教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

マッキンダーの「地政学」がいま蘇る

2014年08月03日 17時20分49秒 | 国際・政治

第33回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内

2014年08月03日 06時01分43秒 | 政治
マッキンダーの「地政学」がいま蘇る
~プーチン大統領は「ハートランド」を支配し、世界を支配するのか
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2014年9月7日
(日)

  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 広間

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

習近平国家主席は、米国OSIグループ子会社「上海福喜食品」事件を「中米外交」「中ロ外交」に利用した


◆〔特別情報①〕
 中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席は、米国OSIグループ(世界17ヵ国に50工場、肉類加工業では世界最大規模)の子会社「上海福喜食品」が、消費期限を改ざんしただけではなく、床に落ちたチキンナゲットを再び生産ラインに戻したり、青く変色した肉も使い続けたり、本来廃棄されるはずの原料が生産ラインに投入されたりしていたのが、暴露された事件を「中米外交」「中ロ外交」にしっかり利用していた。一体、どういう外交手法なのか?

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中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
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『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)

目次

第一章 鬼検事たちの牙城 ②

 全国の地方検察庁のうち、「特別捜査部」を持っているのは、東京地検と大阪地検の二つのみである。「特別捜査部」は、二つの地検のそれぞれ一つのセクションとしてのポジションを占めて、独自の捜査を行う。東京地検特捜部は、大阪地検特捜部とともに捜査、公訴の提起、公判など、日本の刑事司法の中で中心的役割を果たしている。
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りい黙って女性専用車両に乗った男達の悲劇 

2014年08月03日 14時36分43秒 | 社会・経済

2014073100677022sspa0001view 週刊SPA! 7月31日(木)9時21分配信
  写真を拡大

(写真:日刊SPA!)
「女性専用」と聞くと心ときめくと同時に、女性同士ならではのトラブルなんかも想像したくなる。昨今増える一方の女性専用○○の実態を取材してみた!

◆理不尽の極み? 女性専用車両で巻き起こる、悲惨なトラブルの数々

 女の園というと優雅で華やかなイメージを抱きがちだが、ひとたび男が迷い込んだ瞬間、ときに女たちは牙をむいて襲いかかることも。

「駆け込み乗車をしたら誤って女性専用車両に乗り込んでしまった。周りの女性たちの迷惑そうな視線に耐えていると、20代後半くらいのOLたちに突然写メを撮られた。茫然としていると、『アップ完了』『ツイッターで拡散(笑)』と同僚同士で盛り上がっている。周りもただニヤニヤするだけ。注意をする気も起きず心が折れた」(38歳・会社員)

「女性専用車両と知らずに乗っていたら、ベビーカーを持って降りる準備をしている女性を見つけた。手を貸そうとした瞬間、『ダブルで邪魔なんですけど』。親切心を引き裂かれた」(31歳・接客業)

 自分たちが正しいとばかりに、根拠のない正義を振りかざしてくることもある。

「間違えただけなのに、高齢の女性にいきなりヘッドフォンを外されて痴漢呼ばわりされた。それ以来女が怖い」(28歳・会社員)と、トラウマになる例も。

 痴漢犯罪がなくならない以上、女性専用車両もやむなしかもしれないが、少なくとも間違って乗った男性にはもう少し慈愛を持って接してほしい。 』

権利意識よりも男性の基本的人権を尊重する事も大切で、本当の男女同権では有りませんか。間違いは誰でもします。

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タブレット端末が「認知症」悪化を防ぐ?

