教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ひたちなか海浜鉄道トップページ > 最新情報 > 湊線運転シミュレータ体験イベントについて

2014年03月14日 23時18分57秒 | まち歩き

ひたちなか海浜鉄道開業6周年記念「湊線フェスティバル2014」同日イベントとしまして、
那珂湊駅構内の留置車両の運転台に設置した湊線運転シミュレータ運転体験イベントを実施します。
このシミュレータは実際の運転台から操作できるかたちで、映像は湊線の車窓風景を忠実に再現しておりますので、
リアルな運転士気分を味わいつつ楽しんでいただけるようになっております。
なお、当イベントは事前応募制なので、ご応募いただいた方から抽選で30名様をご招待します。
応募方法は、往復はがきによる受付となり、3月15日(土)より受付を開始します。
(応募締め切り日は4月13日(日)※当日消印有効)

1.開催日  4月27日(日)

2.時  間  選択制:①10~11時 ②11~12時 ③12~13時 ④13~14時 ⑤14~15時
※1プレイの体験時間は5~10分ほどになります。

3.募集人員  30名(各時間帯6名ずつ)

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ひたちなか海浜鉄道・トップページ > 最新情報 > 車両基地親子体験イベントの実施について

2014年03月14日 22時41分05秒 | まち歩き

最新情報

車両基地親子体験イベントの実施について

ひたちなか海浜鉄道開業6周年記念「湊線フェスティバル2014」同日イベントとしまして、「車両基地親子体験イベント」を実施します。
当日は那珂湊駅車両基地において列車手洗い体験を始め、運転席での写真撮影やドアの開閉作業など、
普段では体験することのできない催しを準備しております。
なお、当イベントは事前応募制なので、ご応募いただいた方から抽選で約20組様をご招待します。応募方法は、往復はがきによる受付となり、3月15日(土)より受付を開始します。
(応募締め切り日は4月13日(日)※当日消印有効)

1.開催日  4月27日(日)

2.時  間  ①午前の部:10時10分那珂湊駅下りホーム集合、12時00分頃解散
②午後の部:14時00分那珂湊駅下りホーム集合、15時30分頃解散

3.内容  列車手洗い体験、運転台での写真撮影、ドア開閉及びブレーキ弁操作ほか

4.参加資格  小学生以下の子供を含む親子(子供単独応募不可)

5.募集人員  20組40名

6.参加費  無料

7.募集方法  往復ハガキによる抽選

8.募集期間  3月15日(土)から4月13日(日)当日消印有効

9.募集要項  往復ハガキの往信欄表に
〒311-1225
茨城県ひたちなか市釈迦町22番2号
ひたちなか海浜鉄道株式会社「湊線フェスティバル2014」係 宛
往復ハガキの往信欄裏に
代表者の氏名・住所・電話番号・人数(大人・子供合わせて4名まで可)・時間を明記
往復はがきの返信欄表に
お客様の郵便番号・住所・氏名を記入
※お申し込みは1組様1枚限りとさせていただきます。
※ご記入頂きました個人情報については、当イベント開催目的以外には使用しません。

※内容等は変更になる場合がございます。

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女子中学生に裸の写真送らせ脅した疑い 26歳会社員逮捕

2014年03月14日 21時12分12秒 | 受験・学校
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画像(フジテレビ系(FNN))
映像がうまく見られない場合は
26歳の会社員の男が、スマートフォンのチャットアプリで知り合った女子中学生に、裸の写真を送らせ、「会わないなら写真をばらまく」と脅した疑いで、警視庁に逮捕された。(フジテレビ系(FNN))
[映像ニュース]
便利で速いインターネットのチャットアプリを 自分の快楽や欲望を満たす為に
利用する大人がいる限り、子供達も悪い真似し類似した少年犯罪が。今後多発するのでは有りませんか。大人としての常識の無さとモラルの低下です。自分の裸の写真を見ず知らずの他人にいとも簡単に疑わずに平気で送るこの女子中学生にも問題が有ると思います。
◆14歳を脅し、会うことを強要
[映像]「裸の写真ばらまく」少女への強要未遂で26歳男逮捕 - テレビ朝日系(ANN)(3月14日)
強要罪 とは - kotobank
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【大阪日日新聞】本当は避難。次にできることはサマーキャンプなどの疎開。/「原発、汚染水いらない」市民

2014年03月14日 13時25分29秒 | ブログ

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

2014年3月13日

「原発、汚染水いらない」市民ら集会、パレード

2014年3月11日付の大阪日日新聞のWebサイトに、3月9日に開催された「さよなら原発3・9関西行動」に関する記事が掲載されていましたので、小出さんの講演箇所のみを情報として転載致します。記事全文は転載元のWebをご参照ください。

