教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

近畿大学で食料品無償配付" を YouTube で見る

2021年11月22日 19時07分03秒 | デジタル・インターネット
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ドイツ南部バイエルン(Bavaria)州と東部ザクセン(Saxony)州は19日、新型コロナウイルスの急激な感染再拡大を受けて、すべてのクリスマス市を中止

2021年11月22日 18時55分29秒 | デジタル・インターネット

【11月20日 AFP】ドイツ南部バイエルン(Bavaria)州と東部ザクセン(Saxony)州は19日、新型コロナウイルスの急激な感染再拡大を受けて、すべてのクリスマス市を中止し、生活や社会活動を大幅に制限すると明らかにした。

 バイエルン州のマルクス・ゼーダー(Markus Soeder)首相は「非常に厳しい状況にある」と警告。ナイトクラブとバーを閉鎖し、飲食店の夜間営業を禁止すると発表した。

 同州のミハエル・クレッチマー(Michael Kretschmer)首相は記者会見で、新たな行動制限の多くはワクチン接種者にも適用されると説明した。ザクセン州のワクチン接種率は60%弱で国内最低となっている。

 さらに、病床の逼迫(ひっぱく)を避けるには厳しい措置が必要だとして、全市民に「連帯」を呼び掛けた。「このパンデミック(世界的な大流行)では、『私』よりも『公』に重きを置く必要がある」

 バイエルンとザクセンの両州は、新型コロナの第4波が猛威を振るうドイツでも感染状況が特に深刻となっている。

 国立ロベルト・コッホ研究所(Robert Koch Institute)によれば、19日までの直近1週間の人口10万人当たりの感染者数は、ザクセン州が593.6人、バイエルン州が625.3人でいずれも全国平均の340.7人を大幅に上回っている。(c)AFP


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文通費騒動に思うこと

2021年11月22日 18時25分20秒 | ニュース
いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関
 

文通費騒動に思うこと

 10月31日に当選したことで、新たに衆院議員になった者に「4時間で100万円の文通費が支払われていた」ことがセンセーショナルに取り上げられ、維新所属の国会議員や橋下徹、吉村大阪府知事、松井大阪市長などが鬼の首を取ったかのように問題視し、その是正の為に動く清廉潔白な維新の党を猛アピールしていたかに見えた。特定の野党をディスる形で――。ところが、次から次へと維新の党のこれまでの政治資金にまつわる問題が炙り出され、吉村府知事なんて自らも1日だけで100万円をもらっていたことが発覚し、巨大なブーメランはブンブンと音を立てて旋回しているではないか。こうした議員特権について国民感情としては率直に嫌悪感を抱くもので、「改革」を叫ぶ維新としては支持率アップを狙って格好のネタとして飛びついたのだろう。ただ、結果としては「オマエが言うな」の実態がこれでもかと晒されて、なんだかこれが吉本新喜劇ならみんなでずっこけないといけない場面なのだろうか? とも思ってしまう。


 国会議員として仕事をするために政治資金は必要であろう。あるいは東京と選挙区を往復するための新幹線や航空チケットが無料であるのも、それがけしからんとはまったく思わない。地方から東京に出向いて国政に声を届け、国会議員としての仕事に精を出すのであれば、その活動が存分にできるよう身分が保障されて然るべきであろう。問題は、国会議員としてどれだけ国民のために汗を流し、どのような仕事をしているのか? であって、そうした日頃からの活動実態が不透明なまま特権的な地位にあぐらをかいているのが多すぎるから、世間としては「この野郎!」という感情にもなるのだ。


 しかしここで、だからといって今度は逆ブレして議員として保障されている待遇をみな剥ぎ取ればどうなるか。結果的にカネ持ちしか議員活動ができなくなり、大企業や資本の金力に支えられた飼い犬しか議員活動ができないというなら、それはそれで国会の多様性が奪われる話であり、貧乏政党は存分に議員活動ができない等々につながる危険な問題もはらんでいる。よく行財政改革の折に議員定数削減が一般ウケしやすいものとして掲げられるものの、これまた「ろくな議員がいないくせに高い給料もらいやがって」という世間の感情をくすぐったもので、実際に数を減らすと言論の府の多様性は確保できなくなり、金力、権力を持った者しか当選できない狭き門になるのが常である。それではますます民主主義からは遠ざかってしまうから、単純に削減して気が晴れたというようなやり方もまた違うように思う。


