教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ナゼ?朝日新聞があの投書一部を削除⇒元予科練生加藤敦美氏の「学生デモ 特攻の無念重ね涙」。

2015年09月06日 20時23分27秒 | 受験・学校・学問

出典★阿修羅♪ > 戦争b15 > 805.html  


http://www.asyura2.com/15/warb15/msg/805.html
投稿者 うかうた 日時 2015 年 8 月 23 日 09:00:44:   

 




上の画像のように、
朝日新聞8月21日記事(15面)では(赤矢印の位置に)あったはずの
「天皇を神とする軍国で、貧しい思考力しかないままに、」の部分が


きれいに存在しないのである。


何でだろうか!
(じつは「戦後」1953年の特攻映画「雲ながるる果てに」
もまた今夏ようつべから削除されたのであった。→稿末)



内閣・政治家と防衛省幕僚らが、根拠法なきまま今独走を開始している。放射能拡散が止まらない中、戦争安保法案を強行している。憲法で禁じられたことをやり続けている。
それを止めること以外に新聞はなにをやるのか。
真実の報道以外に何をやるのか!

 



元予科練生の投稿記事を朗読する場面~IWJさんの動画ではちゃんと記録されてあった。
奥田氏の朗読ではちゃんとあるが・・・。1分42秒ごろ~
「天皇を神とする軍国で、貧しい思考力しかないままに、死ねと命じられて爆弾もろとも・・・」
https://youtu.be/gPyLR_wDtn4?t=1m38s

 



IWJ:【スピーチ全文掲載】「今のあなた方のようにこそ、我々は生きていたかったのだ」終戦70年前夜、SEALDs奥田愛基さんが涙の朗読──特攻隊を志した86歳男性から若者らへのメッセージ
http://www.asyura2.com/15/senkyo190/msg/747.html
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/258019



こちらが元の、 7月18日の大阪版↓。

 



8月16日01時52分記事の投書画像では、大阪本社の画像のままで、削除されてはおらなかった。
記事:2015年8月16日01時52分
「特攻した仲間の生まれ変わり…86歳、街頭の学生に感謝」 

(左下の画像3つのうちの一つ)
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150815002773.html



ところが21日記事では大阪版の画像もなくなってしまったようだ。
http://www.asahi.com/articles/DA3S11926013.html



他の方のツイッターやブログでも次のように存在する、、、
「天皇を神とする軍国で,貧しい思考力しかないままに,死ねと命じられて爆弾もろとも・・・」
、、、
===
「青空学園だより」さまから、引用開始、
http://d.hatena.ne.jp/nankai/20150724

学生デモ 特攻の無念重ね涙  無職加藤数美(京都府86)


安保法案が衆院を通過し,耐えられない思いでいる.だが,学生さんたちが反対のデモを始めたと知った時,特攻隊を目指す元予科練(海軍飛行予料練習生)だった私は,うれしくて涙を流した.体の芯から燃える熱で,涙が湯になるようだった.


オーイ,特攻で死んでいった先輩,同輩たち.「今こそ俺たちは生き返ったぞ」とむせび泣きしながら叫んだ.


山口県・防府の通信学校で,特攻機が敵艦に突っ込んでいく時の「突入信号音」を傍受し何度も聞いた.先輩予科練の最後の叫び.人間魚雷の「回天特攻隊員となった予科練もいた.私もいずれ死ぬ覚悟だった.


天皇を神とする軍国で,貧しい思考力しかないままに,死ねと命じられて爆弾もろとも敵艦に突っ込んでいった特攻隊員たち.人生には心からの笑いがあり,友情と恋があふれ咲いていることすら知らず,五体爆裂し肉片となって恨み死にした.16歳,18歳,20歳…….


若かった我々が,生まれ変わって立ち並んでいるように感じた.学生さんたちに心から感謝する.今のあなた方のようにこそ,我々は生きていたかったのだ.


