教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

地震のお見舞いを申し上げます。

2021年11月14日 23時35分19秒 | デジタル・インターネット
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<政治まんが>「安倍派最大に」 佐藤傑作選「一笑両断」

2021年11月14日 21時08分56秒 | 日記・エッセイ・コラム
<政治まんが>「安倍派最大に」 佐藤正明傑作選「一笑両断」
2021年11月14日 06時00分



2021年11月14日 06時00分

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大阪ワクチン断念で問われる吉村知事・松井市長の責任! アンジェス森下教授と維新を結びつけたのは日大事件で逮捕のあの人物か

2021年11月14日 11時32分25秒 | デジタル・インターネット

大阪ワクチン断念で問われる吉村知事・松井市長の責任! アンジェス森下教授と維新を結びつけたのは日大事件で逮捕のあの人物か

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 だが、じつはこの「医療ツーリズム」について、錦秀会の関係者は「維新の会の橋下や松井の発案」なのだと指摘。森氏によるレポートのなかで、この錦秀会関係者はこう証言している。

「もとは大阪万博を呼び込みたい松井さんたちが、2010年の上海万博を視察に行き、万博の売り物として見つけたのが医療分野なんです。上海に行くと、日本の病院で治療を受けたいという中国人の金持ちが多い。で、松井さんたちが、関西は古くから薬問屋の街で医療が盛んだから売り物になる、と乗り気になった。松井さんからある医師を介してPET検査を実施していた籔本さんに話が行き、阪大が協力するようになったのです」

 つまり、大阪万博の招致に躍起になっていた松井氏が薮本容疑者に「医療ツーリズム」を持ちかけ、さらに薮本容疑者を通じて阪大の森下教授につながったと見られ、だからこそ森下教授は「日本万博基本構想」委員を務めることになったのではないか、というのである。

 吉村知事と松井市長が自分たちの手柄と言わんばかりに必死になって喧伝してきた「大阪産ワクチン」と、そのワクチン開発の先頭に立ってきた森下教授を繋いだ人物は、薮本容疑者だった──。維新と「大阪産ワクチン」の間にある深い闇が垣間見えるような話ではないか。

 しかも、このような関係性のなかで進められてきた「大阪産ワクチン」が維新の宣伝材料となり、吉村知事を全国区に押し上げ、あげくが何の成果もあげられないまま、「治験終了」となってしまったのだ。

 だが、問題が根深いのは、さんざん「吉村知事のリーダーシップで国内初の大阪産ワクチンが誕生か!」などと持ち上げてきたメディアの責任だ。あれだけ吉村知事が実用化を謳ってきたにもかかわらず、その約束の時期になっても実用化されないことに対して、ズバリ「やるやる詐欺」だと指摘したのは「週刊文春」ぐらい。今回の治験断念を伝えるニュースもごくわずかだ。

 こうした維新とメディアの共犯関係がつづくかぎり、あまりにも醜い維新の実態は今後も覆い隠されていくことになるのだろう。

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医療重大事故!看板に偽りあり<本澤二郎の「日本の風景」(4264)

2021年11月14日 11時10分24秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

医療重大事故!看板に偽りあり<本澤二郎の「日本の風景」(4264)

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医療重大事故!看板に偽りアリ<本澤二郎の「日本の風景」(4264)

<利権化する地に落ちた日本の医の倫理>より、転載させて、頂きました。

 日大事件で逮捕された藪中という安倍と関係の深い悪党が、維新と組んで関西万博にかこつけて医療ツーリズムなど、人の健康を利権化する計画が報道(日刊ゲンダイ)され、新たに「利権化する医療」について大きな波紋が広がっている。地に落ちた医の倫理を裏付けて余りあろう。

 

 我が家でも、次男が東芝病院で命を奪われている。それでいて反省も謝罪もしない。其の結果、医療事故は繰り返されている。日本は医療事故大国になって久しい。「医療ツーリズム利権は、阪大のモリモトという医師が関与してることも分かった。藪本と松井・吉村が深く連携して、万博を医療利権の巣にしようとしている」と事情通が明かしている。

 

 今回は、危険なマイクロ波を頭部に照射され、耐えられない頭痛で厳しい生活を強いられている夫人の人生を奪った、医療重大事故を紹介しようと思う。科学者の暴走は、西洋医学の分野でも進行しているようだ。安直な医療本に惑わされると、命がいくつあっても足りないだろう。国民は政治のみならず、健康にも注意する必要がある。

 

<信じがたい恐怖のマイクロ波を小学生を抱えた母親直撃‼>

 311のフクシマで被ばくした女性や子供たちは、真っ先に甲状腺をやられる。良性の腫瘍ならいざ知らず、悪性のガンの可能性が高い。そうなると、他の部位にも転移もする。普通だと手術して切除すればいい。しかし、女性は喉に残る傷を心配する。

 

