>板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
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昨日の記事「日中両国が定めている「防空識別圏」で軍用機どうしの不測の事故を防ぐためのルールを民間レベルで提案」の記者会見の模様の録画◆「日中東シナ海空域安全対話」-公益財団法人笹川平和財団(羽生次郎会長)は7月13日、日本財団ビル2階会議室(東京都港区赤坂1-2-2)で記者会見し、「日中の民間による初めての空域安全行動規範に関する提言」を発表した。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、祖父・岸信介首相の気分で、「法案強行採決」し、成立後、政権を放棄する覚悟なのか
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相が、野田佳彦前首相という「前車の轍」を踏もうとしている。野田佳彦前首相は、「原発再稼働反対の声」が「騒音、雑音」としか聞こえていな かった。おまけに民主党のマニフェスト(政権公約)に違反して「消費税増税」を決定し、国民有権者を騙した。この結果、2014年12月16日の総選挙で 大敗して、政権を失った。安倍晋三首相は、「安全保障整備関連法案」に反対する多くの国民有権者の声が聞こえず、「理解されている」と勝手に判断して、衆 院平和安全法制特別委員会採決・衆院本会議採決を強行しようとしている。おまけに国民負担を顧みず新国立競技場改築費用に2520億円を費やそうとしてい る。図式はまったく相似形だ。この延長線上にある「安倍晋三退陣」、つまり政権放棄のシナリオが現実化してきている。
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第44回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年8月1日 (土)
新冷戦時代、核戦争のリアリティ
「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める
第1回 現代兵学研究会
「なぜ第2次世界大戦は起きたのか」
~各戦線別主要作戦対照表から原因を解析する
日時2015年7月26日(日)
午後12時~4時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」(別間)
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken"