教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

来たれ、未来のエジソン=異才の不登校児、発掘へ―東大先端研などサポート

2014年08月07日 18時05分46秒 | 受験・学校

時事通信 8月6日(水)15時13分配信 『突出した才能を持ちながら、学校生活になじめず不登校になっている子どもを選抜し、日本をリードする人材に育てる「異才発掘プロジェクト」に東京大先端科学技術研究センターと日本財団が乗り出す。目標は、小学校を中退した後、母親が寄り添って勉学を支え、才能を開花させた発明王エジソンの再来という。
 飛び抜けた才能の持ち主は、コミュニケーションが苦手だったり、興味が偏ったりして授業に興味を失い、不登校になるケースがある。こうした子どもの探求心に応え、長所を伸ばすのがプロジェクトの狙いだ。
 小学3年~中学3年を対象に公募し、書類選考と面接で10人程度を選ぶ。先端研に活動スペースを設け、専門家が特別授業を開くほか、オンラインで質問に答えるなど個別指導を行う。選抜に漏れた子どものうち100人には、教材などを提供する。日本財団が、運営資金として5年間で5億円を積み立てる。
 計画が4月に発表されると、保護者からの問い合わせが500件を超えるなど反響が大きかったため、募集開始を5月から9月に延期。5都市で説明会も行うことにしたが、東京都内の会場はすぐ予約で埋まり、8月末の追加開催が決まった。
 プロジェクト責任者の中邑賢龍同センター教授は「勉強ができすぎて先生の話をつまらないと感じ、不登校になる子どもの存在が忘れ去られてきた」と指摘。日本財団の担当者、沢渡一登氏は「先生を質問攻めにして授業を中断させるような子どもが行き場を失っている。ユニークな才能をつぶしかねず、受け皿が必要だと思った」と話す。
 今後の説明会は、9日札幌市、23日福岡市、29日東京都目黒区で。いずれも先着順。』

受験競争の小さい時からのレールからはずれ不登校になった子供達、今の低年齢化している受験中心の偏差値教育に適応しない子供達とも言えます。特急電車に先を争い乗り、速く目的地につかないと勝ち組になれない競争原理が働いている今の日本の学校で有り、入試制度と言えます。日本の今の受験中心の競争主義の偏差値教育の改革の先駆けになればと思います。プロジェクト責任者の中邑賢龍同センター教授「勉強ができすぎて先生の話をつまらないと感じ、不登校になる子どもの存在が忘れ去られてきた」と指摘されている子供達だけが、不登校の原因になっていると限定するのは、不登校の子供達の現実を正しく認識しておられずに 偏った考えだと思います。日本財団の担当者、沢渡一登氏は「先生を質問攻めにして授業を中断させるような子どもが行き場を失っている。ユニークな才能をつぶしかねず、受け皿が必要だと思った」と話されていることに特定すれば、秀才エリートの御眼鏡に叶った頭の良い不登校児童の一部の子供達だけ為の「新しい英才教育」の実践になるだけでは有りませんか。これまでの画一的な東京大学出身者の発言に多い『学力さえが有れば、人格はどうでも良い。』と言う、これまでと変わらない古い発想では有りませんか。依然代々木ゼミナール大阪校で教務を担当されていたH氏は、東京大学理学部と教育学部卒業された秀才ですが。東京大学出身者は、頭は良いけどどこかおかしく、変わった所が有ると言われたことが今も印象に残っています。厳しい受験競争を子供の頃から勝ち抜いて来られた勝ち組の東京大学先端研究所プロジェクト責任者中邑賢龍同センター教授が、今の日本の学校教育の中で落ちこぼれ、遠回りをして いる子供達を救済し子供達が、各々の持っている才能を今の学校教育の中では、見出せない矛盾の解決を子供達も保護者も本当に期待しているところだと思います。

 

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緑茶に「認知機能の改善」や「がんのリスク低減」の可能性があることが判明

2014年08月07日 14時15分56秒 | 健康・病気

マイナビニュース2014年8月6日(水)20:22

緑茶に「認知機能の改善」や「がんのリスク低減」の可能性があることが判明
(マイナビニュース)

