したい。
「ねえパパ、お酒に酔うってどういうこと?」「ここに二つグラスがあるだろう、酔うと
これが四つに見えるんだ」「でも、グラスは一つしかないよ」。
酔っ払いはジョークや小話のねたの供給源である。
こちらは1人で2杯注文して、かわるがわる飲む常連客、店の主人がわけを聞くと「死んだ
親友と一緒に飲んでるんだ」。
しかしきょうは1杯の注文をくり返して飲んでいる。主人が声をかけると「おれはきょうから
禁酒したんだ」