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| オーストラリア東部クイーンズランド州のムーンダラ湖で2日、約3メートルのヘビが死闘の末にワニを丸のみし、見ていた人たちを驚かせた。写真は同日、ムーンダラ湖で死闘を繰り広げるヘビとワニ。(時事通信) |
２日の朝市、営業終了の１１を待たず野菜も干物も完売。
もちろん雪による野菜の高騰の影響もあるでしょうが、それでもうれしいこと。
定着してきましたか？
震災を機縁としていつかは訪れる終焉に向かい、桜のように今を活き、縁を伝える仏教的終活道を悩みながら書いています。
100歳になるおばあさんの葬式がありました。
昨日、火葬出棺の時、花が入れられ蓋を閉めようとすると、喪主の長男さんが
「おばあさん（お母さん）あの世でおじいさんが待ってるよ」
「迷わずにたどり着いてね」
この言葉に周りの身内は思わず涙ぐみました。
------------
これから、おばあさんは長い死出の旅に旅立ちます。
棺に入るときには死に装束、お遍路さんのような格好をします。
死出の山、三途の川、閻魔さんのところで審判され次の生が決まると言われます。
つまり、そのような物語を作って、亡き人が今どこまで行ったか、
無事についただろうかと、こちら側（生）にいる人が、想像してあげることは
豊かな精神文化が基板となっているからできることです。
死出の旅路は一人の旅路。苦しく長い旅路です。
その背中を押してあげたり、暗い足元を照らしてあげるのが
追善供養のチカラです。
そして49日間の旅を終え、無事おじいさんの待っているあちらの世界にたどり着くことができた時、そこに感動の再会が待っています。
オーよく来たなー（おじいさん）
ようやく着きましたよ。お待たせしましたね。（おばあさん）
のような会話が交されるのでしょうか？
ただひとつ、つじつまが合わない部分が出てきます。
このおじいさん、亡くなったのは40年前。60才くらいでしょうか。
その年令に100歳のおばあさんが「お待たせしました」と現れるわけですから、
おじいさんにとっては、未来から来た年をとった妻ということになります。
この人ダレ？と思うかもしれません。
この矛盾を払しょくするため、私はこのように考えるのです。
感動の再会を果たす直前、おばあさんは浦島太郎のように煙が足元からモクモク
わき起こり、あっという間に40年若返る。
どうですか。これで感動の再会が実現できるのです。
このように想像してあげることが、亡き人を偲び冥福を祈ることにつながる。
それはそのまま、生きている人の安らぎにも通じるのだと思います。
Virtual Ending Temple 終活山縁伝寺 桜和尚ブログ
震災を機縁としていつかは訪れる終焉に向かい、桜のように今を活き、縁を伝える仏教的終活道を悩みながら書いています。
100歳になるおばあさんの葬式がありました。
昨日、火葬出棺の時、花が入れられ蓋を閉めようとすると、喪主の長男さんが
「おばあさん（お母さん）あの世でおじいさんが待ってるよ」
「迷わずにたどり着いてね」
この言葉に周りの身内は思わず涙ぐみました。
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これから、おばあさんは長い死出の旅に旅立ちます。
棺に入るときには死に装束、お遍路さんのような格好をします。
死出の山、三途の川、閻魔さんのところで審判され次の生が決まると言われます。
つまり、そのような物語を作って、亡き人が今どこまで行ったか、
無事についただろうかと、こちら側（生）にいる人が、想像してあげることは
豊かな精神文化が基板となっているからできることです。
死出の旅路は一人の旅路。苦しく長い旅路です。
その背中を押してあげたり、暗い足元を照らしてあげるのが
追善供養のチカラです。
そして49日間の旅を終え、無事おじいさんの待っているあちらの世界にたどり着くことができた時、そこに感動の再会が待っています。
オーよく来たなー（おじいさん）
ようやく着きましたよ。お待たせしましたね。（おばあさん）
のような会話が交されるのでしょうか？
ただひとつ、つじつまが合わない部分が出てきます。
このおじいさん、亡くなったのは40年前。60才くらいでしょうか。
その年令に100歳のおばあさんが「お待たせしました」と現れるわけですから、
