北九州戦・山形戦と自力でのアウェイ参戦だったことで、今回、今シーズン初のバスツアー利用となりました。
昨年も松本戦はバスツアーで行きましたが、そのときには白馬をまわって行くルート。今回は一般道で安房峠経由で行くルートに。
そのため、停留所として県総がセッティングされたことが、これまでにない仕様であった、というところでしょうか。
富山駅発のほかに黒部と砺波も発着場として設定されていましたが、あえて県総で乗ることを選択。自宅からは砺波駅のほうが断然近いのですが、その辺は駐車料金を惜しんで(^^;
県総など、活動圏内として“いつも通り”でしかありませんからね。
なにより、試合が13時開始ということで、バスツアーとしては珍しく“常識的なスケジュール”であったことも。
深夜3時とか4時とか当たり前、というなかにあって、朝の8時に集合なんてのは、なんと常識的だ、なんて。
それでも、いつもなら早くて10時台という県総に朝から行く、というのも、なかなかにオツというか。
バスは定員札止めで3台。100名あまりの参加者とのことでした。
やはりみなさん、近い&行きやすい時間帯ということで、積極的に参加したということだったのでしょう。4800円という料金もリーズナブルということもあったかもしれません。
道中は、山道を延々と。1車線の対面通行は、自分で運転してではあまり通りたくないなー、なんて。バスツアーさまさまというところだったかと。
そんな道で、なぜだか混みぎみだったことに加えて、まだ行きの道中だというのに“出来上がっちゃった”人がトイレ休憩を執拗に求めちゃったりしたもんで、予定より遅れ気味になってしまうことに。
予定より遅れて、開場後の11時半近くに現地到着。
晴れのいい天気に恵まれてサッカー日和でありました。
前回、去年の4月1日に来た時には、天気こそよかったものの、冷たく強い風が舞っているという寒い中での観戦となっていました。それを思えば、むしろ暑いほどでしたが、それでも悪天候よりはナンボかマシというもの。そう、先日の試合時間を狙ったかのような雨に見舞われた福岡戦をはじめ、今年は天候に恵まれないことも少なくないからねぇ・・・。
ともかく。
せっかくアルウィンに来たからには、スタグルメを満喫しましょうと。
去年も飲んだグリーンビールを今年も。それとチャーシューがふんだんに乗ったスタ丼、カツカレーパンを賞味。
経費節減は徹底されねばなりませんが、逆に、こういうところではしっかりと堪能しませんとね。
美味しゅうございました。
スタンドを埋め尽くす、緑。
無いものねだりとは知りつつも・・・リーグでも下から何番目?というカターレにとっては、やはり忸怩たる思いを抱かずにはいられないのでした。
それでも、試合の行方はサポーターの数で決まるんじゃない!今季ホーム戦でいまだ勝ちなし?それじゃ、それを継続させてやるぜ!
・・・と、思っていたのですが。
結果は、惨敗。
その、緑の大群が勝利に酔いしれるさまを見せつけられることとなってしまったのでした。
試合後の選手たちの、寂しい背中。
いつ見ても、何度見ても、いたたまれない気分になります。
アウェイの地にまで足を運んでならば、なおのことでしょう。
俺らが見たいのは、そんな姿じゃない。歓喜に沸く、満面の笑顔。
それが取り戻されることを信じて。
メッセージゲーフラに託した願い―――連勝は、叶わず。くやしいです。
今節の結果により、TOP OF 北アルプスは現時点において3チームとも1勝1敗。得失点差の関係で、カターレが最下位です。
それでも、諦めるわけにはいきません。
昨年は、2試合を終えた段階で2連勝で得失点差+4という圧倒的なアドバンテージを得ていながら、それ活かせずにタイトルを逃したチームもあったみたいだし(ぉぃ
諦めません勝つまでは。
残り2戦2勝が必要ならば、やってやるまでのこと。
0-3のハットトリック負けで、悔しいと思うのならば。その悔しさを忘れることなく、次回対戦で必ずやリベンジを果たさねば。
昨年も松本戦はバスツアーで行きましたが、そのときには白馬をまわって行くルート。今回は一般道で安房峠経由で行くルートに。
そのため、停留所として県総がセッティングされたことが、これまでにない仕様であった、というところでしょうか。
富山駅発のほかに黒部と砺波も発着場として設定されていましたが、あえて県総で乗ることを選択。自宅からは砺波駅のほうが断然近いのですが、その辺は駐車料金を惜しんで(^^;
県総など、活動圏内として“いつも通り”でしかありませんからね。
なにより、試合が13時開始ということで、バスツアーとしては珍しく“常識的なスケジュール”であったことも。
深夜3時とか4時とか当たり前、というなかにあって、朝の8時に集合なんてのは、なんと常識的だ、なんて。
それでも、いつもなら早くて10時台という県総に朝から行く、というのも、なかなかにオツというか。
バスは定員札止めで3台。100名あまりの参加者とのことでした。
やはりみなさん、近い&行きやすい時間帯ということで、積極的に参加したということだったのでしょう。4800円という料金もリーズナブルということもあったかもしれません。
道中は、山道を延々と。1車線の対面通行は、自分で運転してではあまり通りたくないなー、なんて。バスツアーさまさまというところだったかと。
そんな道で、なぜだか混みぎみだったことに加えて、まだ行きの道中だというのに“出来上がっちゃった”人がトイレ休憩を執拗に求めちゃったりしたもんで、予定より遅れ気味になってしまうことに。
予定より遅れて、開場後の11時半近くに現地到着。
晴れのいい天気に恵まれてサッカー日和でありました。
前回、去年の4月1日に来た時には、天気こそよかったものの、冷たく強い風が舞っているという寒い中での観戦となっていました。それを思えば、むしろ暑いほどでしたが、それでも悪天候よりはナンボかマシというもの。そう、先日の試合時間を狙ったかのような雨に見舞われた福岡戦をはじめ、今年は天候に恵まれないことも少なくないからねぇ・・・。
ともかく。
せっかくアルウィンに来たからには、スタグルメを満喫しましょうと。
去年も飲んだグリーンビールを今年も。それとチャーシューがふんだんに乗ったスタ丼、カツカレーパンを賞味。
経費節減は徹底されねばなりませんが、逆に、こういうところではしっかりと堪能しませんとね。
美味しゅうございました。
スタンドを埋め尽くす、緑。
無いものねだりとは知りつつも・・・リーグでも下から何番目?というカターレにとっては、やはり忸怩たる思いを抱かずにはいられないのでした。
それでも、試合の行方はサポーターの数で決まるんじゃない!今季ホーム戦でいまだ勝ちなし?それじゃ、それを継続させてやるぜ!
・・・と、思っていたのですが。
結果は、惨敗。
その、緑の大群が勝利に酔いしれるさまを見せつけられることとなってしまったのでした。
試合後の選手たちの、寂しい背中。
いつ見ても、何度見ても、いたたまれない気分になります。
アウェイの地にまで足を運んでならば、なおのことでしょう。
俺らが見たいのは、そんな姿じゃない。歓喜に沸く、満面の笑顔。
それが取り戻されることを信じて。
メッセージゲーフラに託した願い―――連勝は、叶わず。くやしいです。
今節の結果により、TOP OF 北アルプスは現時点において3チームとも1勝1敗。得失点差の関係で、カターレが最下位です。
それでも、諦めるわけにはいきません。
昨年は、2試合を終えた段階で2連勝で得失点差+4という圧倒的なアドバンテージを得ていながら、それ活かせずにタイトルを逃したチームもあったみたいだし(ぉぃ
諦めません勝つまでは。
残り2戦2勝が必要ならば、やってやるまでのこと。
0-3のハットトリック負けで、悔しいと思うのならば。その悔しさを忘れることなく、次回対戦で必ずやリベンジを果たさねば。
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