===投稿記事部分の引用終了。

 


8月2日 京都民報は、
朝日新聞大阪版7月18日投書をそのままただしく、引用してる。当たり前ですが。いったい東京朝日はどうしたのでしょうか。



~~~~~~
~~~~~~

 


(特攻隊員や予科練生に批判されちゃマズイ人がいまだにいるようですが。
戦争法案強行ちゅうに1953年の映画「雲ながるる果てに」
(家城巳代治監督、・・・鶴田浩二、木村功・・・)がようつべから削除されてしまった。
戦争や特攻や敗戦の全体像となると、
作戦の現場で苦しんでいても一般庶民に国家中枢のことは、全体像はわからない。
特攻出撃を命じた将校さえもわかっていたかどうか)


 




=====

特攻隊員の特攻後の日本に、いったい何が待っていたのか
=====

 


1、
「戦後」には、特攻隊員の家族に宛てた遺書さえもが家族から回収されていた。千通も全国から。驚きだ!「戦後」のある目的のためだったらしい。戦争法案の現在につながっているものがあるようだ。

 

私は、日本で生存者も少なくなられ、ご高齢になられた戦争体験者の真実の声を今聞くべきだと思います。

 

 

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「日米共同部設置」と言う名の米軍・自衛隊。天木直人のブログ

2015年09月06日 13時55分16秒 | 社会・経済
 

 私はある雑誌に頼まれて、安保法制案の諸問題について、きょう締め切りの原稿を書いている。

 その要旨は、一言 で言えば、安保法案が今国会で成立しても、しなくても、日米軍事同盟が続く限り憲法9条は否定されることになる、国民がこの点に気づき、政治が本気で日米 安保体制の是非を議論し、その結果、米国から自立することの必要性に気づかない限り、日本の前途は危うい、というものだ。

 書き進むにつれて、日本の政治状況とそれを許す国民の意識には絶望的にならざるを得ないが、私の結論は明るい。

 世界は必ず憲法9条の先見性に気づく。日本は今こそ憲法9条を世界に掲げる時だ。憲法9条が輝く時が必ず来る。

 これがイラク戦争に反対した私が確信をもって断言できる結論だ。

 しかし、結論は明るいが、日本の政治状況が絶望的であることに変わりはない。

 きょう9月6日の読売新聞が小さく報じていた。

 防衛省は、全国の陸上自衛隊を一元的に指揮する「陸上総隊司令部」を2017年末までに創設するのに合わせ、在日米陸軍の司令部のあるキャンプ座間(神奈川県)に「日米共同部」(仮称)を設ける方針を固めたと。

 驚くべきはその記事がさらにこう続けているところだ。

 すなわち、同様の組織は海自にも空自にもある。自衛艦隊は米軍第7艦隊、航空総隊は米空軍第5空軍と同じ基地に司令部を置いている。日米共同部の設置で、陸海空の緊密な日米連携が実現する見通しだ、と。

 これは米軍と自衛隊が文字通り一体化していくという事である。そしてそれはとりもなおさず自衛隊が米軍の指揮下に入るということだ。

 そのうち、米国がすべての在日米軍基地を日本に返還し、日本政府はそれを自衛隊基地にした上で共同使用と言う形で文字通り日本全土を米軍基地化していくだろう。

 いや、もはやその兆候は表れている。

 日米共同訓練や統幕長の安保法案成立発言が国会で暴露されたが、それは氷山の一角なのだ。

 そして日米安保体制の重要性を認める限り、それに反対する事は誰も出来ない。

 いまこそ日米安保体制の是非をめぐり、国民的な議論を行う時である。

 その最後の機会が今である(了)

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東大名誉教授・石田雄氏 「戦争に向かった戦前と似ている」(日刊ゲンダイ)

2015年09月06日 11時55分07秒 | 国際・政治

             

石田雄氏/日刊ゲンダイ

 

 

東大名誉教授・石田雄氏 「戦争に向かった戦前と似ている」

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/151621

2014年7月7日 日刊ゲンダイ

 

 

 学徒出陣した私には首相のいかがわしさがすぐ分かる

 

 先月、朝日新聞の「声」欄に、「人殺しを命じられる身を考えて」という投書が載った。末尾には大学名誉教授 石田雄(東京都 91)とある。この投書が話題になったのは、石田氏は戦争の生き証人であるだけでなく、その生涯をかけて、「どうしたら、二度と戦争を繰り返さないか」を研究してきた学者であるからだ。投書した老学者の目に、いまの安倍政権はどう映っているのか。

 

――なぜ、投書を書かれたのか。やむにやまれぬものがあったのでしょうか?

 

 私は軍国青年だったんですよ。自分がなぜ、そうなったのか。それを明らかにするために研究者になったんです。二度と戦争を起こさせないために政治学、社会科学を研究してきたつもりでしたが、こういう時代が来ちゃった。

 

――こういう時代とは?

 

 戦前、戦争に向かっていった時代と非常に似ていますね。しかし、この年ですから、デモにも行けないし、官邸前で大きな声を出すわけにもいかない。社会科学者として何ができるか。切実に考えて、やむなく、朝日新聞に投書したのです。

 

――具体的には、どの部分が戦前と似ているのでしょうか?