 文通費については目下、非課税の第2の給料であるとか、実質的には第1の給料なのだとかさまざまな議論がくり広げられ、やれ日割りにするとか、領収書の添付を義務づけるとか、今後の制度の在り方についての提起も活発である。その存在が地方議会でいうところの政務活動費に該当するのならば、地方議員たちは何に使ったのかすべて領収書の添付が義務づけられ、使用しなかった金額については地方自治体に返金しており、使途はすべて公開されている。非課税の秘密のお小遣いみたいな在り方を改め、政治活動に費やしたことが公開される形に改めるのが妥当だろう。要は正々堂々とやりやがれと思う。 

      武蔵坊五郎      

 
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岸田政権はカネ以前にドタマが回っていない 下層庶民をナメるなよ! 井筒和幸の「怒怒哀楽」劇場

2021年11月22日 17時44分02秒 | デジタル・インターネット

岸田政権はカネ以前にドタマが回っていない 下層庶民をナメるなよ! 井筒和幸の「怒怒哀楽」劇場
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/297684
2021/11/20 日刊ゲンダイ

 岸田政府は、庶民に給付金をまだ払わないで、世帯主の収入がどうだこうだとほざいてる。そんなこと選挙前に決めてたんじゃないのか。ドタマが悪いヤツら。社会は相変わらず沈滞したままだ。株や金融経済などどうでもいい。一番多い下層庶民に今、金を配らないでいつ配るんだ。正月の餅代じゃないぞ。今現在、金に困り果ててまともに生活していない庶民がどれほど多いことか。我ら映画屋などその日暮らしもいいところだ。持続化給付金も出ない。役所は芸術の何を知っているのか。

 1年前の年末、オリックスの元社長も躊躇なくあらゆる人たちに最低限の生活資金を配ることだと言ったのを思い出す。企業は貯め込むだけで、金は家計に行き渡るわけがないのは政策の失敗だからすぐ変えなければならないと。非正規雇用は賃金が安過ぎるし消費に回らないと中学生でも分かるように「とりあえず毎月1人10万円でも配ったらどうだ」と言っていた。たった1回の10万円が何の役に立つんだと財務大臣も皮肉られた。企業人に喝を食らわされて1年経つのに、まだ金は配られない。政府はカネ以前にドタマが回っていない。それで為政者か。

 一刻も早く給付金を配らないと、またジョーカーもどき殺人事件が起きそうな毎日。でも、家賃6万円で専門学校の学費が10万円かかる女子はガールズバーにバイト出勤だ。でないと退学だ。退学したら人生がまた見えなくなる。都内の某私立大学ではひもじい学生に、無料で食料や文具や生理用品を配るのも3度目で、バイトもない1000人以上が並んだとか。こんなにモノがあふれて豊かなのにこんな貧しい国なのだ。毎月の食費を1万円に切り詰めて夕飯を食べない学生も多い。今の青春モノの邦画で100円のパン1個で暮らす学生など描かれることはないだろうが。最底辺は広がっている。金持ちは税金をまけてもらっている。政府は根本から考え直すことだ。

 腹が減っては戦も勉強もできぬと立ち上がる学生はいない。デモをして反乱を起こすこともない。皆、おとなしいもんだ。生まれた時から親の期待に沿おうと無理して自分を殺してきたし、クソな大人の政治も元から信用していないのだろうが。

 我らが若者だった70年代は、大人どもに疎まれるだけで上等だった。「造反有理」「連帯を求めて孤立を恐れず」で、いつでも闘うぞと燃えていた。ピンク映画の映倫審査でも検閲者にカットされそうになると怒鳴りつけて抵抗した。今、20代の若者が不憫でならない。自由な未来を切り開いてやろうと親身になって思う政治家はどこにいるんだ。打算の政治屋に出くわしたら、怒鳴りつけてやりたい。

 貧しい庶民に毎月10万円、給付したらどうだ。セーフティーネットもヘチマもあるか。誰もの人生が壊れかけてるんだぞ。セコい政治屋ども! 下層庶民をナメるなよ。



井筒和幸 映画監督

1952年12月13日、奈良県出身。県立奈良高校在学中から映画製作を始める。75年にピンク映画で監督デビューを果たし、「岸和田少年愚連隊」(96年)と「パッチギ!」(04年)では「ブルーリボン最優秀作品賞」を受賞。歯に衣着せぬ物言いがバラエティ番組でも人気を博し、現在は週刊誌やラジオでご意見番としても活躍中

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安倍の大噓制御発言と房総半島<本澤二郎の「日本風景」(4272)

2021年11月22日 15時17分40秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

安倍の大噓制御発言と房総半島<本澤二郎の「日本風景」(4272)

