教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

第4回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会」のご案内 「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因

2015年09月27日 15時13分46秒 | 国際・政治

第4回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会」のご案内

2015年09月27日 07時00分34秒 | 政治

第4回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会」のご案内
「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因
~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?
(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う)

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲


【日時】2015年10月11日(日)
  午後13:00~16:50


【会 場】東京文化会館小会議室 2(4階)アクセス
(JR上野駅公園口改札より徒歩1分)〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45 TEL 03-3828-2111

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「日本・ユダヤ同祖論」に立脚のイスラエルが、「四国をよこせ」といい、今は「別の土地」を欲しがっている

◆〔特別情報①〕
 イスラエルのネタニヤフ首相は、中東地域に「大イスラエル」を築こうと策動しており、しかも、中国東北部における「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建 国」と同時進行で行っている。そのうえ、ネタニヤフ首相は、「日本・ユダヤ同祖論」に立脚して、これからの世界を「イスラエルと日本とで支配する」という 野望を抱いていると言われてきた。おまけに、「アークの箱」がウメラレテいると言い伝えられている「剣山」(徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那 賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰である。日本百名山の一つに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。別名太郎笈= たろうぎゅう)のある「四国をイスラエルによこせ」と迫ってきていたのが、このごろは、「別の土地」を領地にしようとしているという。一体、「別の土地」 とは、どこなのか?


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第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会
「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
日時2015年9月26日(土)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 1(4階)




第46回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年10月4日 (日)
神の見えざる手に翻弄される神を信じない国
「中国共産党1党独裁北京政府は、
『統治の限界』をどう克服するか」
~土地の私有財産制度と資本主義・市場原理主義との衝突


◆新刊のご案内◆

知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。

孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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一歩も譲らなかった習近平の中国。天木直人のブログ

2015年09月27日 14時57分04秒 | 国際・政治
 

 習近平主席の米国公式初訪問が終わった。

 きのうに引き続き、私の評価を書いてみたい。

 大げさに書けば2015年9月に行われたこの習近平主席の訪米とオバマ大統領との米中首脳会談は、レーガン・ゴルバチョフによって終わった冷戦後の、あらたな国際関係の幕開けである。

 そのあらたな国際関係とは、ソ連に勝利し、向かうところ敵なしになった米国がつくろうとした国際関係とは対照的に、いまや公然と米国の一強支配に挑戦するに至った中国に対し、共存せざるを得ない米国があてなく模索する国際関係である。

 新旧覇権国のせめぎ合いで、あらたな国際関係がつくられようとしているということだ。

 思えば小平主席時代に「養光韜晦(ようこうとうかい)(=能力を隠して力を蓄える意)」を唱えた中国は、ついに習近平主席の時代に、米中による新型大国関係の実現を公言するまでになった。見事なまでの有言実行だ。

 かつてジャパンアズナンバーワンと言われて有頂天になった日本が、無策のままに没落していった事と対照的だ。

 そしてそのことは対米自立と対米従属の違いでもある。

 私が「歴史に残る」と書いたのは、今度の習近平主席の訪米と米中首脳会談が異例づくめだったことでもわかる。

 そのひとつが、米国が公式晩餐会の前に非公式夕食を開いて中国と懸案について話し合った事だ。およそ国賓を迎える時のプロトロール(儀礼)としては異例だ。

 そこまでして米国は中国に迫ったが、中国は一歩も譲らなかった。

 そして首脳会談後に共同声明は発出されず、そのかわりに行われた共同記者会見では、オバマと習近平の発言はまったくすれ違った。これも異例だ。

 なぜここまで中国は強気なのか。

 それは、軍事的脅威も、サイバー攻撃も、経済問題(人民元切り下げ)も人権問題も、米国に中国を非難する資格はなく、中国が言い返す建前論は正しいからだ。

 だからと言って中国の覇権主義が許されるわけではなく、中国が世界を正しく導けるはずはない。

 このままいけば、国際関係は米中覇権主義のせめぎ合いの中で、緊張と緩和の繰り返しで翻弄されていくだろう。

 それは世界の大多数の弱小国にとっては不幸な事だ。

 大国の覇権主義と国益優先主義こそ世界の最大の脅威であり、敵なのだ。

 それを世界の大多数の弱小国に代って主張出来る国は、憲法9条を持った日本しかない。

 その日本が憲法9条を捨てて米国に従属して中国の脅威を煽りたてる。

 安倍政権の最大の誤りがここにある。

 残念ながら、今の日本では、正しい外交を唱え、それを実行できる指導者は見当たらない。

 安倍首相を倒せないはずである(了)

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<保活>失敗すると職を失う「保育園探し」の一寸先は闇

2015年09月27日 11時51分24秒 | 出産・育児
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保育園探しの闇 失業や離婚も

2015年9月27日(日) 11時10分掲載

 

 秋の気配が深まると「保活」追い込みの季節です。都市部で働く母親にとって、子供を保育園に入れる活動「保活」は、失敗すると仕事を失いかねないほどに重大です。待機児童が多い東京都の保育サービスを例に、藤田結子・明治大准教授(社会学)が、厳しい保活の状況を解説します。(毎日新聞)

日本の少子化対策の問題は、安心して出産出来る医療体制と都市圏での乳児ょう時保育施設の完備が必要では有りませんか。働くママを支援する為に官民一体の取り組みと電鉄会社駅前ビルの駅前保育所を考えるべきです。

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9月26日(土)のつぶやき

2015年09月27日 05時26分14秒 | 受験・学校・学問

市長室近くにナイフ男 一時騒然 銃刀法違反容疑で逮捕 千葉市役所 goo.gl/lV3slG


落選運動などという消極的な事を言ってどうする。天木直人のブログ goo.gl/vVGKbE


第46回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内 goo.gl/1JHZ8a


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