 

 私は「日本の政治と言葉」という本を書いた際、「平和」という言葉が歴史上、どういうふうに使われたかをフォローしたことがあるんです。平和というのは最初は、非暴力という意味で使われる。しかし、日本においては次第に東洋平和という使い方をされて、日清、日露、日中戦争において戦争の大義にされていく。これは日本の戦争に限った話ではなく、ありとあらゆる戦争の言い訳、大義名分に「平和」という言葉が利用されてきたのです。唯一の例外がナチス・ドイツの侵略ですね。こういう歴史を見ていれば、安倍首相が唱える「積極的平和主義」という言葉のいかがわしさがすぐわかるんですよ。

 

――平和という言葉の使い方がまず、そっくりだと。

 

 それと排外的なナショナリズムのあおり方ですね。積極的平和主義と排他主義が重なり合うと、非常に危険な要素になります。平和とは非暴力であり、非暴力とは敵を憎まないことです。敵を理解することで、問題を解決しようという考え方です。しかし、今の安倍政権は中国、韓国を挑発し、緊張をつくり出している。そこに積極的平和主義が重なるものだから、危ないのです。

 

■もう一度「国のために死ね」と言うのか

 

――靖国参拝がいい例ですね。

 

 論外です。戦争体験者として、個人的な意見を言わせてもらえば、誰がお国のため、天皇陛下のために死んだものですか。みんな無駄死に、犬死にだったんですよ。歴史学者の藤原彰氏の調査によれば、戦死者の6割が餓死だったという。特攻隊だって、どうせ死ぬなら、美しく死のうとしたわけで、誰も喜んで死んだわけじゃない。それを美化し、首相が「尊崇の念を捧げる」などと言うのは「もう一度、国のために死んでくれ」という宣伝だと思う。死んだ人の霊を慰めたいと言うのであれば、それは二度と戦争を起こさないことなのです。

 

――政府は集団的自衛権の行使についても、限定的であって、戦争する国になるわけじゃないと主張しています。

 

 海外の邦人を保護するため、と言っていますね。この理屈も戦前と似ています。1932年の第1次上海事変の直前、日本人の僧侶数人が殺傷される事件が起こった。日本政府は邦人の生命を守るという名目で、上海の兵力を増強し、戦闘が拡大。その後、本格的な日中戦争になりました。個別的自衛権であれば、「日本の領土内に攻め込まれたとき」という歯止めがかかりますが、邦人保護という名目で海外に出ていけば、歯止めがなくなってしまうのです。

 

――駆けつけ警護はどうですか?

 

 アフガニスタンで援助活動をしているペシャワール会の中村哲代表は「自衛隊が邦人救助に来るのは危ないからやめてほしい」と言っています。実際、ペシャワール会は日本がインド洋の給油活動をする前は、車両に日の丸を掲げて活動していた。それが守り札になったからです。しかし、給油活動を境に日の丸を消した。米国と一体と見られる懸念があったからでしょう。集団的自衛権による武力行使や集団安全保障による制裁措置に自衛隊が参加すれば、ますます、憎悪と攻撃の対象になる。もうひとつ、集団的自衛権で海外に出ていけば、おそらく、米軍の傘下に入る。邦人がいなくなったから帰ります、なんて言えるでしょうか。米軍は無人機で攻撃する。一般市民が巻き添えになれば、その恨みは陸上で展開している自衛隊に向く。こうなる可能性もあるわけです。 

 

――戦後70年間、せっかく平和国家としての地位があるのに、あえて、それを捨てて、恨みを買う必要があるのか、ということですね。

 

 言葉がわからない地域で武力行使をするのがいかに危ないか。イラクに駐留する米軍が「止まれ」という制止を振り切った車両を攻撃したら、殺されたのは、お産が近づき、病院に急ぐ妊婦だったという報告もありました。相互理解がなければ、どんどん、紛争は激化してしまう。それよりも、日本は戦後一人も海外で人を殺していないというプラスの遺産を生かすべきです。非武装の支援に徹すれば、外交的パワーもついてくる。その遺産を今、食い潰してしまうのは誠に愚かなことです。

 

 首相は他者の気持ちが分からない人

 

――先生は殺せと命じられた身にもなってみろ、と投書で書かれましたね。

 

