ナンテンが真っ赤に実る時期が来ています。
我が家の周辺の数か所にナンテンの木がありそれぞれ実をつけ赤く輝いて見えました。
青空をバックにのびのびとしたナンテン。
数本が群生する中に赤い実がいっぱい。
近づくと大きな実がたくさんついています。
ブドウの房のような形のナンテンもありました。
バックが青空と曇天の比較。
青空の時(左)は、赤く輝くナンテンも、曇天(右)をバックにしたときはシルエット状になってしまいました。
ナンテンが真っ赤に実る時期が来ています。
我が家の周辺の数か所にナンテンの木がありそれぞれ実をつけ赤く輝いて見えました。
青空をバックにのびのびとしたナンテン。
数本が群生する中に赤い実がいっぱい。
近づくと大きな実がたくさんついています。
ブドウの房のような形のナンテンもありました。
バックが青空と曇天の比較。
青空の時(左)は、赤く輝くナンテンも、曇天(右)をバックにしたときはシルエット状になってしまいました。
我が家には花を咲かせてくれる小さなサボテンが少しだけあります。
そのサボテンが小さな鉢の中で込み入ってきましたのでさらに小分けしてみました。
勢ぞろいするとこんな形です。
まずは大きいサボテン。今年も数回花を咲かせてくれました。
(何れも種類と名称はわかりません)
この大きなサボテンが開花するとこんな花が咲きます。(今夏の風景)
小さなサボテン。小分けの仕方は適当に行いました。
白い柔らかいトゲ(?)で全面が覆われています。触っても痛くないです。
来春まで持ってくれればいいと思っています。
このサボテンが開花するとこんな花が咲きます。(今年5月頃)
直径2cmほどで、次々に咲いてくれました。
寒さに向かうシーズンに、千両(センリョウ)と万両(マンリョウ)が実を付け元気に育っています。
千両と万両の違いは葉の上に実をつけるのがセンリョウです。葉の下に実をつけるのがマンリョウです。
◎ まずセンリョウからご紹介します。
葉の上に実をつけるセンリョウです。
センリョウには赤い実と黄色の実をつける木があります。(1本の木で2種類が咲くのではなく、この画像では2本が寄せ植えの状態でした)
あまり日当たりの良くないところでもセンリョウが育っています。
葉の間からいくつかのセンリョウの実が顔を出しています。
◎ 次にマンリョウです。
葉の下にたくさんの実をつけるマンリョウ。
こちらのように繁った中でもたくさんの実をつけています。
マンリョウは鉢植えでも育ちます。
その鉢植えの上部画像です。
千両と万両。お金に換算できたら大金持ちですが、観賞用として癒しをいただきたいと思います。
静岡県周智郡森町に古代の森と言われる小國神社(おくにじんじゃ)があります。その境内の横を流れる一宮川。小さな川ですがその両岸にはたくさんのモミジが植えられ、紅葉が今、旬を迎えています。
小國神社の参拝をしながら紅葉見物をしてきましたのでご紹介します。
一宮川は小さな川。河原に降りてそこからの紅葉も楽しめます。↑
駐車場から神社本殿へ向かうところには赤い橋が架かっており、その上から紅葉風景を撮影する多くの見物人の姿が見られました。
多くの見物客でにぎわう一宮川周辺の遊歩道です。
川沿いは遊歩道になっており、多くの皆さんはこの遊歩道を進みながら紅葉見物を楽しんでいました。
こちらは川面を覆う紅葉した一風景です。
遊歩道からも程近い小國神社の本殿風景です。
そこから反対側を振り返ると川沿いの紅葉風景が見渡せました。
小國神社の紅葉はすぐ近くまで車で行くことができ、川沿いは平地ですので、車椅子を使う方やお子さんでも十分楽しむことができます。
しかし駐車場は広いですが駐車待ちの車が長く続くこともありますので十分時間に余裕を持ってお出かけください。
※ 上の見出し画像は、駐車場横にある、一宮川の起点標識と紅葉風景です。