教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

第17回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「政党」国民の利害、意思を統合、組織して、政権の獲得、運営を目指す政治的集団のこと

2019年06月02日 11時28分09秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

第17回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「政党」国民の利害、意思を統合、組織して、政権の獲得、運営を目指す政治的集団のこと

2019年06月02日 08時15分39秒 | 「権力を知り」と「政治を考える」~『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との...
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
第17回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「政党」国民の利害、意思を統合、組織して、政権の獲得、運営を目指す政治的集団のこと

政党


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 党の旧字は黨です。尚は神を迎えて祀る窓ぎわ、八は神気の降る形、黑は烹炊して黒ずむところを表わしています。すなわち、神聖な竃突(そうとつ)を意味します。炊爨(すいさん)を共にし、またその祀所をともにする祭祀共同体を厚義とし、族党をいいます。血縁集団、地縁的な集団、その邑里を意味しています。
 党は「ともがら、やから→なかま、たぐい、くみ、とも→むら、さと、郷堂→なかまうち、わたくし、かたよる、おもねる→そば、かたわら、多くの人」などの意味になります。英語では「パーティ」といいます。

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元農水次官、自宅で長男刺す 東京・練馬、容疑で逮捕 搬送先で死亡

2019年06月02日 10時59分05秒 | ニュース

 

熊沢英昭・元農水事務次官熊沢英昭・元農水事務次官

 

 1日午後3時40分ごろ、東京都練馬区早宮の民家から「息子を刺し殺した」と110番通報があった。駆け付けた警察官が血を流している男性を発見。警視庁練馬署は殺人未遂容疑で、この家に住む元農林水産省事務次官で無職、熊沢英昭容疑者(76)を現行犯逮捕した。調べに「長男を刺したことは間違いない」と容疑を認めている。

 同署によると、男性は熊沢容疑者の長男で無職、英一郎さん(44)。搬送先の病院で死亡が確認された。同署は容疑を殺人に切り替え、トラブルの有無などを調べている。

 逮捕容疑は1日午後3時半ごろ、自宅で英一郎さんの胸など複数箇所を包丁で刺すなどし、殺害しようとしたとしている。

 熊沢容疑者は岐阜県出身で東大卒。昭和42年に農林省(現農水省)に入り、経済局長などを経て平成13年に事務次官に就任したが、牛海綿状脳症(BSE)問題の責任を問われる形で14年に退官した。その後、駐チェコ大使を務めた。

 現場は東京メトロ有楽町線平和台駅の南約650メートルの閑静な住宅街。熊沢容疑者は妻と英一郎さんの3人暮らしで、近所の男性(86)は妻と出掛ける姿をよく見掛けたといい、「10年ほど前に引っ越してきたと思うが、息子の姿は見たことがない」と驚いていた。』

高齢になると皆短気になるのかも分かりませんが。

人生経験も社会経験も豊かで、チェコ大使まで勤められた立派な経歴の農林水産省次官が、ご自分の息子さんと裃を脱いで十分話し合われたらこのような悲惨な事件にならず解決出来た問題と思います。残念に思いました。

 

 
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