2014年08月03日 12時39分46秒 | 健康・病気

2014年8月3日(日)07:00『 一人で暮らすのは当たり前、ずっとそうやって生きてきた――。そんな気丈な人でも、老いを自覚した日を境に、先行きの不安にかられるはずだ。伴侶と死別する人もいる。「おひとりさま」で認知症になった人たちの心構えや対策を取材した。 7月の3連休に訪れた北海道・函館で撮影したたくさんの写真がフェイスブックに投稿されている。仲間たちと楽しげに過ごすショットに「いいね!」がたくさんついている。

SNSを始めたら知り合いが増え、一気に世界が広がったんですよ」

  そう微笑みながらタブレット端末を操作する東京近郊在住の佐藤雅彦さん(60)は、若年性アルツハイマー型認知症の当事者だ。9年前に診断され、今年6月 に自ら手続きして「サービス付き高齢者向け住宅」に入った。外出自由で3食付き。居室内には緊急通報装置があり、コールすれば常駐スタッフが駆けつけてく れる。

 そんな佐藤さんの“おひとりさま生活”を支える強い味方が、パソコンや携帯電話などのIT機器だ。

 コンピューター会社のシステムエンジニアをしていた。得意先に納品に行った時、駐車場の場所がわからなくなって30分間迷った。行き慣れたはずの近所のスーパーで、買いたい商品の陳列棚がわからなくなった。精神科で診断が確定し、25年間勤めた会社を退職した。

「認知症と言われた時には目の前が真っ暗になりましたが、私はクリスチャンなので教会に通いたいと思った。そこから、できないことはあきらめて、できることを探すようになりました」(佐藤さん)

 診断当初は「一人暮らしは無理」とグループホームを紹介されたが、施設では自由に外出できなくなると知り、従来どおり、単身住まいの自宅マンションに居続けることにした。

 漢字は書けなくてもパソコンが打てる。一人で買い物にも行ける。楽しい出来事を記録にも残せる。そうした佐藤さんの能力を最大限に発揮させる道具の一つがタブレット端末だ。

  例えば佐藤さんは朝5時にセットしたアラームで起きる。起床時間は携帯のカメラ機能で時計の写真を撮って保存する。こうした「規則正しい生活」を送るのは 認知症をなるべく進行させないためだ。多くの患者たちは時間の感覚がつかめなくなり、昼夜逆転する。なので睡眠を確保し、朝起きて夜眠るだけでも症状の悪 化を抑えるとされる。

 また、佐藤さんは外出する時や人と会う時も、事前にやはりアラームを設定し、時刻が近づくとアラームとメッセージで「どこに出かけるのか」「誰と会うのか」などを表示させ、確認する。

「携帯電話やタブレット端末の設定は近くに住む弟にやってもらいましたが、メールの送受信や文字は打てます。フェイスブックの操作も覚えたんです」(佐藤さん)

 このほか困ったことが起きるたびに、「次はそうならないように」と佐藤さん自身が編み出した解決策が、たくさんある。

 認知症の進行を防ぐ薬を飲み忘れないために「お薬カレンダー」に薬を1週間分セットし、飲んだかどうか目で確認する。買い物に行く時は「買ってはいけないリスト」も持参し、余計な物を買わない。おつりの計算ができなくなるのでクレジットカードを使う。

「不便なこともありますが、不幸ではない。失った能力を嘆くのではなく、残された能力に感謝して生きます」(佐藤さん)

  佐藤さんは週1度、ヘルパーを頼み、一緒に居室を掃除する。これは介護保険のサービスではなく、全国の市区町村にネットワークを持つ全国社会福祉協議会 (社協)が提供する「日常生活自立支援事業」だ。一人暮らしの人が認知症になった時に使える公的制度の一つとして知られる。

 具体的には (1)認知症が始まった人に対し、金銭管理や自治体に出す書類の手続きを代行してくれる(2)1時間約1200円で家事支援も担う(3)症状が悪化した場 合は地域包括支援センターと連携を取り、本人に適した援助につないでくれる、など。文字どおり、“おひとりさま”向けに練られた内容だ。

 もちろん佐藤さんのように認知症でも自立した生活を送れるケースはまれだろう。しかし、今後さらに進む高齢社会を生きる術として、参考になる。』
週刊朝日  2014年8月8日号より抜粋

スマートホンより見やすいタブレット端末は、見やすいのでお年寄り向きと思います。アブリに慣れるまで3カ月掛かるそうですが。昔から手を使うと頭がぼけないそうですから、大いに両手を使って、頂きたいと思います。

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