教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

トヨタが新スーパーカー レース車ベースに市販

2018年06月16日 21時04分50秒 | 国際・政治

トヨタが新スーパーカー レース車ベースに市販

共同通信19:02

 トヨタ自動車は16日、フランス伝統の自動車耐久レース、ルマン24時間などに参戦しているレース専用車をベースにしたスーパーカーを開発し、市販すると発表した。時期は未定。レース車を生かした試作車「GRスーパースポーツコンセプト」を改良する。これまで市販はしないとしていた。友山茂樹副社長は「レーシングカーから(市販の)スーパースポーツカーを造るのは、トヨタにとって全く新しい挑戦だ」とのコメントを発表した。』

面白くて、斬新な経営戦略です。 

フランスのルマン24時間耐久レースで、是非トヨタ車は優勝し、世界レースに強い無敵のトヨタをトヨタファンの為にも樹立して欲しいと思います。

 

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天木直人のブログ北朝鮮に引導を渡された安倍拉致外交

2018年06月16日 18時24分09秒 | 国際・政治

北朝鮮に引導を渡された安倍拉致外交

2018-06-16

 

  驚いた。

 モリカケ疑惑にトドメを刺された安倍拉致外交について書いたばかりだ。

 ところが今度はズバリ、北朝鮮から引導を渡されたのだ。

 今朝7時のNHKニュースが流した。

 北朝鮮の国営ラジオが、拉致問題は解決済みであるという北朝鮮の立場を明らかにしたという。

 これはすでにこれまでも伝えられていた北朝鮮の立場だ。

 しかし、米朝首脳会談で米朝合意が実現した。

 そしてトランプ大統領が拉致問題を提起してくれた。

 その時北朝鮮は解決済みと言わなかった。

 だから今度は日朝首脳会談の番だ。

 そう報じられた、安倍首相も張り切っていた矢先だ。

 そんな中で、北朝鮮は「解決済み」という立場をあらためて明らかにした。

 これは衝撃的だ。

 しかも、それだけではなく、同時に、米朝首脳会談の足を引っ張り続けた日本を酷評したという。

 NHKが流したのだから、今度は大手メディアも報じざるを得ないだろう。

 これを、北朝鮮お得意のけん制であり、駆け引きであるという見方をするのは勝手だ。

 しかし、たとえそうであっても、今すぐの日朝首脳会談はなくなった。

 ここまで言われて、それでも日本の方から早期の日朝首脳会談を求めるなら、ますます足もとを見透かされるからだ。

 安倍首相の応援団である日本会議の連中も怒り出す。

 日朝首脳会談の早期開催は無理だ。

 そしていま日朝首脳会談が開けないようだったら、安倍首相の手で日朝首脳会談を開く日は来ないだろう。

 やはり、安倍拉致外交は北朝鮮から引導を渡されたという事である(了)

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「米朝和平」に向けて急ピッチで動いている状況の下では、あからさまな「砲艦外交」を演じていては、「和平交渉」がぶち壊しになる

2018年06月16日 18時23分36秒 | 国際・政治

「米朝和平」に向けて急ピッチで動いている状況の下では、あからさまな「砲艦外交」を演じていては、「和平交渉」がぶち壊しになる

2018年06月16日 07時22分56秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」


◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領が次期駐韓大使に指名したハリー・ハリス前太平洋軍司令官の指名承認公聴会が6月14日午前(日本時間同日夜)、米上院外交委員会で開か れ、ハリス前太平洋軍司令官は米韓合合同軍事演習について「大規模な演習は一時中止すべきだ」と語ったという。朝鮮戦争は休戦中とはいえ、正式に終戦宣言 していないので、依然として戦争中である。だが、米朝首脳会談(6月12日、シンガポール)により、「米朝和平」に向けて急ピッチで動いている状況の下で は、あからさまな「砲艦外交」を演じていては、「和平交渉」がぶち壊しになる。ここは、米朝相互が、相手を信じて、無粋な武力を引き下げ合うことの方が、 文明国家の作法というべきであろう。「第2の日本」北朝鮮をいかにも野蛮無頼の無法国家と決めつけるのは、失礼である。第2次世界大戦=大東亜戦争(日中 戦争、太平洋戦争など複数の戦争)の戦後73年間、どこの国とも戦争をしてこなかった平和国家・日本の国民は、ほとんど「平和ボケ」しているので、大日本 帝国陸軍のスパイ養成機関「中野学校」出身の残置諜者たちが建国した「第2の日本」北朝鮮が、米ソ東西冷戦下、「緩衝国家」として日本を守ってくれていた 事実に気づかなかった。まずはその不明を詫びなくてはならない。

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天木直人のブログモリカケ疑惑にトドメを刺された安倍首相の拉致外交

2018年06月16日 17時58分41秒 | 国際・政治

モリカケ疑惑にトドメを刺された安倍首相の拉致外交

2018-06-16

 

  モリカケ疑惑から逃げるかのように安倍首相が外交に狂奔しているのは、もはや誰の目にも明らかだ。

 ところが、逃げるはずのモリカケ疑惑に、「外交の安倍」がとどめを刺されたとすればこれ以上の皮肉はない。

 まして、とどめを刺されたのが、安倍首相が最も重視して来た拉致問題に関する対北朝鮮外交であるとすれば、それは皮肉を通り越して無残だ。

 きのう6月15日の日刊ゲンダイ(6月16日号)が教えてくれた。

 14日付の北朝鮮の「労働新聞」が、「安倍政権の首を絞める縄」と題してモリカケ疑惑を次のように報じたという。

 すなわち、

 「現在、安倍政権が森友及び加計学園問題に介入した事実資料が次々と明らかになっている」と

 「安倍は不正醜聞事件に連座したことを認めれば、権力の座から追い出されるため、すべてを否定しながら、責任転嫁、執拗な隠ぺい行為をしている」と

 「日本の民心は、権力を悪用しながら不正腐敗を行っている安倍政権に背を向けている」と。

 驚くべき労働新聞の記事だ。

 当然のことながら、北朝鮮は日本の政局を隅から隅まで情報収集し、分析しているのだ。

 そして今の安倍首相が置かれている状況を知った上で、ここまで足もとを見透かしているのだ。

 これでは安倍首相は日朝首脳会談など出来るはずがない。

 たとえ出来たとしても、まともな外交など出来はしない

 少なくとも9月の自民党総裁選で3選を果たして安倍政権を強固なものにした後でないと、日朝首脳会談などあり得ないし、してはならないのだ。

 そして、もし「外交の安倍」が9月の総裁選に勝つために点数稼ぎで、その前の日朝首脳会談にこだわれば、その会談はごまかされて終わるしかない。

 そして、もし何の成果も得られずに終わる日朝首脳会談となれば、その時点で安倍政権は終わりだ。

 日朝首脳会談は、やってもやらなくても、安倍首相を追い込む事になる。

 モリカケ疑惑から逃げる為の拉致外交であるはずが、そのモリカケ疑惑にトドメを刺されるのだ。

 それにしても、こんな重要な労働新聞の記事であるというのに、なぜ大手新聞は報じないのか。

 もし昨日15日の朝日や読売が一面トップに、この労働新聞の記事を掲載していたなら、もはや安倍首相では拉致問題の解決は無理だと国民が知るに違いない。

 安倍政権が続く限り日本の外交は機能しないことがわかるはずだ。

 だからメディアは報じないのだ。

 もはや安倍首相はモリカケ疑惑から逃れられない。

 どんなに策を弄しても、もう終わりである(了)

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6月15日(金)のつぶやき

2018年06月16日 05時28分44秒 | 受験・学校・学問
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