教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

〔南岸低気圧〕当初より降雪予想値減少も、東京23区でも6日までに5cm

2015年02月05日 14時04分25秒 | デジタル・インターネット

 

レスキューナウニュース 2月5日(木)11時30分配信

 

気象庁は、大雪に関する気象情報を発表しました。伊豆諸島の南にある発達中の低気圧が、5日夜には日本の東の海上に進み、さらに発達する見込みです。6日明け方にかけて関東甲信地方の広い範囲で雪が降り、大雪となるおそれがあります。交通障害や着雪に注意してください。

■24時間降雪量(~5日10:00)
・山梨県  河口湖  6cm
・長野県  飯山   4cm
・栃木県  那須   3cm
・群馬県  草津   2cm

■予想降雪量(~6日12:00 多い所)
<関東甲信>
・30cm 長野県北部
・25cm 群馬県北部山地
・15cm 東京都多摩西部、神奈川県西部山地、群馬県南部山地、栃木県山地
・10cm 東京都多摩北部・多摩南部、神奈川県西部平地・東部、山梨県山地、埼玉県秩父、群馬県平地、栃木県平地、茨城県山沿い
・ 8cm 千葉県君津
・ 5cm 東京23区、埼玉県南部・北部、千葉県北西部・北東部・夷隅・安房、茨城県平野部
・ 2cm 山梨県盆地

気象庁が早朝に発表した予想降雪量よりも比較的少なくなる見込みですが、雪や路面の凍結による交通障害、架線や電線、樹木への着雪に注意してください。今後発表される注意報、気象情報に留意してください。

レスキューナウ

最終更新:2月5日(木)11時30分

レスキューナウニュース

降雪による被害や事故が起きないようにお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソニー株が急騰、大震災前以来4年ぶりに3000円台回復 一時ストップ高まで上昇

2015年02月05日 12時43分55秒 | 社会・経済

産経新聞 2月5日(木)10時40分配信「 5日午前の東京株式市場で、ソニー株が前日終値比で10%以上急騰し、2011年3月の東日本大震災以降初めて3000円台を回復した。さらに3269円まで上昇し、一時ストップ高となった。
 前日終値の2769円に対し、この日の寄り付きは9.8%上昇して271円高の3040円とした。その後も値上がりが続き、午前11時ごろには18.1%、500円高い3269円まで上昇し、一時ストップ高となった。
 2010年4月(高値3620円)以来、ほぼ4年10カ月ぶりの高値水準となる。3000円台の回復は2011年3月4日の3010円以来のこと。
 ソニーは前日4日に今3月期の通期業績予想を修正し、営業利益が黒字に転換し、最終赤字は2300億円から1700億円に減ると公表。これが来期以降の復活への期待感となって材料視された。
 ソニー株は東日本大震災前には3000円台をつけていたが、大震災以降はソニーの経営不振から値下がりし、2012年11月には700円台まで下げていた。アベノミクス開始以降は復活への期待感が材料となる形で上昇に転じ、巨額最終赤字が見込まれている今期も昨年夏ごろから2000円台に戻していた。』

ソニーの株を持っている人は、今が一時売り時ですね。株式相場の予測は、非常に難しいと思います。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする