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観客席で思ったこと ~200文字限定のスポーツコラム~
 



<スポーツ雑感+ 2021/7/11>
欧州サッカーを満喫したEURO2020。今大会で、イングランドが勝利した後に、イングランド・サポーターが歌っているのが、「スリー・ライオンズ」だ。
イングランド代表を応援する公式アンセム「スリー・ライオンズ」は、優勝した1966年W杯イングランド大会から30年たって、EURO96イングランド大会というメジャー大会が開催されること、すなわち母国にサッカーが戻ってきたことを記念した歌だ。Football is coming home!というフレーズで、EURO96は、おおいに盛り上がったが、イングランドは準決勝で敗退した。その25年後となるEURO2020でも、サポーターは歌い続けている。
その勝利の大合唱の中に身をおくことが、どれだけ幸せかということを、ぼくは知っている。EURO96の準々決勝で、PK戦の末にイングランドがスペインに勝利した後、超満員の旧ウェンブリー・スタジアムで、「スリー・ライオンズ」の大合唱が繰り返された。
いよいよEURO2020も大詰め。決勝戦、イングランド対イタリアが迫る。母国イングランドの代表選手は、聖地ウェンブリーで優勝杯に口づけをできるのか。イングランド・サポーターは、歓びの「スリーライオンズ」を歌うことができるのか。



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