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ロスチャイルドの陰謀<本澤二郎の「日本の風景」(4253)
2021/11/03 07:57コメント14
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ロスチャイルドの陰謀?<本澤二郎の「日本の風景」(4253)
<核兵器や核エネルギー(原発)利権に食らいついた超金融財閥>より、転載させて、頂きました。
ユダヤの超金融財閥のロスチャイルドについて、作家の広瀬隆の解説によると、世界を危険極まりない原発で覆いつくす元凶であると指摘しているが、確かに昨今の気候変動問題の国際会議、目下のCOP26の様子を見ていると、的外れではない。
反原発・原発ゼロ・脱原発運動のブレーキ役は、ロスチャイルドであろうと推認できる。理由は利権の最たるものだからである。日本政府が原子力ムラに制圧されていること、311でもその教訓を生かそうとせず、原発再稼働に踏み切っていることが、何よりの証拠であろう。猛毒トリチウムの海に大量投棄するということなども。
いうところの、ロスチャイルドの陰謀を止めない限り、地球も人類も生き延びることは出来ないことになる。
<欧米の為政者らを操って地球変動問題をゆがめている>
この辺の裏事情を知悉しているドイツの環境政党・緑の党は、メルケル政権下で原発全廃を決めた。オーストリアなども裏事情を承知しているのであろう。地球温暖化の元凶は、世界の400余基からの無尽蔵の温廃水にある。科学者は皆知っているが、研究費利権亡者の彼らは、決して口にしない。科学者は尊敬に値しない。
抵抗した物理学者には、死が待ち構えているという。原子力ムラの中枢は、霞が関の経産省や文科省、そして現ナマを投入する独占的電力会社である。そして東芝・三菱・日立の原発御三家ということになる。
311の東電が解体されない理由は、国民から自動的に収奪できる電力料金だ。原発派議員には、ここからカネと票が飛び出す仕掛けが出来ている。
莫大な粉飾決算で失墜した東芝は、それでも破綻していない。原因と理由は、以上のことから推認できる。無知な国民は、いまでもフクシマとチェルノブイリの教訓を学ぼうとしていない。新聞テレビは一切そのことを報道しない。
火山大国・地震大国の日本は、第二のフクシマで耐えることが出来るのか。第三のフクシマに?ロスチャイルドに警鐘をならず為政者は、今後とも現れないと、地球も人類もお陀仏となる。
<原発利権に特化は本当=的外れのCOP26>
近年のCOP主催国は、パリ・日本・現在はイギリスで、日本から岸田首相があたふたと英グラスゴーに飛び立った。脱原発・原発ゼロを議論していなければならないが、問題をすり替えてしまって、化石燃料を犯人に仕立て上げてやり過ごそうとしている。
お笑いであろう。世界を席巻する超財閥によって、世界各国の環境問題は核退治から逃げている。話にならない。この事実を世界の言論人・新聞テレビは報道することが出来ない。科学者のみならず、メディア界もその配下でしかないためだ。
<最近は「少女を使って原発推進を煽り立てている」とも>
確か米クリントン政権の副大統領のアル・ゴアが、環境派として大統領選に出たことがあった。最近まで立派な政治家と信じ込んできたのだが、どうやらロスチャイルドの回し者だったという。
最近は北欧の少女が、突然環境問題で発言すると、国連どころか各国で、彼女の発言が大きく取り上げられるようになった。不思議に思っていると、反原発作家の指摘などで納得した。
狙いは化石燃料を止めて原発へ、というものである。原発推進派の世論操作ということになろう。ロスチャイルドの威力に呆れてしまう。
ネットを開くと、びっくりする情報が飛び出した。麻生太郎の娘が、ロスチャイルドの一族に嫁入りした、というのだ。麻生の嫁さんは、護憲リベラルの鈴木善幸さんの長女だ。
駆け出し記者が世田谷の善幸邸へ夜回りすると、主人は自ら水割りを作ってくれた。アルコールはイギリスのジョニーウォーカー赤ラベル。酔いながら善幸話に耳を傾けていた。そこに寿司を運ぶなどおさんどんをしていた女性・千賀子さんが太郎の嫁さんになった。その娘がロスチャイルド家と婚姻?にわかに信じられない。
事程左様にロスチャイルドの闇の威力は、三井や三菱など寄せ付けない。国際原子力機関・IAEAもまた、その支配下にある。ならば核利権に取りつかれたロスチャイルドを覚醒させるため、人類はあらゆる手段で対抗しなければなるまい。たとえドン・キホーテになっても。
この世に正義・人命救済の価値観が存在する限り、抵抗するしかない。ロスチャイルド関連の金融機関から、預金を引き出す国際連帯の市民運動を立ち上げる必要があろう。
2021年11月3日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
「フランス新型原発増設、年内発表と報道」 (共同 2021/10/19)
https://nordot.app/823143409531879424?c=39550187727945729
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/690.html
「欧州委員長、『原発は必要』 脱炭素化へ活用―燃料高騰が背景・EU」
(時事ドットコム 2021/10/24)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102300436&g=int
「長谷川健一さん死因は『甲状腺がん』…福島原発事故と戦った飯舘村の酪農家が投げかけたもの 」
(日刊ゲンダイ 2021/10/28)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/296614
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コメント 1
1.
桃子
2021年11月03日 14:37
日本の国勢は、一族郎党に支配されてきました。
数々の婚姻関係、血筋縁戚も含めて。
驚くのはまだ早く、ドイツのメルケル首相、イギリスの前首相
テリーザメイ首相、オバマの白人の母親は、ドイツのヒトラーの
娘でした。
この世は漫才です。
一説によると、イギリスの初代アーサー王は非常に優れた人だと言われていました。その人はロシア人で、其の後ウィンザー家に乗っ取られているのです。その陰にはやはりロスチャイルド家があります。
誰が首相になるかも、決めてきました。
これからの世界は世界の王族たちもいなくなるそうです。
その罪も公になります。
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