稲刈りや秋祭りが終わって一段落したところで、田に巨大文字が現れました。場所は、掛川市三十川地区。三十川公会堂から北へ2百米の左側。(10/18付秋の祭典の投稿に地図があります)
刈り取った稲穂が再び緑色の芽を出し、文字となる部分を残して刈り取り文字が出現したのです。この地区の小澤直道さんが、文字の目印もつけず、ひたすら草刈機で刈り取り丸1日がかりで仕上げました。
出来上がった文字は、「心・技・体」の三文字。
今、世の中は、振り込めサギや、食の安全が問われているとき、まさにうってつけの文字です。作品に拍手を贈ります。あなたもご覧になってはいかがですか。
ちなみに、昨年の10/24の当ブログを左のカレンダーで追っていただきますと昨年の作品もご覧になれます。
画像は、左が、草刈機で文字を作っている風景。右が文字の一部拡大。そして小画像が全体像。(本日のタイトルをクリックすると小画像が拡大します)
刈り取った稲穂が再び緑色の芽を出し、文字となる部分を残して刈り取り文字が出現したのです。この地区の小澤直道さんが、文字の目印もつけず、ひたすら草刈機で刈り取り丸1日がかりで仕上げました。
出来上がった文字は、「心・技・体」の三文字。
今、世の中は、振り込めサギや、食の安全が問われているとき、まさにうってつけの文字です。作品に拍手を贈ります。あなたもご覧になってはいかがですか。
ちなみに、昨年の10/24の当ブログを左のカレンダーで追っていただきますと昨年の作品もご覧になれます。
画像は、左が、草刈機で文字を作っている風景。右が文字の一部拡大。そして小画像が全体像。(本日のタイトルをクリックすると小画像が拡大します)