『昨年ユネスコの「無形文化遺産」に登録された“和食”。その和食とともに欠かせない飲み物として古くから日本人に愛されている“緑茶”が国内外で注目を集めているという。
緑茶は、人間の健康に役立つさまざまな機能性成分が含まれていることでも知られる。その代表格とされるのが緑茶カテキン。お茶の渋みの主成分にあたるポリフェノールの一種で、抗酸化作用、抗菌作用、抗インフルエンザ作用などさまざまな健康効果が報告されている。
また、2013年に「第54回 日本神経学会学術大会」で発表が行われた、伊藤園中央研究所・静岡県立大学薬学部の山田浩教授と社会福祉法人白十字ホームの共同研究によると、緑茶抹の摂取による認知機能低下の改善がヒトを対象とした臨床試験においても確認されている。
臨 床試験を行った山田浩教授は「短期間に緑茶を大量に飲んで一気に緑茶カテキンを摂るのではなく、毎日こまめに緑茶を飲んで、より効率よく緑茶カテキンを摂 ることによって、認知機能の改善効果が得られる可能性があることが期待される」と研究結果についてコメント。また伊藤園中央研究所長の提坂裕子氏は「緑茶 カテキンには、紫外線や化学物質による遺伝子の変異を抑え、細胞の異常な増殖を抑制する作用があり、さまざまな研究において、発がんやがん細胞の増殖およ び転移を抑えることが報告されている」と緑茶による健康効果への期待の高さを語っている。』

日本人の飲んでいる昔から飲んでいるお茶は、コーヒ、紅茶とは違い砂糖やミルクも入れずに何杯も飲めるので、太らず糖尿病や生活習慣病の方にも心配なく飲めると思います。毎日お茶を飲めば、認知症予防やインフルエンザ に掛かりにくく、 発がんやがん細胞の増殖およ び転移を抑えられる優れた効果があると言うことです。今年の夏は、夏風邪が流行していますし、暑い日が続いていますので健康に良い緑茶を上手に出し冷やして飲みましょう。


伊藤園 おーいお茶 緑茶
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発売日:
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安倍晋三首相への遠慮からか、広島市の松井一実市長は平和宣言で「集団的自衛権行使」に触れなかった

