教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

大阪メトロ、夢洲延伸区間で第二種鉄道事業許可を申請

2023年08月25日 22時43分49秒 | ニュース

大阪メトロ、夢洲延伸区間で第二種鉄道事業許可を申請

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大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は25日、中央線で延伸予定のコスモスクエア―夢洲(ゆめしま)駅間の乗り入れに向けて国土交通省に第二種鉄道事業許可を申請したと発表した。申請が認可されれば大阪メトロは同区間で鉄道を運行できる。夢洲は2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の会場となる。同日、大阪府・市が夢洲の新駅の名称を「夢洲駅」に決めたと発表した。

区間の路線延長は営業距離で3.2キロメートルで、2024年度末の開業を目指す。大阪メトロが旅客輸送を手がけ、第一種鉄道事業者の大阪港トランスポートシステム(OTS)の線路など鉄道施設を使用する。

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"ロバート・リッチモンド×神保哲生:汚染水の海洋放出は世界の流れに逆行する" を YouTube で見る

2023年08月25日 20時29分14秒 | 津波火災

"ロバート・リッチモンド×神保哲生:汚染水の海洋放出は世界の流れに逆行する" を YouTube で見る
https://youtu.be/f6j8a_ugsME?si=oTxF4tmybm6GRHC1

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本澤二郎の「日本の風景」(4905) <異様性欲の「中北」と無能無責任融通無碍首相の暴政>

2023年08月25日 16時06分08秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

本澤二郎の「日本の風景」(4905)

本澤二郎の「日本の風景」(4905)

<異様性欲の「中北」と無能無責任融通無碍首相の暴政>

最近は木原誠二官房副長官の異様な性欲が紹介されている記事が目立つ。木原事件関連捜査内容が、週刊文春に次々と漏洩されている。救われた気分になる国民も多い。木原事件追及は、異常な政治不信の下、決して止まらない。

日本国民はいま改めて「中北」という異様な性欲のある官房副長官によって、融通無碍の首相が繰り出す暴政に対して、打つ手もなく我慢の生活を強いられている。

空前絶後の借金超大国が医療福祉など弱者に光を当てないで、人間であれば二度と見たくない「戦争準備」に突進している。野蛮な超軍事帝国にぶら下がって、それを強行しているのだが、それを巧みに演出する「中北」と岸田!史上最悪の安倍晋三が小さく見えるではないか。神道清和会・日本会議を狂気させていることに、主権者はようやく気づき始めた。

悪政どころか「暴政」であろう。

 

<43兆円超軍拡・21世紀赤紙作戦と今回の猛毒トリチウム汚染水垂れ流しに絶望怒り狂う日本国民とアジア諸国民>

「中北・岸田作戦」の最たる暴政の3点を取り上げたい。武器弾薬で幸せを確保することはできない。第二次世界大戦の教訓だったが、A級戦犯の岸信介も正力松太郎・笹川良一らは学ぼうとしなかった。彼らの後継者は、再び戦争準備を、議会の了解はおろか国民にも相談せずに強行している。

軍事同盟のNATO首脳会議にも飛び込んで、ロシア退治に狂奔している。台湾有事も叫んで、東アジアを火薬庫にしようと懸命である。再び戦前の侵略・覇権大国になろうとしている。しかし、ロシアも中国も核超大国。北朝鮮でさえも核保有国だ。第一アメリカは極東の山猿のために命を懸けるはずもない。それなのに?

かくして21世紀の赤紙作戦の強行である。日本国民に首輪をはめている。マイナンバーカードのことだ。戦争体制のための布石である。愚かな国民は2万ポイントの血税付与に浮かれたが、いま多くの市民は自主的に登録を抹消している。自治体の職員も事態の裏に気づいて協力的である。単なる財産掌握ではない!目を覚ませと言いたい。 

広島長崎の原爆投下にもかかわらず、A級戦犯の岸や正力の後継者となった福田武夫や中曽根康弘、言論界では渡辺恒雄らの原発推進派に天罰が落ちた。311の福島。それでも原発推進をやめない清和会政治勢力と読売言論勢力は、死の商人財閥と提携したままである。これらを背景にして、ワシントンと日本会議に忠誠を尽くす「中北と岸田」のコンビは、ついに猛毒トリチウム汚染水垂れ流しを2023年8月24日に強行した。

筆者はすでに冷凍バルト海イワシを業務スーパーで買い込んで、対抗している。国民のために活躍する真の科学者・京都大学OBの小出裕章の鋭い指摘が正しい。彼は原子力マフィアの人間ではない。