「原発、汚染水いらない」市民ら集会、パレード

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リー・クアンユーの凄味。山内康一「螳螂の斧」

2014年03月14日 12時54分01秒 | 国際・政治

最近出たリー・クアンユーの本を読んで、
リー・クアンユーの凄味を感じました。
上から目線で嫌味なところもありますが、
実績があるので、説得力があります。

シンガポールを建国以来引っ張ってきて、
共産主義者との壮絶な死闘を勝ち抜いて、
敵対的な2つの隣国囲まれた小さな国を、
アジア一豊かな国に仕上げました。

20世紀でもっとも優秀で結果を残した
国家指導者のひとりだと思います。
日本人が学ぶべき点はとても多いです。

シンガポールは民主主義や人権の面では、
問題もあり、その点は割り引くにしても、
次のような点がすごいと思います。

1)敵対的な国(マレーシア、インドネシア)
  に囲まれた国を守り切った実力。
  東南アジアで一番質の高い軍隊を持ち、 
  米国とも良好な関係を築いている。

2)資源もなく、国土も狭く、水資源を欠く、
  小さな国を国際競争力の強い国にして、
  国民を豊かにしてきたこと。

3)きわめてプラグマティックな思考により、
  自国の強みと弱みを冷静に評価した上で、
  強みを伸ばしてきた判断力。
  驚くほど率直に自国の弱みを認めた上で、
  強いところに集中する冷静さ。

リー・クアンユーは日本軍占領を体験し、
華人虐殺を身近に経験しています。
あやうく収容所に入れられそうになったり、
危険な目にも遭っているようです。

にもかかわらず「ルックイースト政策」を
推進して、日本から学ぼうとしました。
かつての敵国でも、利用できるものがあれば、
利用しようという図太さはさすがです。

リー・クアンユーは、個人的な感情よりも、
国益を優先させて、そうしたのでしょう。
私的な感情よりも、国益を優先するのが、
国家指導者のあるべき姿だと思います。

リー・クアンユーのプラグマティズムには、
ある種の「凄味」さえ感じさせられます。
こういう「凄味」のある冷徹な国家指導者が、
今の日本には求められていると思います。

*ご参考:「リー・クアンユー、未来への提言」リー・クアンユー著、日本経済新聞出版社、2014年

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「小沢一郎総理大臣待望」習近平国家主席、李克強首相は、安倍晋三首相「打倒」めざし援護射撃を強める

2014年03月14日 12時47分18秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

2014年03月14日 05時47分15秒 | 政治
◆中国の第12期全国人民代表大会(全人代=国会に相当)第2回会議は3月5日から開催されていたけれど、13日に閉幕した。
 今回は、2014年の経済成長率目標を7.5%とする政府活動報告、国防費を前年実績比12.2%増の約8082億元(約13兆4400億円)とする予算、抗日戦争勝利記念日を制定する全人代常務委員会の議案などを採択している。
 習近平国家主席、李克強首相は、小沢一郎代表と極めて親密で、世界支配層(主要ファミリー)から「国連を基盤とする世界政府」樹立を見通して「新帝王」に指名されている「小沢一郎代表」が、「ポスト安倍」を担う総理大臣(首相)に就任するのを待望している。
 小沢一郎代表は、習近平国家主席、李克強首相から再三再四、面会を求められてきたけれど、「二重外交になる」として応じていない。
だが、中国共産党1党独裁体制から、自由主義と民主主義を基盤とする「議会制民主主義体制」へ「ソフトランディング」するよう、来日する中国要人らにアドバイスしている。また、全国青年連合会と日本側が共同で実施してきた大規模な中日民間友好交流活動の一つであるいわゆる「長城計画」による「訪中団」を復活しようとしている。すなわち、小沢一郎代表は、民主党幹事長時代の2009年12月10日から4日間の日程で、「長城計画」と称して中国と韓国を訪問した。中国訪問は党所属国会議員143人と支持者ら計約630人という大所帯で、胡錦濤国家主席と会談、個人で11日に訪れた韓国でも、李明博大統領との夕食会を催し、政権交代を内外に印象づけた。
だが、米国の「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)のうち、とくにマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長から「中国とあまり親密になるな」と圧力を受けて、中断していた。しかし、「ジャパン・ハンドラーズ」の「ボス」であった米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーが失脚したいま、何の遠慮もいらない状態になっている。それどころか、「ジャパン・ハンドラーズ」が、小沢一郎代表に対して「総理大臣待望論者」に変ってきているというのだ。
◆習近平国家主席、李克強首相が、小沢一郎代表との面会を熱望していながら、安倍晋三首相との「日中首脳会談」を執拗に拒否しているのは、安倍晋三政権に打撃を与えて、小沢一郎政権を誕生させようと援護射撃を強めているからである。
 李克強首相は全人代の会議冒頭、「戦後の国際秩序を守る必要があり、歴史の逆行は決して許さない」と指摘し、日本の歴史認識問題について強く批判していた。従って、このことを考えれば、安倍晋三首相在任中の「日中首脳会談」は実現不可能である。
 中国北京政府のこの姿勢は、胡錦濤前国家主席、温家宝前首相が、菅直人元首相、野田佳彦前首相とちゃんとした「日中首脳会談」を行ってこなかったとき以来、ずっと変わっていない。小沢一郎代表と民主党代表選挙を戦って勝利したものの不正選挙の疑惑に包まれた菅直人元首相、小沢一郎代表から民主党代表選挙に協力を得て勝利したのに「最大の恩人」を裏切った野田佳彦前首相の2人との「日中首脳会談」を拒否してきたのである。この意味で、胡錦濤前国家主席、温家宝前首相、習近平国家主席、李克強首相は、いずれも、「中国民族の義理堅さ」を示している。小沢一郎代表が、日中国交回復のために「最初に井戸を掘った」田中角栄元首相の直弟子であることからやはり「義理を重んじている」のである。
 日本の政財官学界はもとより、一般の国民のなかで、このことに気づいている者は、極めて少ない。
 経団連の米倉弘昌会長(住友化学会長)ら日中経済協会(会長=張富士夫トヨタ自動車名誉会長)の訪中団総勢180人が2013年11月19日、せっかく大気汚染(大気浮遊粒子状物質PM2.5)で視界が悪い北京市まで訪れていながら、面会を申し込んでいた習近平国家主席、李克強首相と会うこともできず、面目丸潰れの結果となった。習近平国家主席、李克強首相と親密な小沢一郎代表に挨拶し、仁義も切らずに、ノコノコ北京市を訪れたのが、大失敗の最大原因だった。いまどきの日本財界天皇も形無しである。日中経済関係は、依然として視界ゼロだ。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「小沢一郎総理大臣待望」習近平国家主席、李克「実際には真逆だ」斎木昭隆事務次官と韓国の趙太庸外務第1次官の会談が不調という報道の舞台裏