 最近、フクシマ原発放射能の専門家に指摘されて分かったことだが、亡くなった妻の場合は、2012年に肺腺癌になり、2年の闘病生活を経て、2013年11月23日非業の死を遂げている。原子力ムラの東芝の病院で、次男は医療事故死、妻はフクシマ放射能で?東京でも315のそれが、午前10時から11時の間に通過している。この時、外出している都民が被ばくしている。筆者は運よく木更津市の廃屋の様子を見ようとして、幸運にも被ばくを免れたことになる。

 

 チェルノブイリの実情を知る学者でなくても、真っ先に甲状腺がんを心配する。まともな医者と出会うことが出来れば幸運だが、ここに紹介する50代の被ばく者は、痛みや副作用のない治療というイカサマ医師の本を手に取ってしまった。その医師の関係するクリニックに飛び込んでしまった。

 

 恐怖のマイクロ波治療を受けてしまい、目下、一人息子を抱えて暗い人生をさ迷っている。医療事故訴訟をする力さえ喪失、そんな中で息子の将来を考えながら、まさに絶望の二字に束縛されている。

 

<医師と病院は、医療事故で生死をさ迷っている患者を助ける義務!>

 昔のことだが、医原病という言葉を聞いたことがある。患者が病院の医師の治療を受け、そこで新たな病気をもらってしまう。これも医療事故の一つに違いない。医の倫理が確立している病院・医師であれば、反省と謝罪することが不可欠であるが、まず100%の医師と病院は、医学無知の患者や遺族に対して、嘘で誤魔化して逃げる。

 

 裁判を起こしても無駄だ。筆者は以前、善良な医療裁判に強い弁護士を、名古屋の市長から紹介された。宮城県の医療事故死で泣いている未亡人に紹介してしまった。善意の行為と信じて疑わなかったのだが、結果は最高裁にまで持ち込んでも勝てなかった。

 

 弁護士も判事もイカサマが少なくない日本なのだ。司法を信じられない日本である。己しか信じられない疲弊した社会である。

 

ナガヤメディカルクリニック(永谷医師)で頭部にマイクロ波照射‼>

 悲劇は、マイクロ波治療の専門医院・ナガヤメディカルクリニックで起きた。

医師は永谷といった。

 本を信用してしまった患者は、安心してクリニックの門を叩いてしまった。其の結果、最悪の人生に送り込まれてしまった。悲劇・悲劇である。

 

 素人でも分かる。甲状腺の患部は喉の部分である。ここに照射すればいいだけのことである。ところが、永谷という医師は、患者の体全体にマイクロ波を照射したのだ。

 

 信じがたいことに、人間の最も大事な頭部にも、容赦なく照射した。「ものすごい衝撃を受けた」と医療事故被害者は証言している。「起きていると、倒れそうになるくらい頭が痛い。恐ろしいマイクロ波被害は、電磁波の前では余計に衝撃的痛さを感じる。あと何年生きられるか。11歳の息子の将来を考えると、途方にくれるしかない」と毎日泣いている。

 

前田華朗は天下の天才的詐欺医師か⁈>

https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E5%89%8D%E7%94%B0%E8%8F%AF%E9%83%8E/s?rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E5%89%8D%E7%94%B0%E8%8F%AF%E9%83%8E

痛み、副作用、後遺症のない治療 「がん活性消滅療法」という選択

前田 華郎 | 2019/3/20

がん治療に苦痛と絶望はいらない 余命2ヵ月を完治に導くがん活性消滅療法

前田 華郎  | 2014/5/28

ガンは切らずに治る―21世紀のガン治療が始まった!

前田 華郎  | 2000/11/1

 (https://takenouchimari.blogspot.com/2014/09/blog-post.html

 最大の侮辱を込めて「天才的詐欺医師」ともいえる人物を知る国民がいるのかどうか不明だが、問題の人物・前田華朗医師は、多くの本を出してガン患者とその周囲の家族らに呼びかけている。

 

 マイクロ波治療本の見出しは、患者にとっての希望そのものである。本当であれば、であるが、まずそんなことはない。それでも患者は飛びつく。本と治療での一石二鳥の金儲け作戦である。ろくろく本を読まない筆者でも、妻の末期にこの本を知れば飛びついていたかもしれない。

 東京・有明のがんセンターは、無論の事、こんな治療を信じてはいないだろうし、こんないい加減で馬鹿げた治療などしていないだろう。

 

 天下の詐欺医師・前田華朗の釈明を求めたい。本ブログで紹介、そのうえで改めて反論したい。

2021年11月14日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

(朝日) 日本大学板橋病院をめぐる背任事件で逮捕された日大元理事の井ノ口忠男容疑者(64)が東京地検特捜部の調べに対し、医療法人「錦秀会(きんしゅうかい)」(大阪市)前理事長の籔本雅巳容疑者(61)と相談し、逮捕容疑となった取引の「お礼」の趣旨で、日大の田中英寿理事長(74)や田中氏の妻に総額7千万円を渡したと供述したことが分かった。田中氏は受領を否定しているとされるが、このうち1千万円についてはお札を束ねた銀行の帯封が田中氏の自宅から見つかったという。

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