2014年08月07日 13時46分07秒 | 国際・政治

2014年08月07日 04時05分31秒 | 政治

◆「新しい国づくりを目指す勢力」と「戦前の日本を、取り戻す勢力」とが、激しく対立し、覇を競っているなかで、広島市は1945年8月6日午前8時15分、米陸軍航空軍第509混成部隊第393爆撃戦隊所属のB-29「エノラ・ゲイ」が原爆を投下して69回目の「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)を営んだ。
 しかし、「新しい国づくりを目指す勢力」と「戦前の日本を、取り戻す勢力」のどちらが、強いかと問われれば、安倍晋三政権下、「戦前の日本を、取り戻す勢力」と答える人が少なくないであろう。
 安倍晋三首相が、「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更・閣議決定」を強行した状況下、「戦争の不安」が高まっているにもかかわらず、平和記念式典では「集団的自衛権行使」「憲法9条を守る」「憲法順守義務」「原発ゼロ」などの言葉を使うのを強いて遠慮する空気が、充満していたようである。
◆広島市の松井一実市長は平和宣言のなかで、「日本国憲法の崇高な平和主義の下で69年間戦争をしなかった事実を重く受け止める必要がある」と述べたものの、「集団的自衛権行使容認」には直接触れなかった。安倍晋三首相が参列していたので、本人を目の前にして批判めいたことは言えなかったようだ。
 しかし、原爆が「人類の最終兵器」と言われてきた以上、「過ちを再び繰り返さない」ためにも、戦争を想定するような「集団的自衛権行使容認」に一切言及しなかったのは、安倍晋三首相への「ゴマすり」と言われても仕方がない。事実、東京新聞が「被爆者や市民団体からは反対の主張を盛り込むべきだとの批判も上がった」と報じている。時の政権に対して、右顧左眄するような風潮が当たり前になるようでは、「戦争を抑止」することはできない。知らないうちに「いつか来た道」を歩むことになる。長崎市の田上富久市長は8月9日の長崎原爆の日の平和宣言に「集団的自衛権」の文言を入れるというから、勇気がある。
◆日本国憲法の改正を党是としている自民党が、公明党との連立により政権に復帰し、「国防軍創設」を盛り込む自民党憲法改正草案(2012年4月27決定)により「第9条」を根本から改めようと意気込んでいる世相を反映してか、最近では「第9条を守ろう」という声さえ上げにくくなってきている。
 朝日新聞DIGITALが7月5日午前10時28分、「『九条守れ』俳句、公民館が掲載拒否 さいたま市」という見出しをつけて、以下のように配信している。
 「集団的自衛権の行使容認に反対するデモを詠んださいたま市内の女性(73)の俳句について、同市大宮区の三橋(みはし)公民館が6月末、毎月発行する『公民館だより』への掲載を拒否していたことがわかった。女性は俳句サークルの会員で、毎月、会員互選の1句が掲載されていた。女性は『サークルと公民館は別組織。掲載拒否は表現の自由の侵害だ』と批判している。掲載を拒まれたのは『梅雨空に《九条守れ》の女性デモ』の句。女性や公民館によると、句は6月下旬に選ばれ、1日発行の7月号に掲載予定だった。だが直後に、公民館の職員から女性に『集団的自衛権で世論が割れているときに、一方の意見だけ載せられない』と連絡があった。その後、公民館だよりの7月号の俳句コーナーは削除された」
 現行憲法に規定されている条項を「守れ」という声も上げられなくなっているという実例である。この俳句には「集団的自衛権」という言葉は、使われていない。これも安倍晋三首相への遠慮からの措置なのであろうか。どうもおかしな世の中になってきている。
 埼玉新聞が8月5日付け紙面で「『九条守れ』俳句、今こそ掲載を 熊谷出身の作家・森村誠一氏が寄稿」という見出しをつけて、次のように報じた。
 「熊谷市出身の作家森村誠一さん(81)が、さいたま市大宮区の三橋公民館が公民館だよりに、俳句『梅雨空に《九条守れ》の女性デモ』の掲載を拒否した問題で埼玉新聞に寄稿。森村さんは、公務員は憲法尊重擁護義務があり、憲法9条改正の動きが強まっている今こそ『九条守れ』俳句を掲載すべきだと、している」
【参考引用】東京新聞TOKYOWebが8月6日付け夕刊「社会面」で「『69年間の不戦は重い事実』 広島平和宣言」という見出しをつけて、以下のように報じた。
 被爆から六十九年の広島原爆の日を迎えた六日、広島市中区の平和記念公園では、午前八時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれた。松井一実市長は平和宣言で、政府に「名実ともに平和国家の道」を歩み続けるように求め、被爆地として核兵器廃絶への積極的な取り組みをあらためて世界に訴えた。 
 大きな議論を巻き起こした集団的自衛権行使容認には直接言及せず「日本国憲法の崇高な平和主義の下で六十九年間戦争をしなかった事実を重く受け止める必要がある」とだけ指摘した。被爆者や市民団体からは反対の主張を盛り込むべきだとの批判も上がった。長崎市の田上富久市長は、九日の長崎原爆の日の平和宣言に「集団的自衛権」の文言を入れる。
 一九七一年以来四十三年ぶりという雨の中の式典で松井市長は原爆を「子どもたちから温かい家族の愛情や未来の夢を奪った『絶対悪』」と強調。武力ではなく、未来志向の対話が重要だとし「被爆者の人生を自身のこととして考え、行動を」と呼び掛けた。
 松井市長は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が発生した二〇一一年から、毎年述べてきた被災地への思いや原発、エネルギー政策にも触れなかった。
 安倍首相は「人類史上唯一の被爆国として、わが国には『核兵器のない世界』を実現していく責務がある」とあいさつした。潘基文(バンキムン)国連事務総長もメッセージを送った。
 約四万五千人の参列者は「平和の鐘」が鳴る中、原爆投下時刻の午前八時十五分に黙とう。子ども代表の広島市の小学生が「平和への誓い」を読み上げた。式典には田上長崎市長のほか、六十八カ国と欧州連合(EU)から代表が参列。核保有国からはキャロライン・ケネディ駐日米大使をはじめ英仏ロの四カ国の代表が出席したが、中国は欠席した。
 この一年間に死亡したか、死亡が確認された原爆死没者は五千五百七人。被爆者健康手帳の保有者は一三年度末時点で十九万二千七百十九人と、初めて二十万人を割った。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

民主党の海江田万里代表は、「新しい国づくりを目指す勢力」に立ち、政権交代を可能とする政党づくりを目指す

◆〔特別情報①〕
 民主党の海江田万里代表は8月5日の党幹事会で、安倍晋三首相が集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更を強引に閣議決定したことについて「集団的自衛権行使は現時点では必要ない」と力説し、今後、政府・与党と対決姿勢を強めていく決意を示した。これは、一体、何を意味しているのか?

