教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「たそがれの安倍晋三首相」― 折角の党首討論を国民不信の払拭に活かすことができず、イラン外交が大失敗していたことも加わり、「もはや終わりの人」であることを印象づけた

2019年06月20日 10時59分18秒 | テレビ番組
 
 

「たそがれの安倍晋三首相」― 折角の党首討論を国民不信の払拭に活かすことができず、イラン外交が大失敗していたことも加わり、「もはや終わりの人」であることを印象づけた

2019年06月20日 03時43分17秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「たそがれの安倍晋三首相」― 折角の党首討論を国民不信の払拭に活かすことができず、イラン外交が大失敗していたことも加わり、「もはや終わりの人」であることを印象づけた

◆〔特別情報1〕
 「たそがれの安倍晋三首相」― 折角の党首討論を国民不信の払拭に活かすことができなかった。山形県沖を震源とするM6.8(暫定値)の地震が6月18日22時22分ごろ、発生し、公邸に泊まり込んで寝不足もあってか、顔色がくすみ、覇気がなく、衆院解散に踏み切る自信が衰えたらしい。イラン外交が、大失敗していたことも加わり、「もはや終わりの人」であることを印象づけた。
 麻生太郎副総理兼財務相が、金融庁審議会に諮問したのを受けて答申された報告書の内容が、参院議員選挙で自民・公明連立与党に不利になると危惧して、報告書の受け取りを拒否し、報告書そのものを「なかったもの」としたため、安倍晋三政権が「100年安心の年金」とアピールしてきた根拠があやふやになり、国民有権者の不信を招いているにもかかわらず、安倍晋三首相は、国民有権者の腑に落ちる説明ができず、政権そのものの不信を深めた。

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会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)
参加費 2,000円
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HOME 天木直人のブログ 米国大使館前の抗議デモ参加

2019年06月20日 10時34分54秒 | 国際・政治

 

米国大使館前の抗議デモ参加

2019-06-20
米国大使館前の抗議デモ参加

 以下の動画を配信します。

 米国のイラン政策について、ハガティ大使にトランプ大統領へのメッセージを伝えようとしたものです(了)

  https://www.youtube.com/watch?v=Ps_oR_LCZKQ

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新潟と山形の次は一体どこで――政府が作成した「地震予測地図」の衝撃

2019年06月20日 04時12分41秒 | ニュース







新潟と山形の次は一体どこで――政府が作成した「地震予測地図」の衝撃

「文藝春秋」編集部

12時間前

source : 文藝春秋 2019年6月号

genre : ニュース, 社会, テクノロジー, 経済, 政治




 6月18日、新潟・山形で起きた震度6強の地震によるけが人は山形、新潟、宮城、石川各県で計26人に上り、多くの人が避難する事態となった(6月19日9時45分時点)。

「世界で発生する地震の10分の1が集中する日本では、時代を問わず、場所を問わず、大規模地震に見舞われるリスクを抱えています。残念ながら、令和の御代になってもこのリスクが減じることはありません」。

 政府の「地震調査研究推進本部地震調査委員会」で委員長を務める平田直・東大地震研究所教授は、「文藝春秋」6月号の取材に応えてこう語っている。

 日本のどこでも、大規模地震が起こるリスクがある――。リスクの一つとして、専門家が指摘するのが、東日本大震災をも越える災害になるとされる「南海トラフ地震」だ。

 去る5月31日、政府の中央防災会議は、南海トラフ地震で予想される被害の最新の試算を公表した。

 想定死者数は、建物の耐震化が進んだこともあり、かつての被害予測から9万人ほど減ったものの、それでも最悪で23万人もの犠牲者が想定されるという。東日本大震災の死者・不明者の実に12倍以上にあたる。建造物などの直接損害額は約170兆円。2019年度の日本の国家予算を遥かに上回る金額である。



2011年の東日本大震災

この記事の画像(4枚)

令和の時代でも大規模地震は必ずやってくる

 さらに政府の専門家委員会によれば、南海トラフ地震は30年以内にM8~M9クラスの地震が70~80%の発生確率。首都直下型地震もやはりM6.7~M7.3程度の地震が30年以内に70%の確率で起こるとされる。

 我が国で1000人以上の死者・行方不明者を出した震災は、1948年の福井地震(マグニチュード7・1、死者3769人)の後、95年の兵庫県南部地震まで発生しませんでした。しかし、その間も兵庫県南部地震クラスのマグニチュード7・3程度の地震はコンスタントに日本及びその周辺で起きている。たまたまそれが人口の密集する都市の周辺で起きなかっただけなのです。明治期までさかのぼれば、ほぼ10年に1度の頻度で、1000人以上が犠牲になる地震が発生しています。令和の御代でもM7以上の大規模地震はほぼ確実に起きます」

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