安倍の大嘘制御発言と房総半島<本澤二郎の「日本の風景」(4272)

<安倍腐敗が地方自治体(房総半島)の腐敗にも蔓延している!>

 頭が腐ると、手も足も胴体も腐蝕する。安倍官邸に右ナラエする地方自治体が、目下問われ始めている。フクシマ隠しの4兆円五輪賭博強行のための、安倍の東電原発制御論が、真っ赤な嘘であることは、もはや世界共通の認識になっているが、それが首都圏は房総半島で表面化している。

 

 信じがたいことだが、フクシマの放射能汚染土壌が、千葉県袖ヶ浦市の山間部・林地区の山林に埋められている疑惑が、地元住民の放射能測定で発覚、同市や千葉県に衝撃が走っている。

 

<千葉県袖ヶ浦市の水源地に不法投棄された放射能汚染土の衝撃>

 安倍の大嘘の一環なのであろう、汚染物資・汚染土壌が、列島の水源地に不法投棄されているとみて、ほぼ間違いない。

 11月22日の関東は、雨が降っているが、これが地下水や河川に流れて、水田や畑を放射能まみれにする。科学的な測定が不可欠となろう。

 

 環境省の担当者は、市民運動家の指摘に対して「事実なら大変なことだ」とうろたえて当然だった。

 

 君津市の産廃場には、繰り返し指摘してることだが、1万トン以上の放射能汚染物資が投棄された。目下、対応遅れの君津市が、裁判で現状回復を求めているらしい。ヒラメ判事だとどうなることか。

 

<住民の測定で基準3倍の0・13マイクロシーベルト、年間600ベクレル/kg>

 日本では、原子力ムラによって、放射能汚染を軽微に印象付けるため、ガンマ線のみの測定をして、アルファ線やベータ線の測定をしていない。原子力ムラの悪しき、なせる業という。

 

 問題の有限会社「ワコーエコテック」という産廃業者が、森林法・残土条例・開発行為・産業廃棄物法・生活環境保全法に違反した、盛土の上で測定したところ、何と0・130という高い数値が出た。専門家による解説だと、毎時0・130マイクロシーベルト、したがって1日24時間掛け、次に365日かけると、およそ年間1ミリシーベルト。

 

 1ミリシーベルトは600ベクレル/kg。かつて100ベクレル以上だと、ドラム缶に密封保存が義務づけられていた値。「6倍だから相当高い数値。表土測定も正しい。さらに穴を掘って地下の測定が不可欠」とも指摘した。

 

<アルファ線とベータ線の測定をしない原子力ムラの異常>

 念のために、繰り返すことになるが、測定器はガンマ線測定器。正確には、アルファ線とベータ線も測定しなければならない。

 

 林地区の住民は、袖ヶ浦市から借りてきたガンマ線測定器で測定した。原子力ムラに制圧されたままの、政府と自治体ということになる。

 

<恐ろしや千葉県と袖ヶ浦市は8年前から知っていて放置か>

 問題の深刻さは、この不法投棄事件は8年前のことであることを、袖ヶ浦市は認めている。千葉県も同市も8年前から知っていた。

 知っていて黙認していたのだ。役人は安倍官邸に比例して、腐っていたのである。

 業者と市担当者の癒着という、新たな腐敗疑惑が浮上している。

 

 余談だが、偶然地方公務員OBの邸宅を除いて仰天してしまった。庭木の見事さは言うまでもなく、玄関先から居間に続くたたずまいは、まるで豪邸そのものだった。腐敗官僚は国も地方も同類なのか。こうした事態は、警察力の劣化の証でもある。警察・自治体職員・国税の癒着にある。

 官尊民卑は今も生きている。

 

<「付近の住民13軒のうち7軒から健康被害が起きている」と地元住民!>

 住民代表の林地区の吉村区長、御園区長代理らの、問題の埋立地近くの南側13軒の住民のうち、7軒の家族から健康被害が出ているという。

 放射能との関係は不明だが、一応は疑ってみる必要があろう。

 

 北風が吹くと、放射能は微粒子に付着して空気中を舞う。それを人間が吸い込むと、内部被ばくとなる。外部被ばくと内部被ばくは、その健康被害の度合いは大きく異なる。

 

 次なる問題は、正確な医学者の診断を、当局が阻害する可能性である。311のさい、自ら被ばくした反原発ジャーナリスト・竹野内真理さんは、30万人の福島の子供たちの遠隔地への避難を叫んで、政府・自治体・医師会などと対立した。

 

