教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「日本を100年間、米国の51番目の州として植民地として扱う裏の日・米・英三国条約」が4年前に短縮されたのをいいことに、安倍晋三首相は日本を世界で最も危険な「戦前の軍国主義体制」に戻そうとしている

2019年06月24日 14時39分39秒 | 国際・政治
 
 

「日本を100年間、米国の51番目の州として植民地として扱う裏の日・米・英三国条約」が4年前に短縮されたのをいいことに、安倍晋三首相は日本を世界で最も危険な「戦前の軍国主義体制」に戻そうとしている

2019年06月24日 08時48分15秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「日本を100年間、米国の51番目の州として植民地として扱う裏の日・米・英三国条約」が4年前に短縮されたのをいいことに、安倍晋三首相は日本を世界で最も危険な「戦前の軍国主義体制」に戻そうとしている

◆〔特別情報1〕
 「大東亜戦争で敗北して、大日本帝国全権重光葵外相、梅津美治郎参謀総長が1945年9月2日、東京湾のミズーリー号艦上で無条件降伏文書に調印した裏で日・米・英三国条約を結んだ。それは、日本を100年間、米国の51番目の州として実質的に植民地として扱うという内容だった。法律上は、表面的に国家主権はあるけれども、米国が定義する攻撃型兵器を造ってはいけないとした。攻撃型兵器の定義は、空母とジェット機だ。憲法も改正してはいけない。その代わり、銀行金利は複利でつけてもいいとか、金属地金とレアメタルと不動産の管理権、運用権、使用権を日本に与えるので、戦後の復興を行えと、簡単にいうとそういうことだった。ちなみに所有者は神様という考えにより、所有権はない。しかし、4年前にこの条約の100年という期間が70年に短縮された」―上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報である。「このことは、キッシンジャー博士(ニクソン元大統領の国務長官)から安倍晋三首相に伝えられた」という。この時点で、日本は、米国から完全に独立した。ところが、安倍晋三首相は2016年11月17日夕(日本時間18日午前)、ニューヨークの自宅のあるトランプタワーでトランプ次期米大統領と会談した。この様子を別室から観察していたキッシンジャー博士は、会談後「安倍晋三首相は、戦前体制に戻そうとしている。外交・安保についても同様だ。このため、世界で最も危険な男だ」と発言していた。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる
クリエーター情報なし
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
クリエーター情報なし
ヒカルランド


にほんブログ村 政治ブログへ
オフレコ懇談会
2019年6月29日(土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
会 場 小石川後楽園「涵徳亭」円月
参加費 5,000円


【『一由倶楽部 鉄板会』】
令和元年7月6日 (土)12時30分~17時

会 場 都内某所
参加費 5,000円




第92回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年7月13日 (土)
13時30分~16時45分
「G20後の国際情勢と日本の衆参同日選挙
~どうなる安倍晋三政権」

会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)
参加費 2,000円
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME 天木直人のブログ イラク戦争は「大きな間違いだった」と言ったトラン...

2019年06月24日 14時34分45秒 | 国際・政治

イラク戦争は「大きな間違いだった」と言ったトランプ大統領

2019-06-24
イラン情勢は予断を許さない状況にある。

 報じられる米国の相次ぐ対イラン強硬政策は、イランを戦争に追い込もうとしている様なものばかりだ。

 よく世界は傍観しているものだ。

 いますぐ米国の強硬政策を止めなければいけない。

 しかし、私には、あのブッシュのイラク攻撃前夜に比べて、奇妙に緊迫感はない。

 それは、あの戦争を、レバノンと言う中東紛争の情報中心地にいて目撃していたからだろうか。

 もしあのとき私が東京に勤務していたら、やはりいまのように、緊迫感を持たずにやり過ごしていたのだろうか。

 それはわからない。

 しかしはっきりしている事が一つある。

 ブッシュはチェイニーやラムズフェルドやネオコンなどのなすままに、自らの主体性がなかった。

 それに比べトランプは違う。

 自分の判断ですべてを決める。

 そして、その判断基準は、イデオロギーではなく損得勘定だ。

 いまは彼にとっての最優先課題は大統領再選を果たす事だ。

 戦争よりも経済だと思えば戦争を回避する。

 そうあってほしいと願うばかりだ。

 私がその願望を持つのは、たとえばきょう6月24日の産経新聞に次のような記事を見つけたからだ。

 ワシントン発、住井亨介記者が書いている。

 22日、ホワイトハウスの記者会見でトランプ氏はボルトン大統領補佐官の事を次のように語ったと言うのだ。

 「タカ派だ。非常にいい仕事をしているが概して強硬姿勢だ」と。

 「最終的に私が決断するので問題ではない」と。

 私が注目したのは、その後に続く次のくだりだ。

 「・・・トランプ氏は、ボルトン氏を『信頼している』としつつ、『まったく同意できないことがある』とも指摘。同氏がブッシュ元政権の国務次官として2003年のイラク戦争を推進したのは、『大きな間違いだった』と述べた・・・」

 ここまではっきりと、あのイラク戦争は間違いだったと認めた米国大統領を私は知らない。

 私が、米国とイランの戦争は起こらない、と楽観しているのは、米国の大統領が、トランプ大統領だからかもしれない(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする