教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

川崎市で登校中の児童や保護者20人を殺傷し、自ら命を絶った岩崎隆一容疑者(51)は、「引きこもり」ではなく、「天地をひっくり返すような」警察情報が、飛び込んできた

2019年06月09日 16時29分28秒 | 国際・政治
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板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

川崎市で登校中の児童や保護者20人を殺傷し、自ら命を絶った岩崎隆一容疑者(51)は、「引きこもり」ではなく、「天地をひっくり返すような」警察情報が、飛び込んできた

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
川崎市で登校中の児童や保護者20人を殺傷し、自ら命を絶った岩崎隆一容疑者(51)は、「引きこもり」ではなく、「天地をひっくり返すような」警察情報が、飛び込んできた

◆〔特別情報1〕
 文藝春秋の週刊文春6月13日号が「スクールバス岩崎隆一(51)殺人引き金は伯父夫妻『終活』」のなかで「5月28日、川崎市で登校中の児童や保護者20人を殺傷し、自ら命を絶った岩崎隆一容疑者(51)。長期間にわたる『ひきこもり』生活に焦点が集まっているが、『週刊文春』の取材によって岩崎容疑者がかつてマージャン店で勤務していた事実が明らかになった」と報じた。
「川崎スクールバス殺人 岩崎隆一容疑者に「雀荘」勤務の過去」(週刊文春 2019年6月13日号)
「1985年3月に職業訓練校を卒業後、しばらくして岩崎隆一容疑者は町田市内の「J」(現在は閉店)という雀荘に出入りするようになる。そして1年が過ぎた18歳の頃、メンバー(従業員)として働き始める。主な仕事はドリンクの注文や灰皿の交換などの接客、そして客の人数あわせで卓に入って麻雀を打つ「本走」の2つだった。「J」の元オーナーが当時を振り返る。「彼は麻雀が物凄く強かった。責任感も人一倍あったので、夜中から朝10時までの夜番の主任を任せていました。メンバーは自分のカネで現金打ちをするから、給料が20万円でも負けが続けばアウト(店への借金)を作ってしまうものですが、彼はいつも7、8万のカネをポケットに入れて、それだけで賄っていた。麻雀をやる人間は、ゲームの時に財布を出すと舐められるから財布を持たない。事件後の報道で、彼のポケットに現金で10万円が入っていたと聞いて『彼らしいな』と思いました」
 6月6日(木)発売の「週刊文春」では、同級生や友人、仕事仲間などの証言から彼の犯行にいたるまでの51年の人生を4ページにわたって詳報している。要するに、岩崎隆一は「引きこもり」ではなかったということだ。「引きこもり」と報じてきたマスメディアが垂れ流してきた「印象」が根底から覆されると、事件の真相が、完全にひっくり返る。このとき、「天地をひっくり返すような」警察情報が、飛び込んできた。

週刊文春 2019年 6/13 号 [雑誌]
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燃え上がる民家から高齢女性を助けた少年4人に全米喝采!

2019年06月09日 16時18分39秒 | 119番

2019/06/09 09:26

燃え上がる民家から高齢女性を助けた少年4人に全米喝采!

(KTULニュースのツイッターから)

(日刊ゲンダイDIGITAL)

【もぎたて海外仰天ニュース】

 4人のティーンエイジャーが火災で燃え上がる民家に飛び込み、住んでいた高齢の女性を救助し、「ヒーローだ!」と全米から喝采を浴びている。

 米地方テレビ局KTULニュース(6月7日付電子版)などによると、58年間、オクラホマ州サパルパの民家に住むキャサリン・リッチーさん(90)は5月中旬、寝る前にトイレに行き、寝室に戻るとなぜだか分からないが、ベッドが燃えているのに気が付いた。

 最初、自力で消火しようとしたが、無理だと分かり、消防に通報。すぐに逃げようとしたが、煙が充満し、出口が分からなくなってしまった。

 一方、ワイアット・ホール君(17)、セス・バード君(16)、ディラン・ウィック君(16)、ニック・バード君(14)の4人(写真)は近所の家から、コンビニで飲み物を買うために出てきた。すぐにゴムが焼けるようなニオイに気が付くと、キャサリンさんの家から警報音が鳴り響いた。

 4人はすぐに行動を起こした。1人は、近所に応援を呼びに行き、残る3人は家の各所から屋内に突入した。

 ニック君は裏口のドアを蹴破って中に入り、屋内の右側を探したが、誰もいない。左側を探すと廊下で煙に巻かれているキャサリンさんを発見。彼女を抱きかかえると、後から屋内に入ってきたセス君に渡した。

 キャサリンさんは無事に屋外に脱出。少年たちも無事だった。さらにすぐに駆け付けた消防士らが火災をすぐに消し止めた。

 キャサリンさんの娘のミッシーさんはブログで少年たちを次のように称えた。

「若者たちは自分の命、安全を危険にさらしてくれました。親御さんたちならそんなことはしないように頼んだことでしょう。でも彼らは燃え上がる家から母を屋外の道に連れ出してくれたのです。消防車と救急車が到着する前でした」

「あなた方の、英雄的で勇気のある無私な行動に感謝します。母の素晴らしい人生が悲劇な結末にならなかったことを感謝します。母と一緒にいて、抱き締め、私たちが到着するまで母を1人きりにしないでくださり、ありがとうございます」

 

4人の役割分担と突さの判断力、危険を顧みず燃えている家の中に飛び込んだ3人の勇気ある行動は、正にアメリカフロンティアです。

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イランが米軍攻撃を計画と分析 中央軍司令官

2019年06月09日 16時10分11秒 | ニュース
  1. 2019/06/09 09:34

 【ワシントン共同】マッケンジー米中央軍司令官(海兵隊大将)は7日、中東に展開中の原子力空母エーブラハム・リンカーン艦上で同行記者らに、同空母の5月の中東派遣発表に関連し、イランがイラク駐留米軍や船舶の攻撃を計画していたとの見方を示した。AP通信が8日伝えた。

 マッケンジー氏は、同空母を中心とする空母打撃群の派遣がなければ「攻撃が実行に移されていた可能性が高いと分析している」と述べた。複数の米軍幹部はAPに、イランの艦船、潜水艦、地対空ミサイルなどは5月初旬に「高度の(軍事的)準備状態」に入っていたことを明らかにした。』

 

イラン側は、防衛の為と主張為るでしょうし、未だ危機的状況です。

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