いま人々は、絶望と怒りの渦のさ中に置かれているが、しかし、正義の戦いは始まっている。法廷闘争に持ち込んだ福島県民は、政権の交代に命を賭けている。長州や青森県六ケ所村でも、千葉県の袖ヶ浦市や君津市でも、おそらく列島の隅々で反核運動が燃え広がって止まらない。

 

<議会も司法もゆでガエル=急ぎ信を問うべき2023年秋>

「国民の信を問うべき2023年秋」である。逃げる「岸田・中北に追いかける真の野党いでよ」である。政治の潮流を変えるのである。そして猛毒トリチウム汚染水垂れ流しを中止させる政権を誕生させればいいだけのことである。

忘れていた対話だ。無党派層を起こさせる戦いである。投票率を上げればいい。これ以上に「中北」を徹底的に追い詰めていく。正義の元刑事の悲壮な戦いを無駄にしてはならない。週刊文春は屈しない。これほどのネタはほかにない。彼らは政界の闇にメスを入れる先頭に立っている。命を懸けている取材活動は、いまでは崇高でさえある。ジャーナリストはまだ日本にいる!権力に屈しない反骨のジャーナリストは、新たに生まれている。インターネット時代が、彼らのために場所を提供している。筆者もまた、2回もスズメバチに右手と右顔面を刺されたが、幸い元気だ。天は善良な人間を守ってくれる!

以下に最近、友人らが送信してくれたメールの一部を貼り付けた。世の中の腐敗を垣間見せてくれるだろう。

2023年8月25日記(政治評論家・日本気者クラブ会員)

https://youtu.be/jd2cIBKdvfs  https://youtube.com/watch?v=jd2cIBKdvfs&feature=share

https://access-journal.jp/print-out?print_id=73364

https://twitter.com/mugichoko1616/status/1691257545460174849?s=20

https://www.cspower.co.jp/environment/saihouhou.html

 

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コメント(1件)

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 コメント 1

1.唐澤辰巳

2023年08月25日 08:44

 日本政府の処理水処理に関してまだまだ説明は足りず漁業関係者に向き合う姿勢が感じられません。しかしながら処理水をどうするのかという問題も避けて通れません。日本は唯我独尊で行動しているのではなく国際機関の承認を受けています。繰り返しますが科学的根拠も無く徒に政治問題化して自ら処理水を海洋投棄している中国の姿勢は目に余ります。日本の品質の良い水産物を全面禁止しても多くの中国人観光客は日本の水産物を味わっています。中国が海洋は全世界の物とのたもうていますが近辺の海洋を我が物顔で自分勝手に使っている中国がよく言えたものと嗤います。

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大阪万博は縮小か延期に!建設業界もマスコミも潤うけれど、巨額のツケが国民に【泉房穂の「ケンカは勝つ!」第14回】

2023年08月25日 07時29分40秒 | ニュース

大阪万博は縮小か延期に!建設業界もマスコミも潤うけれど、巨額のツケが国民に【泉房穂の「ケンカは勝つ!」第14回】

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大阪万博は縮小か延期に!建設業界もマスコミも潤うけれど、巨額のツケが国民に【泉房穂の「ケンカは勝つ!」第14回】https://news.yahoo.co.jp/articles/050abf99bbee90db7c05429f6f2669e2c1064c0b/images/000
工事が進められている人工島・夢洲。来年4月から始まる建設業の労働時間の上限規制で、人手不足がいっそう深刻となる可能性がある(写真・共同通信)

 無理してやらんでいい。これが、2025年大阪・関西万博への私の正直な気持ち。7月に実施された「読売新聞」の世論調査では、65%が万博には「関心がない」と答え、まったく盛り上がっていない。  

【画像】“炎上市長” の泉房穂氏
 海外パビリオンの建設も遅れに遅れ、各国が自前で建てる「タイプA」の基本計画書を提出したのは、韓国とチェコのわずか2カ国(8月15日時点)。

「撤退も選択肢」と、自民党の船田元氏は言いましたが、開幕まで2年を切り、中止は現実的ではない。私が考えるのは、縮小か延期です。参加国が目標の150カ国から100カ国を切ったって、別にええやん。規模を縮小すればいいし、数より質でアピールすればいいんです。

 とりあえず、開会に間に合うパビリオンだけで始めて、間に合わないところは開会後も工事を続ければいい。それまでは、建設過程を見せたらおもしろいんちゃいますか。  

 あとは、開会スケジュールそのものの延期でしょうか。すべてのパビリオン建設を間に合わせたいなら、1、2年延期するのもあり。規定で延期はできないという反論があるでしょうが、それは嘘。2020年の東京オリンピックだって、コロナ禍を理由に1年延期したやないですか。  

