教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

国民に敵対する民主党代表選挙 new!!天木直人外交評論家

2015年01月05日 22時08分25秒 | 国際・政治


 ここまでくれば茶番を通り越して安倍政権への加担だ。

 安倍暴政にストップをかけたいと願う国民に対する敵対行為とすら言える。

 私がここまで非難するのは民主党代表選挙の事である。

 細野、岡田、長妻の誰が代表になっても安倍政権に対抗できない事は明白だ。

 それぞれを支援する民主党政治家の顔ぶれもまた政治家失格の連中ばかりだ。

 たとえわずかな期間でも、そんな選挙にメディアの眼を向けさせるのは安倍暴政隠しを手伝うことになる。

 もし本気で安倍自民党の暴政と戦う気があるなら、衆院選挙で負けた時点ですぐにでも代表を決めて、通常国会に備えるべきであったのに、国会前の重要な時に代表選にエネルギーを消費し、選挙が終わったら終わった、今度は民主党の結束に頭を悩ますことになる。

 これでどうして国会の準備ができるというのか。

 来る国会は安倍首相の独断場になる。

 安倍自民党政権は笑って、見ていることだろう。

 こんな民主党が野党第一党だ。

 政権交代を再び狙うという。

 笑止千万だ。

 もはや野党結束とか政界再編などは何の意味も持たなくなった。

 安倍政権と対峙し、安倍政権に歯止めをかけるのは、もはや野党政党や政治家ではなく、国民である。

 政治システムは根本的に見直さなければならない時が待ったなしに来ている(了)
 

 

安倍談話を8月15日に出すという間抜け

 

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NHK「花燃ゆ」では、長州藩の軍学教授・吉田松陰が「孫子の兵法」によって日本民族の生き方を教えている

2015年01月05日 21時51分09秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

 

2015年01月05日 00時56分55秒 | 政治

◆NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(土屋勝裕、小松昌代製作総指揮、渡邊良雄、末永創演出、
大島里美、宮村優子脚本、出演者・井上真央など、ナレーター・池田秀一)の放送が1月4日から始まった。NHK大河ドラマ第54作目である。第1回(1月4日)のあらすじは、以下の通りであった。
「嘉永3(1850)年、萩。杉文(ふみ)は下級武士の娘。大好きな兄の吉田寅次郎(伊勢谷友介)は若き兵学者として期待を集めていたが、鎖国の日本の未来に危機感を募らせ禁書を手にする。その頃、文は小田村伊之助(大沢たかお)と運命的な出会いを果たす。
儒学者の後継者ながらも世界に目を向けていた伊之助は、寅次郎と同じ禁書を持っていた。
その禁書をめぐる騒動の中で、文は二人を出会わせようとするが・・・」
◆吉田松陰は、長州毛利藩の藩校「明倫館」の軍学教授(兵学教授)である。播州赤穂浅野藩の大石良雄以下47人の赤穂浪士が元禄15年12月14日 (1703年1月30日)深夜、主君・浅野内匠頭長矩の仇である高家吉良義央の屋敷に討ち入り、吉良義央および家人を殺害。長州毛利藩は、下級武士を預か り、切腹・斬首まで面倒を見た。赤穂藩は、流罪の身になった兵学者・山鹿素行を引き取り、藩主以下、その薫陶を受けたことで知られている。この山鹿流軍学 は、幕末まで伝えられ、明倫館は、吉田松陰がその神髄を教えてきた。
◆山鹿流軍学の本質は、「孫子の兵法」にある。孫子は孫武といい、紀元前535年? ~没年不詳である。中国古代・春秋時代の武将・軍事思想家である。「戦わずして勝つ」という戦略思想で有名である。
 だが、毛利家は、もっと長く深いところで、「孫子の兵法」と結びついていた。孫武(
紀元前544年~紀元前496年)が、呉王・闔閭に仕え、百度戦って百度勝利して残した教え「孫子の兵法」は、奈良時代の学者・公卿である吉備真備 (695年~775年)が遣唐留学生として、阿倍仲麻呂・玄らとともに入唐し、735年に多くの典籍を携えて帰朝したなかにあった。これを平安時代随一 と言われた学者・大江匡房が大成した。この大江匡房の子孫が大江朝臣毛利元就が実戦に応用して、中国・四国・九州を制覇して120万石の戦国大大名となっ た。その末裔が、長州萩藩の軍学教授・吉田松陰ら「幕末の青春群像」であった。いまから147年前の明治維新に導いた。
◆「何のために学問をするのか」という吉田松陰の言葉は、現代の日本民族に、「出世のためか」、「カネ儲けのためか」という問いを鋭い刃の如く突き付けている。「公のために生きるのか」それとも「私利私欲のために生きるのか」と。
 日本は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争など複合的戦争)に敗れてから、70周年を迎えた。これから先、国際社会の中で日本民族は、どう生きていくの か。取り敢えず「400年間戦争のない平和な時代を築く」には、どうすればよいのか。真剣にこのテーマに取り組んでいく必要がある。NHK大河ドラマ「花 燃ゆ」は、これからの日本民族の生き方を問うている。  
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
金正恩第1書記=元帥の実妹・金与正が2014年秋、結婚し、ロイヤル・ファミリーの結束を強化した

