通巻627号を迎えたタウン誌「浜松百撰」は、51年以上も続いている全国屈指のタウン誌です。
そのタウン誌が自宅に届きました。と言うのはこの誌は浜松百撰の加盟店や編集局でいただけるのですが、掛川へ来てからは飛び飛びになったり、入手時期が月をまたぐこともありました。しかし昨年12月号の誌のバザールのプレゼントで、1年間の定期購読に応募したところ見事当選(?)。誌の初めての号が月初めに到着しました。
浜松百撰のいいところは、内容が豊富。エッセイや旅の模様、フリートークに街と店の状況。そして、シネマやギャラリー、イベント情報まで掲載され、浜松の様子がいち早くキャッチできることです。
今年は、毎号月初めに入手できることから大いに活用して行きたいと思います。掛川から応援していますので、編集局の皆さん、頑張って楽しい情報を沢山お願いいたします。
最近の三号の表紙をご紹介いたします。(小画像が最新の2月号です)
21年12月号 22年1月号
そのタウン誌が自宅に届きました。と言うのはこの誌は浜松百撰の加盟店や編集局でいただけるのですが、掛川へ来てからは飛び飛びになったり、入手時期が月をまたぐこともありました。しかし昨年12月号の誌のバザールのプレゼントで、1年間の定期購読に応募したところ見事当選(?)。誌の初めての号が月初めに到着しました。
浜松百撰のいいところは、内容が豊富。エッセイや旅の模様、フリートークに街と店の状況。そして、シネマやギャラリー、イベント情報まで掲載され、浜松の様子がいち早くキャッチできることです。
今年は、毎号月初めに入手できることから大いに活用して行きたいと思います。掛川から応援していますので、編集局の皆さん、頑張って楽しい情報を沢山お願いいたします。
最近の三号の表紙をご紹介いたします。(小画像が最新の2月号です)
21年12月号 22年1月号