おじいさんにとっては、未来から来た年をとった妻ということになります。
この人ダレ？と思うかもしれません。
この矛盾を払しょくするため、私はこのように考えるのです。
感動の再会を果たす直前、おばあさんは浦島太郎のように煙が足元からモクモク
わき起こり、あっという間に40年若返る。
どうですか。これで感動の再会が実現できるのです。
このように想像してあげることが、亡き人を偲び冥福を祈ることにつながる。
それはそのまま、生きている人の安らぎにも通じるのだと思います。
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震災を機縁としていつかは訪れる終焉に向かい、桜のように今を活き、縁を伝える仏教的終活道を悩みながら書いています。
100歳になるおばあさんの葬式がありました。
昨日、火葬出棺の時、花が入れられ蓋を閉めようとすると、喪主の長男さんが
「おばあさん（お母さん）あの世でおじいさんが待ってるよ」
「迷わずにたどり着いてね」
この言葉に周りの身内は思わず涙ぐみました。
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これから、おばあさんは長い死出の旅に旅立ちます。
棺に入るときには死に装束、お遍路さんのような格好をします。
死出の山、三途の川、閻魔さんのところで審判され次の生が決まると言われます。
つまり、そのような物語を作って、亡き人が今どこまで行ったか、
無事についただろうかと、こちら側（生）にいる人が、想像してあげることは
豊かな精神文化が基板となっているからできることです。
死出の旅路は一人の旅路。苦しく長い旅路です。
その背中を押してあげたり、暗い足元を照らしてあげるのが
追善供養のチカラです。
そして49日間の旅を終え、無事おじいさんの待っているあちらの世界にたどり着くことができた時、そこに感動の再会が待っています。
オーよく来たなー（おじいさん）
ようやく着きましたよ。お待たせしましたね。（おばあさん）
のような会話が交されるのでしょうか？
ただひとつ、つじつまが合わない部分が出てきます。
このおじいさん、亡くなったのは40年前。60才くらいでしょうか。
その年令に100歳のおばあさんが「お待たせしました」と現れるわけですから、
おじいさんにとっては、未来から来た年をとった妻ということになります。
この人ダレ？と思うかもしれません。
この矛盾を払しょくするため、私はこのように考えるのです。
感動の再会を果たす直前、おばあさんは浦島太郎のように煙が足元からモクモク
わき起こり、あっという間に40年若返る。
どうですか。これで感動の再会が実現できるのです。
このように想像してあげることが、亡き人を偲び冥福を祈ることにつながる。
それはそのまま、生きている人の安らぎにも通じるのだと思います。
板垣 英憲（いたがき えいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」
～ニュースにブログ～
2014年03月04日 01時54分48秒 | 政治
２月開催の勉強会がＤＶＤになりました。
国会にはさまざまな「議員連盟」があり、
略して「議連」と呼ばれています。
自民党のような大政党の場合だったら、
自民党議員だけの議連もあります。
しかし、議連は超党派のことが多いです。
超党派の議連をつくると、体裁のために、
各党から幹事や副会長を出します。
国対委員長という渉外窓口をやっていると
いろんな議連の幹事や窓口を頼まれます。
そこで油断してたくさんの議連に入ると、
毎月の会費だけでかなりの出費です。
毎月５００円の会費だとしても年間６千円です。
３０も５０も議連に入ると何十万もかかります。
さらに議連に入って役職に就いてしまうと、
やたらと会合が増えて忙しくなります。
議員連盟は厳選してあまり入り過ぎないように、
一年生議員の頃から心がけてきました。
新人議員のころは「議連は２０まで」と決めて、
よほど興味のある議連以外は入りませんでした。
例えば、日本フィリピン友好議員連盟とか、
ユニセフ議員連盟にはすぐ加入しました。
次のような議連にはご遠慮させていただきました。
●ハクション議連（愛称）。正式には「花粉症等
アレルギー症対策議連」。活動内容はまじめ。
●しいたけ等振興議連。「等」ってなんだろう？
●こんにゃく対策議員懇談会。群馬県の議員中心。
●醤油振興議連。しぶい。キッコーマンの地元か？
噂によると果樹関係の議連の会長選挙は熾烈で、
りんご派とみかん派で激しく争うそうです。
会長がりんご派だと、幹事長はみかん派だとか。
いったん入った議連でも、活動実績がなければ、
こっそり脱会するように心がけています。
さもないと会費負担が段々増えていきます。
二国間の友好議連は、本当にたくさんあります。
全部入ると１００を超えると思います。
かなり厳選して加入しているつもりです。
そんなわけで現在、私が入っている主な議連は、
次のようなものです（全部ではありません）。
・原発ゼロの会
・シリア難民支援議連
・日本ルワンダ議連
・日米国会議員連盟
・日露友好議員連盟
・日本シンガポール友好議連
・日本東ティモール議員連盟
・ユニセフ議員連盟
・日本インドネシア議員連盟
・日本フィリピン議員連盟
・日仏議員連盟
・日英議員連盟
・日本イスラエル議員連盟
これだけでも全部に丁寧には対応できません。
それぞれの国のナショナルデーの式典だけでも、
全部に出席していたらきりがありません。
神戸新聞2014年3月4日（火）15:00
産経新聞 3月4日(火)10時4分配信
『暴力団員の振りをして女性を脅し、むりやり性的関係を持ったうえ、現金を奪ったとして、大阪府警曽根崎署は３日、強盗強姦などの容疑で住所不定、無職、Ｎ容疑者（４９）を逮捕したと発表した。被害女性は２７人に及び、そのうち告訴を受けた２０人に対する１４６回の犯行（現金被害は約１６０万円）を裏付けた。
同署によると、Ｎ容疑者は店舗などで女性を物色し「暴力団で仕事をしている。復讐（ふくしゅう）を頼んできた人がいるが、止めてほしければ金を払え」と脅迫。ホテルに何度も呼び出して乱暴を繰り返し、その都度金を払わせていた。被害女性の中には１０～２０代で中学生もいたという。
実際には暴力団に所属しておらず、逮捕当時は会社員だった。「性欲を満たし、金も欲しかった」と容疑を認めている。
逮捕、送検容疑は平成２４年５月、暴力団員をかたって大阪府内の２０代女性を脅し、翌６月に府内のホテルで強姦。組に納める金と称して現金１万円を奪うなど、１８年４月から２４年９月にかけて犯行を繰り返したとしている。』
Ｎ容疑者は、店舗などで女性を物色し「暴力団で仕事をしている。復讐を頼んで来た人がいるが、止めて欲しければ金を払え」と脅迫しホテルに何度も呼び出して乱暴を繰り返し、その都度組に納める金を払わせていた。被害女性は２７人に及び、そのうち告訴を受けた２０人に対する１４６回の犯行（現金被害は約１６０万円）を裏付けたとして、大阪府警曽根崎警察署は３日、強盗強姦などの容疑で住所不定、無職、Ｎ容疑者を逮捕しましたが、若い女性に本物のやくざを装い風体も余程凄みが有りこわもての顔で脅かしたのでしょうね。ここ数年マスメディアは、やくざ、極道との報道は一切止め、じっぱ‐ひとからげ【十把一絡げ】暴力団と言う表現に統一しているので、世間に恐怖心に植えつけインパクトを与えたと思います。言葉のマスコミ魔女狩りの一面もあると思います。です。本当のやくざ、極道の人は、かたぎの人には迷惑を掛けないと思います。チンピラまがいのことは余りせず、抗争や喧嘩の修羅場をくぐっているので強いと思います。
大辞林から
じっぱ‐ひとからげ【十把一絡げ】
いろいろな種類のものを、区別なしにひとまとめにして扱うこと。また、一つ一つ取り上げるほどの価値がないものとしてひとまとめに扱うこと。「―にして考える」
し
産経新聞 3月4日(火)10時20分配信
『 自宅前で騒ぐ若い男を注意した男性が頭を強く打って意識不明の重体となった事件で、神奈川県警金沢署は３日、傷害容疑で、同署に出頭してきた横浜市港南区の会社員の少年（１９）を緊急逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は、１日午前５時２０分ごろ、同市金沢区富岡東の路上で、無職男性（４５）ともみ合いになり、ふりほどく際に頭部骨折やくも膜下出血などの重傷を負わせたとしている。
同署によると、男性は３日午後５時５０分に搬送先の病院で死亡が確認された。同署は今後、容疑を同致死に切り替え、男性が負傷した経緯や死因などを調べる。少年は当時、男性の自宅前で携帯電話で話をしていたという。』