◆〔特別情報①]
 「第2の日本」である北朝鮮「第3金王朝(金正恩第1書記=元帥=背後に女帝)」のロイヤル・ファミリーが、結束を強化している。金正恩第1書記=元帥 の実妹・金与正朝鮮労働党宣伝扇動部副部長が2014年秋、金正恩第1書記=元帥の筆頭格の側近であり、力強い後ろ盾でもある崔竜海(チェリョンヘ)党書 記(1950年1月15日、黄海南道信川郡生まれ、党中央軍事委員会副委員長、朝鮮人民軍総政治局長(次帥)を兼職、同年9月まで国防副委員長)の息子と 結婚し、崔竜海党書一族が、ロイヤル・ファミリーに加わり、第3金王朝の基盤を一層固めているからである。崔竜海党書の父親は崔賢・元人民武力部長。朝鮮 人民軍草創期の実力者であった。そのうえ金正恩第1書記=元帥は、ロシアのプーチン大統領も、強力な後ろ盾にして、米国オバマ大統領に対して、強い自信に 満ちた外交を展開している。




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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第2章 米ブッシユ政権と対等に渡り合えるのか ⑦
国連中心の防衛戦略に切り換えられるのか


 菅直人と小沢一郎は、アメリカヘの追随に反発して、その代わりに「国際連合」を中心にした日本の生き方を模索しようとしている。

 

引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken"

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すべての国内ニュース 沖縄、カジノ誘致見送り「好調な観光に影響」

2015年01月05日 21時29分23秒 | ギャンブル

2015年1月5日(月)8時6分配信 読売新聞「 カジノを中核とした統合型リゾート(IR※)の誘致を検討していた沖縄県は、誘致を見送る方針を固めた。 昨年12月に就任した翁長(おなが)雄志(たけし)知事がカジノ導入に反対しており、方針を転換した。過去8年間、調査や研究に取り組んできたが、2015年度予算案には関連経費を盛り込まない見通し。成長戦略の一環として、刑法で禁じられるカジノ解禁に前向きな政府にとっては、有力な候補地の一つを失うこととなった。 県は07年度から検討事業に着手し、IR導入による経済効果について、家族向けの郊外リゾート型で約2190億円、雇用誘発効果を約5万4000人と試算。IR誘致は、今後の米軍基地の返還計画で、広大な跡地活用の「切り札」との見方もあった。今年度までに約8640万円を計上し、IRを推進する法案(カジノ解禁法案)の成立後に基本構想の策定を目指していた。 翁長氏は取材に対し「自然や歴史、伝統文化などソフトパワーにけん引される好調な観光産業に影響を及ぼしかねない。ギャンブル依存も懸念される。私の県政では、カジノ導入に向けた検証はしない」と話した。」

 

 カジノを中核とした統合型リゾート(IR※)の誘致が沖縄県二されれば、ギャンブルにのめり込み破産したりする人も当然増えると思います。犯罪の温床にもなりますし、凶悪犯罪も金銭がらみで増加すると思います。昨年12月に就任した翁長(おなが)雄志(たけし)沖縄県知事がカジノ導入に反対していたのは懸命な方針と思います。

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ごみ収集車にひかれ6歳死亡

2015年01月05日 21時05分31秒 | 出産・育児

2015年1月5日(月) 18時43分掲載

ごみ収集車にひかれ6歳男児死亡 運転手を逮捕 高知市

高知市で5日、6歳の男の子が、ごみ収集車にひかれ死亡した。(フジテレビ系(FNN))

[映像ニュース]

ごみ収集車による事故

カナロコ by 神奈川新聞(2014年11月26日)
正月三が日明けに本当に悲しい事故ですね。親も小さい子供には、常日頃から危険性を教えるるべきです
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トップページ > 海浜鉄道日誌 > 旅行読売ローカル鉄道奮戦記で紹介

2015年01月05日 11時59分12秒 | まち歩き

海浜鉄道日誌

旅行読売ローカル鉄道奮戦記で紹介

12月に発売された旅行読売1月号、2月号の2回にわたってひたちなか海浜鉄道が紹介されています。

12月27日に発売された2月号では「ローカル鉄道の成功モデルを目指す」としてローカル鉄道・地域づくり大学に関するお話に加え、応援団の活躍ぶりなど。

1月号もまだ取り寄せ可能なはず。ぜひ、2誌のご購読を。

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