
大分昔、スイスで三番目に高い山と言われ、スイスとイタリアの国境に位置するマッターホルンを訪ねました。
時折、地元のSNS仲間が、富士山の話題を提供してくれるので、外国の山に焦点を向けてみました。
マッターホルンは、山頂部が三角のようにとがった山ですから、皆さんもどこかの写真でお目にかかったことがあるのではないでしょうか。
ふもとの町“ツェルマット”のホテルから眺めた朝日が当たり始めたころのマッターホルン。(中央部の金色に輝く山)
登山電車に乗りながら、ツェルマット町越しに眺めたマッターホルン。
谷を挟んだマッターホルンとは反対側の山のゴルナグラートの展望台に向かう登山電車。
その山頂駅付近から眺めたマッターホルン。(登山電車で約45分)
山頂の反対側では氷河も眺めることができました。
スイスの最高峰、モンテローザから流れ下る氷河の風景。
日本では富士山、スイスではモンテローザやマッタ―ホルンが国を代表する山です。
自分で撮影した画像なので最近はこれらの中からMyパソコンのデスクトップ画面の画像に使っています。
※ 見出し画像は、登山電車の車窓から眺めたマッターホルンです。
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