 それへの仕打ちが、侮辱罪という捏造刑事告訴事件だった。危うく起訴されそうになったが、国際的な言論自由を叫ぶ「国境なき記者団」が立ち上がってくれた。二度も声明を発して、彼女への言論弾圧は阻止された。これは日本人ジャーナリストにとっての初めての快挙となった。

  30万人のその後の10年はどうなっているのか。政府・自治体とも原子力ムラに制圧されてしまっていて、10年後の健康調査結果が依然として蓋をかけられている。棄民の東北と福島、特に放射能被ばくに弱い子供たちの健康被害は、今も気になる点である。

 日本医師会も共産党系の民医連も手が出ないらしい。悲劇である。 

 

<表土を掘り起こした勇気あるテレ朝ディレクターはいないか>

 いかがわしい原子力ムラの放射能測定に対抗したジャーナリストが、テレビ朝日にはいた。

 「彼は産廃業者が除染した土壌などを掘り起こして、正確な汚染度を測定した。同じようなことを、林地区でも実施すべきだろう。警察が動かない、行政が動かないということは、かなり深刻な事態と受け止める必要がある」とも原発事情に一番詳しい竹野内さんの指摘である。

 

 彼女が最近、日記を書き始めた。拙著「医師失格」(長崎出版)を読んでくれた。末尾に貼り付ける。 

 

<放射能汚染がれき搬入を阻止した沖縄県民の意地>

 東北から311の地震津波のがれきの山が、全国各地に水源地などに投棄されたことを知っているだろうか。

 「沖縄には、下地という悪党が船に積んで沖縄に持ち込もうとした。しかし、県民は阻止した。汚染がれきも混じっていることを察知したからだ」と事情通は語っている。

 

公開!話題のまり日記 7年ぶりの快挙!

https://diaryofmaritakenouchi.blogspot.com/

 

2021年11月22日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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1.桃子

 

産業廃棄物や、汚染土の問題は何も解決されてきませんでした。
国民が不安に思う事、それを沢山増やしてきたのが政治です。
つまり、支配者の思惑どおりにコントロールするのが政治家でした。

首相になって、それに気づいたのが日本人の田中角栄です。

この国は天皇の支配下です。首相の殆どは在日でした。
吉田茂も在日で幼少のころに、養子になりました。

すでに消されてしまったブログに「日本の陰謀」というものが
ありました。
そこには、都内のタクシー会社は、「大日本帝国」と名前が残っていると書かれていました。

芸能人の殆どが貧しい国民(在日がほとんど)と言われているのも、
彼らがお金持ちになれば、支配者の思惑どおりに使われます。
裕福な在日の子供も、最近はなっているようです。

支配者のコマになっていることは、支配者に半旗を翻すことはないでしょう。

財界の重鎮も、政治家も、メディアも、タクシーまでもがこのようにあからさまな様子がわかってきました。

今年は聖徳太子一家暗殺から1400年経つそうです。
聖徳太子については、梅原猛が「法隆寺編」で異才を発揮しています。
聖徳太子を暗殺して、この国を乗っ取りましたが、いよいよ崩壊するでしょう。
これは、創造主の計画と言われています。
腐敗のひどい者は国民の目にわかる様になりました。
この国のどこに「美しい日本」があるのでしょう。
それはもう一度国民が探し始めることになりましょう。

嘘でコントロールされた腐敗した国は崩壊するでしょう。
人類は創造主の愛を、これから知ることになるでしょう

 
 0

2.桃子

 

新しい時代は、国民の意欲を重視する時代になるでしょう。
国民は降って来た時代を受け取るだけではなく、
新しい時代を、本当の人生を歩む事になるでしょう。

支配者のいない、コントロールされない自由がどのようなものか、
自分勝手気ままではなく、真摯に自分の心を見つめる時代へと
変わっていきます。
それは人間の尊厳の復活と言っていいかもしれません。
まずは、自分を知る事から、
誰か別の人になろうとしなくてもいいこと。
ありのままの良心を持つ自分を発見するでしょう。
地球の人類は解放されます。

 
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橋下徹氏は木下都議の“強制辞職”に慎重論も「給料の減額ルールは作るべき」

2021年11月22日 14時29分56秒 | デジタル・インターネット

橋下徹氏は木下都議の“強制辞職”に慎重論も「給料の減額ルールは作るべき」

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吉村知事「日割り法案でごまかすつもり」 文通費問題で自民、立憲の対応に苦言

2021年11月22日 11時32分26秒 | デジタル・インターネット

吉村知事「日割り法案でごまかすつもり」 文通費問題で自民、立憲の対応に苦言

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