 いずれにしても、ここでなんらかの決断をしないと、コストは膨らむし、労働現場も劣悪になる。今こそ、政治家が手腕を発揮するときです。

 1970年の大阪万博のテーマは、「人類の進歩と調和」。7歳だった私は万博に行った記憶があり、当時の日本は、このテーマがピッタリくるような状況やった。

 1964年の東京オリンピックを契機に東海道新幹線が開通し、1970年の大阪万博の後に山陽新幹線が通って、明石からも東京へ直通で行けるようになりました。各家庭に洗濯機が普及し、テレビがカラーになったのもこのころです。街中で車がたくさん走るようになった。右肩上がりの高度経済成長で、未来が明るかった。

 万博のテーマソングは、三波春夫さんが歌った『世界の国からこんにちは』。敗戦から25年しかたっていない当時の日本が、再び国際社会の中に「こんにちは」と入っていくことを示す意味でも、万博開催の意義はあった。

 でも、それから50年以上たち、状況はまったく変わった。もう、新幹線やインフラを整備する時代じゃないし、誰でも海外へ行けるようになった。わざわざ高いカネを払って行列作って、パビリオンに並ばんでも、世界の情報はネットでわかる。バーチャル空間だって作れるんやから。50年以上前のハコモノ行政は、もうやらんでよろしい。

 そんなことより、国民の生活は疲弊している。30年間、給料が上がらないのに、税金や社会保険料、物価は上がる一方。こんな時代に、巨大イベントにカネを使うことに国民は納得しません。  

 このままでは万博は失敗するんじゃないかと懸念されていますが、じつは万博に「失敗」はない。観客が入ろうが入らなかろうが、国民負担が増えようが、参加国が少なかろうが関係ない。

 万博をやることによってカネが動けば、それに関わる人にとっては「成功」なんです。パビリオン工事で建設業界は潤うし、万博関連のイベントや広告が増えれば、電通や博報堂、テレビ局や新聞社は御の字。  

 万博が失敗しないもうひとつの理由は、マスコミと組んでいるから。マスコミが万博を盛り上げるイベントを催し、特番を組む。『24時間テレビ』のマラソンのゴールのように、マスコミが感動を演出してくれる。だから、どう転んでも万博は成功する。

 もちろん、それは国民にとっての成功とは別の話。だって、国民負担率は5割近いのに増税といわれ、さらに万博でカネを使うんかい! 結局、自分たちの負担になるだろうと、国民はみんなわかって冷めているんです。

 そもそも、2018年に開催が決まったときには、当時の松井一郎大阪府知事は「税負担なし」と言っていたが、嘘やった。会場建設費は、当初は1250億円と見積もっていた。その後1850億円に修正し、ここにきて再度上振れする可能性が取り沙汰されている。費用が膨張すれば、そのツケは国民に回ってくる。

 万博の経済効果は2兆9000億円という試算があるが、そんなもんトリックよ。数字なんかいくらでも作り出せる。実際、パビリオンの工事で、ある程度のカネが回るに決まっている。  

 でも、それが生きたカネか死んだカネかという問題。国民からすると、自分たちのカネを使われているだけで、それが、何かを生み出しているわけやない。

 そして今回、明らかになったのは、万博を推進してきた維新の政治が、自民党と同じ古い政治そのままやということです。いみじくも、馬場伸幸代表が自ら「第2自民党」とおっしゃったように、根っこは、昔ながらの自民党がやってきたハード面の開発優先、イベントでカネを回すという発想は変わっていない。

 万博の会場の夢洲にしても、無駄な開発をして使いみちがなかった土地で、この後にカジノ(IR)が造られるわけです。結局、国民にツケを回すでしょうし、カジノに関しては、国民負担どころか、家庭崩壊を招く。  

 横浜市は選挙でカジノ誘致に「ノー」を突きつけたけど、大阪府民は「カジノ、ノー」でも「維新イエス」だから、維新が選挙で勝ったことで、万博もカジノ誘致も強行されてしまった。でも、大阪府民の大部分は、万博もカジノもノーなんです。  

 ところが、大阪の芸人が、「万博楽しみです」と言うと、みんなが楽しみにしているように見えてしまう。関西のテレビ局や新聞、芸人が維新と組んで、万博が盛り上がっているような雰囲気を演出していて、マスコミの責任も大きいね。  

 万博は影の面も深刻なんやから、マスコミはもっと国民のためになることを報じんかい!

週刊FLASH 2023年9月5日号

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福島第一原発の処理水放出が始まったことを受け、大阪府の吉村知事が全国の食堂で、福島県産の魚を使うことを提案しました。

2023年08月25日 07時13分10秒 | デジタル・インターネット
福島第一原発の処理水放出が始まったことを受け、大阪府の吉村知事が全国の食堂で、福島県産の魚を使うことを提案しました。https://youtu.be/CM9UNI9RdBg?si
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