当地区の氏神様は掛川市西部の宇洞地区の丘に鎮座する神明山王神社です。
元日には氏子の皆さんで初日の出を迎えた丘にあります。
平成29年3月に地元の皆さんの積み立てで改築されました。

神明神社社殿。
2月9日。総代による今年度最後の行事「祈念祭」が行われました。
式典の前に、総代の皆さんは、神社周りの草刈りや清掃が行われました。


きれいになった神社境内にはチリ一つ落ちていません(大げさな表現ですが)。きれいに砂利が敷き詰められています。式典を待つ総代の皆さんも、社殿に集まってきました。
そして祈年祭の開始です。

総代の皆さんが整列されました。


神主の祝詞の後お祓いを受けました。↑

祭壇の様子です。
式典の初めの様子を撮影し、神社を後にしました。
日ごろの総代の皆さんのご尽力に感謝して。