 私の父親は二・二六の直後に警視総監になったものだから、寝るときも枕元に拳銃を置いていた。父親は神経がもたず8カ月で辞任しましたが、私も武器恐怖症になって、不眠症が続いた。学徒出陣となって、徴兵検査のときは兵隊に行くべきだと思っていたが、人を殺す自信がなかった。東京湾の要塞重砲兵に配属になったのですが、軍隊というのはいつでも誰でも人を殺せる人間を作る。そういうところなんですね。敵を突き殺す訓練をやらされ、「そんなへっぴり腰で殺せるか」と殴られる。命令があれば、それがいいか悪いかを考えちゃいけない。なぜ、それをやるのかを聞いてもいけない。幸い、負け戦でしたから、敵が攻めてきて殺されるのを待っているような状況でした。そんな中、東京空襲に来た米軍の戦闘機が東京湾に墜落して、パイロットが泳いできたんですね。捕まえて司令部に報告すれば、「殺せ」と命令されるかもしれない。捕虜を殺すのは国際法違反です。しかし、命令に背けば、陸軍刑法で死刑です。これは大変なことになったと悩みました。

 

――しかし、命令する側は平気で「殺せ」というわけですね。憲法解釈を変えれば同じような境遇に自衛隊員も置かれる。殺される方もたまらないが殺す方も大変だ。そういう国に戻そうとしている安倍首相という政治家をどう見ていますか?

 

 自分よりも不利な人の立場で物事を考えられないのだと思います。他者感覚の欠落、共感能力の欠如というか、ずっとチヤホヤ育てられると、そうなっていくのかもしれません。デンマークの陸軍大将、フリッツ・ホルンは戦争絶滅法案なるものを提唱していて、開戦後10時間以内に元首、首相、閣僚、議員を最前線に行かせる。そういうことを決めれば戦争はなくなると言っています。そういう立場に立たされれば、積極的平和主義なんて、簡単に言えるわけがないのです。

 

――国民も正念場ですね。

 

 一番恐れているのは沈黙の螺旋です。出る杭は打たれるからと黙っていると、その沈黙がだんだん広がって誰も声を出せなくなる。若い人の方が「出る杭は打たれる」と心配するでしょうから、ここは年長者が声を出さなければいけないと思います。

 

◇いしだ・たけし 1923年6月7日生まれ。旧制成蹊高校から東北帝国大学法文学部へ。在学中に学徒出陣を受け、東京湾要塞重砲兵連隊に入隊。復員後、東大法学部へ。東大社会科学研究所教授・所長、千葉大法経学部教授などを歴任。著書多数。

 

高齢化し数少なくなった戦争体験者のお一人政治学者石田雄先生の貴重な体験談と「デンマークの陸軍大将、フリッツ・ホルンは戦争絶滅法案なるものを提唱していて、開戦後10時間以内に元首、首相、閣僚、議員を最前線に行かせる。そうい うことを決めれば戦争はなくなると言っています。そういう立場に立たされれば、積極的平和主義なんて、簡単に言えるわけがないのです。」と言われているのは名言と思います。

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第46回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内

2015年09月06日 09時14分57秒 | 受験・学校・学問

 

 

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

第46回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内

2015年09月06日 06時38分46秒 | お知らせ

神の見えざる手に翻弄される神を信じない国

「中国共産党1党独裁北京政府は、

『統治の限界』をどう克服するか」 

~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突 

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲

【日時】2015年10月4日(日)

  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)

【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)

アクセス


【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

安倍晋三首相は、自民党総裁選挙で「無投票当選」を最も望んでいるが、一体、何を恐れているのか? 

 

◆〔特別情報①〕

 安倍晋三首相は、自民党総裁選挙(9月8日告示、20日投票)で「無投票当選」を強く望んでおり、対抗馬の出現にピリピリ、神経を尖らせているという。おまけに、テレビには積極的に出演したがっているのに、自民党が主催する公開討論会や街頭演説に積極的・意欲的に出て、信ずるところを堂々と訴えれば、国民有権視野の理解を深めることができるはずであるにもかかわらず、これらを極力避けようとしており、「無投票当選」が最も望ましいと考えている。一体、どういう心境で何を恐れているのか?

 

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第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会

「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?

~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする 

日時2015年9月26日(土)   

午後13時~17時

会場 東京文化会館小会議室 1(4階)

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9月5日(土)のつぶやき

2015年09月06日 05時23分08秒 | 受験・学校・学問

消費税10%化で低所得者に給付金 財務省が検討 goo.gl/TdElGQ


松江市の中学校で給食用の箸にカビ goo.gl/5ZKnsX


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