〔特別情報①〕
 外務省の斎木昭隆事務次官と韓国外務省の趙太庸外務第1次官との会談(3月12日午後、韓国外務省)が不調に終わり、韓国側主催の夕食会が取りやめとなり、斎木昭隆事務次官は13日までの滞在予定を切り上げて、とんぼ返りしたとマスメディアが報道している。趙太庸外務第1次官が「正しい歴史認識の下、歴史修正主義的な言動を自制するべきだ」「慰安婦問題などで日本側の誠意ある対応が先行しなければ、首脳会談は難しい」などと従来通りの立場を述べるだけで、まったく取りつく島がなく、結局、溝が埋まらなかったためと伝えている。だが、世界支配層(主要ファミリー)筋の情報によると、「実際には真逆だ」という。報道の舞台裏は、一体どうなっているのか?

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第28回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年4月12日 (土)
「中国4分割と朝鮮半島統一」
~ネオ・マンチュリアと大高句麗建国の行方



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 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
2月開催の勉強会がDVDになりました。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)

目次

盛田昭夫 設立趣意書

会社創立ノ目的
一、真面目ナル技術者ノ技術ヲ、最高度ニ発揮セシムベキ自由豁達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設


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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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    ウクライナ問題でオバマ大統領に全面服従していた安倍首相の衝撃 new!!

    2014年03月14日 12時06分13秒 | 国際・政治
    新刊発売のお知らせ

     しかし安倍首相の最大の支持者である読売新聞がその社説でロシアに厳しいのはなぜか。

     きょう3月14日の社説でもクリミア自治共和国の住民投票に断固反対している。

     そう思っていたらその読売新聞がきょうの紙面で驚くべきスクープ記事を掲載した。

     すなわち安倍首相は3月7日に行われた日米電話首脳会談でオバマ大統領に全面的に恭順の意を表明していたというのだ。

     ウクライナ情勢に関し、「力の支配ではなく、法の支配が日本の理念だ。米国に全面的に協力する」と述べていたというのだ。

     日米関係筋が13日に明らかにしたという。

     もしこれが事実なら、「やはりそうだったのか」という思いだ。

     私は安倍首相は最後は対米従属に終わるしかないと一貫して書いて来たが、ここまであっさりと全面譲歩していたとは見事な腰砕けぶりだ。

     この読売新聞のスクープですべてが氷解する。

     TPPに関する二国間交渉の再開も、菅官房長官による度重なる河野談話見直し否定の発言も、谷内局長のロシア派遣も、すべてオバマ大統領の訪日を成功させるためのオバマ大統領に対するメッセージなのだ。

     日米同盟を最優先させますから来てくださいということだ。

     そうならそうと国民の前ではっきり言うべきだ。

     ロシアを欺くのは一つの外交戦略だが、日本の首相が日本国民に嘘をついてはいけない。

     米国だけに本当の事を言うようでは日本の首相失格である(了)

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