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『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)

目次

第二章 日本最強の捜査陣容 ④

 野村証券は、二代目・野村徳七が明治三十七年、二十六歳のとき初代・徳七から家業の両替商・野村徳七商店を受け継いで証券業を開始したのが始まりであった。

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騒げば騒ぐほど安倍政権に跳ね返ってくる朝日の慰安婦問題謝罪記事

2014年08月07日 13時29分56秒 | 国際・政治
外交評論家
<time checkedbycsshelper="true"></time>2014年8月7日 11時47分 <iframe class="hatena-bookmark-button-frame" title="このエントリーをはてなブックマークに追加" src="javascript:false" frameborder="0" width="70" scrolling="no" height="20" allowtransparency="true" checkedbycsshelper="true" style="WIDTH: 70px; HEIGHT: 20px"> </iframe>

朝日新聞は8月5日、6日の二日にわたって慰安婦報道の検証記事を掲載した。

すなわち5日の特集記事で自らの報道の一部に誤報があったことを認めた上で、それでも慰安婦問題に関する日本の責任は免れないとし、6日の特集記事で、日本政府が取った河野談話の政治的、外交的判断の事実を明らかにした。

この朝日の特集記事に関する私の感想はこうだ。

朝日の目的は6日の検証にある。

すなわち当時の日韓関係を考えれば政治的、外交的決着をするほかはなかった。あの石原官房副長官さえもそれを勧めている証言が書かれている。

だから今になって石原氏が国会で韓国と通じ合って作成したと批判的に証言した事は天に唾した事になる。

これは石原氏に対する痛烈な批判であり、河野談話検証を行って報告書を発表した安倍・菅政権に対する批判なのだ。

しかし、その前に5日の特集記事で自らの報道に一部誤りがあった事を認めた。

誤報を認める事によって朝日批判に一区切りをつけ、慰安婦問題についての今後の論争に備えようと考えたのだろう。

しかし、このタイミングで誤報を認めた事は戦略的に不適当だったと思う。

認めるならもっと早い段階で認めるべきだったし、今認めることはタイミング的には最悪だと思うからだ。

案の定、産経や読売は鬼の首をとったように朝日批判を行っている。

右翼政党が国会で取り上げると息巻く始末だ。

しかし、この慰安婦問題は騒げば騒ぐほど日本が傷つくことになる。

国連の人権高等弁務官が6日にすかさず批判声明を出したように、「日本は包括的、公平かつ永続的な解決を追求するのに失敗した」とい

う評価がさらに強まるだけだ。

そう考えるとこの朝日の突如とした慰安婦問題特集記事の掲載は、朝日は決してそのつもりで行ったわけではなく、慰安婦問題の解決に貢献しようと思って行ったのだと思うが、結果的に朝日の安倍政権に対する自爆テロのようなものになると思う。

その意味で、読売や産経が騒げば騒ぐことはだ歓迎だ。

維新や次世代の党の議員が騒ぐことは歓迎だ。

それに関われば関わるほど安倍・菅政権はダメージを受けることになる。

またひとつ、安倍政権は難題を抱え込んだ。

もとはと言えば河野談話見直しを言い出した安倍・菅政権の自業自得だ。

米国に怒られて「見直さない」と言ったまではよかったが、くやしまぎれに河野談話の検証を行って報告書を出した安倍・菅政権の自業自得だ。

見ているがいい。

このバカ騒ぎもまた、何の建設的な結果をもたらすことなく、そのうち立ち消えになって終わるだろう。

安倍政権の下では、余計な事で大騒ぎし、時間とエネルギーを無駄遣い、し過ぎである。

そんなことより一日でも早く慰安婦問題を解決して見せろ(了)

<footer checkedbycsshelper="true"></footer>
天木 直人

外交評論家

2003年、当時の小泉首相に「米国のイラク攻撃を支持してはいけない」と進言して外務省を解雇された反骨の元外交官。以来インターネットを中心に評論活動をはじめ、反権力、平和外交、脱官僚支配、判官びいきの立場に立って、メディアが書かない真実を発信しています。主な著書に「さらば外務省!」(講談社)、「さらば日米同盟!」(講談社)、「アメリカの不正義」(展望社)、「マンデラの南アフリカ」(展望社)。

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水着で街歩きって迷惑? 神戸・須磨、マナー悪さに苦慮

2014年08月07日 10時23分59秒 | 社会・経済

 神戸・須磨海岸の周辺で、一部海水浴客のマナーの悪さに地元の商店などが頭を痛めている。水着姿で街中を堂々と歩き、店や駅に入って水浸しにしたり、トイレで着替えて砂だらけにしたり…。夏のかき入れ時期だけに、客への注意をためらう声も聞かれるが、立ち入り拒否など厳しい態度で臨む店も出てきた。JR須磨駅では、障害者用トイレに鍵をかける事態にまで発展している。(初鹿野俊、藤村有希子)(神戸新聞NEXT)

海水浴の後、シャワーで体を洗い服を着替えないと塩分が付いているとアセモになったり、秋になると皮膚炎を起こすのでは有りませんか。マナーの低下と常識の無さ現われと思います。

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