この度、ヒカルランドパークにて板垣英憲の単独講演会が開催されます。
ご多用中のこととは存知ますが、皆様のご参加をお待ちしております。
「板垣英憲 単独講演会」
「あのジャパンハンドラースセが『小沢一郎総理大臣誕生』を自民党に対日要求!」
出版記念講演決定!
さあニッポンよ どうなる? 激震めまぐるしい政界の裏情報
ここでしか聞けない話ばかり 超満載でお送りします!
質問タイムもいっぱい用意してお待ちしております。
ふるってのご参加、お待ち申し上げております!
7月10日(金曜) 開演18:30 終了20:30(18:00受付開始)
料金:5000円
定員:70名
会場:ヒカルランドパーク(東京・飯田橋)新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル7F
*会場へのアクセス
お申し込みはこちら
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は、自身の「日本国憲法改正試案」のなかで「天皇」を「象徴=元首」と捉えている
◆〔特別情報①〕
大日本帝国が1937年7月7日、官民一体の恩賜財団紀元二千六百年奉祝会(総裁・秩父宮雍仁親王、副総裁・近衛文麿、会長・徳川家達)を創設して、今 年は75年になる。だから、西暦2015年は、紀元2675年ということになる。日本政府は西暦1940年(昭和15年)が神武天皇の即位から2600年 目に当たるとされたことから、1935年(昭和10年)に「紀元二千六百年祝典準備委員会」を発足させ、橿原神宮や陵墓の整備などの記念行事を計画・推進 したのである。世界には、27か国の王室がある。このうち、日本は、人類史上最古の誇るべき「天皇家」を維持しており、この歴史的事実は、日本民族が何者 であるかを基礎づける「アイデンティティ」(自己同一性)の根源になっている。日本国憲法改正が、政治的タイムテーブルに乗ってきているいま、国家存続の 基礎である「天皇制」について、小沢一郎代表は、どう考えているのか、確認しておきたい。これは、「安全保障法制整備関連法案」国会成立の成否以上に大事 な問題である。
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報道から読み取る拉致問題に関する日本政府とメディアの背信
政府の発表から一夜明けたきょう7月4日の主要紙を読んで、あらためて日本政府とメディアの出来レースを確信した。
私がそう思う第一の理由は、今度の北朝鮮側の通報について、政府の正式な発表はなく、ただ政府がそういったということが、当たり前のようにどの報道でも画一的に流されている異様さだ。
「北朝鮮は2日夜、中国・北京の大使館ルートを通じ、調査結果の報告に対して『今しばらく時間がかかる』と連絡してきた」
これがすべての報道が一様に報じている北朝鮮側の通告「事実」だ。
おかしくはないか。
これほどの重要な通告を受けながら、なぜ安倍首相やその代理である菅長官が記者会見を開き、その第一報を発表しなかったのか。
さもなければ交渉の責任者である岸田外相が発表しなかったのか。
そういうことが一切なく、日本政府がそう言ったということだけが垂れ流され、既成事実化してる。
二つ目の理由は、この突然の公表の裏には、北朝鮮側と日本側の間で頻繁にやり取りが重ねられていた事を既にメディアは知っていたということだ。
きょう7月4日の日経新聞が書いている。
日朝関係筋によると、これまで月に一回のペースで非公式協議が続けられており、6月にはそれが加速して複数回接触していたと。
日本側から外務省の伊原純一アジア大洋州局長と小野啓一北東アジア課長、北朝鮮から特別調査委員会の幹部が出席していたと。
その場で北朝鮮側は終戦前後に亡くなった日本人の遺骨や、戦後の帰還事業で北朝鮮に渡った日本人配偶者に関しては報告できると伝えたが、日本側は拉致問題の報告が最重要との立場を伝達したようだと。
これこそが一年前の合意の食い違いであり、その後一年間、平行線をたどったままだったという動かぬ証拠である。
さらにまた、おなじくきょうの7月4日の毎日新聞が書いている。
実は、特別調査委員会設置から1年となるのを前に、政府は北朝鮮がすでに調査報告を行わなくても交渉を継続する方針を固めていたと。
日本側は6月時点で北朝鮮側にその交渉継続の意向を伝え、6月末に外務省の伊原局長が中国国内で北朝鮮高官と非公式協議を開催していたと。
一方の北朝鮮側も「対話継続」の思惑は日本側と一致していると。
こうした日朝の思惑の一致を背景に、政府は昨年10月以来開催されていない公式の政府間協議再開の検討を進めていると。
9月の安倍首相の自民党総裁選再選を控え、対北朝鮮強硬論が出てくることを北朝鮮側に説明していたと。
日本の政局までも絡んだ手の内を、ここまで北朝鮮側に教えていたのだ。
もっと驚くのは、すでに政府発表前の7月3日の紙面で、産経新聞が次のように書いていたことだ。
すなわち、政府は7月1日、北朝鮮による拉致被害者らの再調査再開から1年となる4日までに、北朝鮮から回答がない場合にも制裁強化は見送る方針を固めたと。複数の政府高官が明らかにしたと。
これを要するに、すべては日朝間の出来レースだったということだ。
それがわかっていながらメディアはとぼけて大げさに報道した。
すなわち政府は4月3日、北朝鮮側から再調査結果の報告延期の通報があったと発表したと。
それに対して日本政府は、「遺憾だ。あらためて速やかな通報を求める」とすかさず申し入れたと。
壮大な茶番である。
すべては日本側の都合だ。
これは私の言葉ではない。
政府発表の一報を聞いた蓮池透さんが私に寄越した言葉である(了)
京都新聞7月3日(金)9時47分配信
同市では市辺や中などの20ヘクタールで約50軒が年120トンほどの梅を生産。城州白が半分ほどを占める。梅酒ブームで同市奈島の城陽酒造が2008年ごろから毎年30~40トンほどを仕入れていた。だが、貯蔵や仕込みタンクがいっぱいとなり、昨年は20トン、今年は15トンと仕入れを控えた。梅ジュースなどの商品開発にも取り組んできたが販売力は限られるといい、島本稔大社長(43)は「仕入れ量を減らしたのは申し訳ない。他でも利用されて知名度をより広めてほしい」と話す。
JA京都やましろ城陽支店では、新たに食品加工会社への出荷も始めた。今年は東京の市場にも試験的に出荷した。いずれも量は限られ、出荷前加工の必要性や収穫時期の調整などの課題も浮かび上がった。担当者は「時間はかかるかもしれないが受け入れ先を増やしていきたい」としている。
農家には切実だ。同市市辺の新井源吾さん(68)は、昨年は梅干しなど加工品にして残すことで出荷減をしのいだが、今年は不作にもかかわらず余った梅を畑に捨てる状況になっている。「高齢の農家ではやめるしかないと言う人もいる。新たな出荷先を早く探してほしい。梅産品の開発も必要だ」と力を込めた。』
最近日本国産梅干が高くて、少くないです。中国産の梅干ばかりです。特産品種「城州白(じょうしゅうはく)」の大粒を梅干にして全国に販売して欲しいと思います。捨てるのはもったいないです。国産の梅干を消費者も望んでいるると思います。
アイドルグループの制服向上委員会が、6月13日に神奈川・大和市で開催した「憲法九条やまとの会」主催のイベント『若者と国家-自分で考える集団的自衛権』に参加した。その際に歌った自民党を批判する替え歌がニュースとなり、大和市が後援名義を事後的に取り消すという異例の騒動へと発展していった。その渦中にいる制服向上委員会とは、いったい何者なのだろうか? いちアイドルグループが、政治色の強い活動をすることの意義と是否について改めて考えてみたい。(オリコン)
何でも一つ考えで、区別付けるのは問題です。一昔前の大学紛争時右か左かで人を区別し、今は反を頭につけて行動や運動に違いを表現する時代です。付ける。韓国や中国の反日問題も大きく影響していると思います。右や左、昔の赤や、革新と保守を区別しても、時代遅れの発想で通用しない今の難問山積みの日本現実です。
今の世の中マスコミの報道姿勢も問題が有りますが、日本の自由と民主主義国家で、独裁国家では有りません。民主主義国家とは小数意見や反対意見も尊重し、国民も自由に発言出来、アイドルも自由な芸能活動が出来る日本で無いと物言えぬ戦前の日本に逆戻りで北朝鮮を独裁国家と批判することの出来ない国になってしまわないか危惧を感じます。今こそ自由に物が言え、全日本国民の一人一人が、けんけんがくがくの議論をし憲法九条と集団的自衛権行使による日本の平和の問題と日本の原発問題をうやむやにせずに考える大切な歴史的画期に今来ていると思います。「日本の平和と自由と民主主義を護る」為に今こそ日本国民は、声を上げるべきです。
<偽「母乳」ネット販売>細菌1000倍、乳児に危険記事のタイトルを入力してください(必須) goo.gl/daUCFF
自民党現職国会議員は、小沢一郎代表が仁徳天皇を範としている為政者の心得「帝王学」を学ぶべきだ goo.gl/4tb4BM